ジュワユーズ秘儀解説4
※ご注意下さい。これは『原作ゲームと違うじゃない!』と叫ぶための原作ゲームの攻略情報です。
この設定は、あくまで主人公がメタ視点込みだと思っている範囲の設定であり、主人公が知るゲーム知識です。
読者視点では露骨に違ってないけど嘘は言ってない、程度の一致具合だという点をご了承下さい。
全部間違ってない(情報が全てだとは言ってない)も勿論用意しております。
この設定の意義は、主人公を追い詰めるための基礎情報です。
※なので、『読まなくても全く問題ありません』w
興味向いた時、気になった時だけ見る事をお勧めしますw
※24/6/5、プリースト項ミス修正。
秘儀一.魔法一覧。
秘儀二.必殺技、魔剣技、忍術、伝承魔法。
秘儀三.スキル、紋章、天稟。
秘儀四.特殊行動、騎乗、職業、種族、施設。
秘儀五.魔奥義、特殊魔法(闇)、部隊用装備、三神具、消費アイテム、
ステージギミック、トラップギミック。
秘儀四.特殊行動、騎乗、職業、種族、施設。
○特殊行動○
※全キャラに共通する特殊なコマンドです。条件を満たせば使用可能となり、上手く使えば攻略を有利に進められるでしょう。
~ゲーム攻略本より抜粋~
『睡眠』コマンド。移動、行動前のみ使用可能。
次のターンを行動不能にして、MPを最大値の半分回復させる。
『補給』コマンド。
町の上に待機中のみ使用可能。町の中で戦闘行動を放棄して、HPを最大値の3割回復する。
○探索技能○
※基礎クラスのシーカーを体験した者のみ修得している特殊なコマンドです。攻略に必須とまで言えませんが、上手く使えば攻略を有利に進められるでしょう。
~ゲーム攻略本より抜粋~
『罠発見』常時、範囲内。
周囲一帯の罠を発見する。具体的には五マス程度。
※実際には明確な目安は無い。視覚内や経験的に周囲の罠の仕掛けやすい場所に検討が付き、あれば発見出来る。
『罠解除』コマンド。
接触した罠を無効化出来る。誰かが発見済みの罠に限る。
※大体の罠は発見出来れば無効化可能。基礎クラスを習得した際に自動で覚える。
『錠破り』コマンド。
接触した扉や宝箱を開錠出来る。城門は開閉器に接触する。
『物見』コマンド。
治世の紋章と同範囲内の伏兵発見。但し障害物や山に遮られる。
※並外れて目が良く、視界内の伏兵を発見出来る程度。高台程遠くが見える。
治世の紋章と同範囲内の伏兵発見。但し障害物や山に遮られる。
『伏兵』コマンド。
待機した際に敵の認識から外れる。『物見』で発見されるまで有効。
※ある程度周囲に迷彩した上で訓練が必要。『物見』で発見出来る程度なので主に視覚で紛れ、音を立てない様に進む程度。目立つ行動を取ればバレる。
●暗殺術●
※忍者かアサシンにしか使えない秘儀です。アサシンは仲間になりませんので、不意を突かれて襲われない様に注意しましょう。
~ゲーム攻略本より抜粋~
【跳躍】攻撃±0、回避-3、MP-3p。
一定以下の高低差を無視して攻撃。市街マップ限定。
※木の上や壁上、高台の上に跳躍し、飛び降りる際の受け身の秘技。
【毒矢】攻撃-5、MP-3p。
単体に毒を伴う物理攻撃。
※魔力で武器に毒を付与する秘術。
【縛り首】攻撃±0、回避-5、MP-5p。
一割で即死、二割三割で拘束が発生する中距離攻撃。
※攻撃と同時に投げ縄を投げ、首に縄をかけて動きを縛って襲い掛かる攻撃技術。一見分からないが魔力で縄を操っている。ゲームと違って専用アイテムが必要。
●略奪技能●
※敵クラス専用の正真正銘犯罪行為です。味方が使う事はありません。
使用されると極めて困った事になるので、この技能を持つ敵は優先的に倒すべきでしょう。
~ゲーム攻略本より抜粋~
※敵専用クラスのバルバロイ専用技能。教会からの昇格協力を断られた者達が昇格する、通常の紋章では昇格出来ないクラスという設定通りで事実上犯罪者の称号。
※犯罪者達の間で脈々と受け継がれており、習得者はバレた時点で処刑される程度には真っ黒。
※バルバロイの紋章~バルバロイに転職するための呪具。刺青として肉体に刻まれる紋章亜種で、解除出来ない代わりに錬金術師なら量産も割と容易い。但し作った時点で信用は失墜する。
『炎上放火』コマンド、MP-5p。
行動を消費して村々を廃墟に変える。該当箇所の財宝を所有するか金品を落とす様になるが、殆どの場合廃墟前に訪れた時より価値が下がっている。仲間候補がいた場合は登場しなくなる。
※周囲一帯に炎を振り撒き、近場の可燃物を燃やす秘術。魔防が1p以上あれば手傷を負う事は無いが、魔術加工された城壁の無い村々に防ぐ手段はない。
『スリ』攻撃-5、コマンド。
攻撃されたユニットから金銭か道具類を奪う。倒せば取り返せるが、この技能を使用する者は敵に殺される場合があるので要注意。シナリオ用アイテムは盗めないが、非売品も盗まれる。
※コマンドが無い。ただの犯罪行為の様だ。
【無差別攻撃】攻撃+15、物理、MP-10p。
前方二列を攻撃する範囲攻撃。バスターの亜種だが味方も巻き込むので地味に入手経験値が減る。
○騎乗○
※屋外での移動を助ける戦場の花、騎兵です。様々な乗騎があります。
※部隊全体に配備される乗り物で全てのユニットが入手可能であり、装備品の一種として扱えます。注意点として、乗騎の交換は店でしか行えません。
※騎乗ランク~乗騎を乗りこなす騎乗技術。乗騎に好かれる適性でもあり、ランク以下の乗騎にしか騎乗出来ません。訓練に時間を必要とするのでゲーム中は基本的に成長しません。
※動揺~騎乗中に稀に発生する状態異常。騎乗者が大打撃を受けた際に発生、通常ダメージ化するが、乗騎が混乱状態に陥り移動が1T出来なくなる。
~ゲーム攻略本より抜粋~
※現実なので餌代も必須で乗騎用の輜重隊も必要。一匹だけの乗騎とかも可能だが孤立しやすいので同種族で揃えるのが乗騎の基本。
〔走り鶏〕C。
人を乗せて走る足の長い鶏。脚は早く長距離移動に向くが、乗って戦い易いほど大きな鞍は付けられていない。
〔軍馬〕C。
前世でも一般的な調教された軍馬。この世界の方が若干気性が荒くタフだが、全体から見れば安さと数の方が目立つ。
〔天馬〕B。
翼の生えた馬、ペガサス。『飛行』スキル状態。『飛翔移動』が可能だが1T毎に通常移動一回を挟む必要がある。。
〔魔狼〕B。
巨大な狼、ガルム。水面上を走って移動出来る。気位が高いので誰にでも乗りこなせる類の騎獣では無いが、持久力は随一。
〔飛竜〕A。
火を吹かない甲種ワイバーン。『飛行』スキル状態。『飛翔移動』が可能だが3T毎に通常移動一回を挟む必要がある。
一般的なワイバーンより肉が厚く刃物が深く刺さらない。
○職業○
※昇格の儀クラスチェンジによって定められた戦闘職の事です。職業によって強化される方向性が違い、今まで出来なかった事が出来る様になります。
・レジスタ大陸の住民はこの秘術を成人の儀として行い肉体を強化する事で、長き戦乱や他種族との闘争を生き延びてきました。
クラスチェンジは何段階か存在し、条件を満たす事で更なる強化が図れます。
~ゲーム攻略本より抜粋~
※クラスチェンジ~昇格の儀。身体能力が劇的に向上する、王族紋章の所持者だけが行える秘術儀式。基礎クラスは殆どの場合神官達が代行している。王族であれば全てのハイクラスの任命が可能だが、特殊クラスは聖都以外では不可能。
※正しくは聖都以外では術式を失伝しており、〔聖王家の紋章〕があれば大部分が可能。忍者など聖都では失伝しているクラスもある。
※基礎クラス~神官達で行える簡易版の昇格の儀。成人の儀として行われ、大抵の者が獲得している。獲得していない者はマナ(経験値)吸収効率が特に悪い。
※ハイクラス~王族にしか行えない正式な昇格の儀。大抵は忠誠と引き換えに儀式を行うので騎士受勲扱いされることも。特定の基礎クラスでの経験とステータスの条件を満たす事で転職が可能。昇格タイミングでデメリットは無い。
※特殊クラス~特殊な条件が必要なステータス制限が無く基礎クラスから昇格出来るものも多いが、転職後に昇格は不可能。
●基礎クラス●
〔ファイター〕
戦士職。身体能力が高いが魔法を習得しない。
〔ソーサラ〕
魔法職。攻撃魔法を習得する分他職より虚弱。
〔クレリック〕
神官職。回復魔法を習得する希少職。
〔シーカー〕
探求職。別名密偵。調査能力が高く戦闘力以外を重視する。
〔ワイズマン〕
全てのハイクラスへ昇格可能。初期状態では魔法を習得しない。
●ハイクラス●
〔ナイト〕力15以上。
ファイター、ソーサラが昇格可能。回復魔法も習得可能になった一流の騎士達。
〔魔騎士〕力15、技、魔力10以上。
ファイターが昇格可能。魔剣技を習得した、必殺技を極めた上に攻撃魔法も操る万能騎士。
〔ドルイド〕魔力15以上。
ソーサラ、クレリックが昇格可能。攻撃魔法、補助魔法、回復魔法と全ての魔法を使える偉大な賢者。
〔プリースト〕魔力15以上。
ファイター、クレリックが昇格可能。戦闘能力を有する高位神官。回復、補助魔法と必殺技を操る。
〔アサシン〕技15以上。
ファイター、シーカーが昇格可能。暗殺すら生業とする優れた密偵。特殊な技を習得する。
●特殊クラス●
〔ハイロード〕
領主職。通常の手段では昇格出来ず、初期状態で基礎クラス、ハイクラス、特殊クラスの特徴を選択可能。
〔ロード〕
領主職。通常の手段では昇格出来ず、基礎クラス、ハイクラス、ジェネラルの特徴を引き継ぐ。
〔ジェネラル〕
将軍職。昇格時に高確率で『鉄壁』か『魔障壁』の一方を習得する。通常の手段では昇格出来ず、基礎クラスとハイクラス時の特徴を引き継ぐ。
〔パラディン〕
特別な称号を賜った聖騎士。回復魔法を使う魔騎士で、ナイト、魔騎士、プリーストから昇格出来る。
〔ダークナイツ〕
特別な称号を賜った、全ての魔法を使いこなす黒騎士。ナイト、ドルイドから昇格出来る。
〔ソードマスター〕
剣を極めた者が習得する固有職。通常の手段では昇格出来ず、基礎クラスとハイクラス時の特徴を引き継ぐ。
※事実上の剣聖アルデバラン専用クラス。戦わないので詳細不明。
〔アルケミスト〕
全ての魔法を使いこなし、通常の手段では昇格出来ず、ソーサラ、クレリック、ドルイドから昇格出来る。
〔アークビショップ〕
大司教。特殊な魔具を操る固有職。通常の手段では昇格出来ず、クレリックとハイクラス時の特徴を引き継ぐがゲーム上でステータスを確認する手段は無く、詳細不明。
〔忍者〕
固有秘術を操る固有職。アサシンが昇格出来る。
※〔バルバロイ〕
敵専用クラス。ファイター、シーカーから昇格する。探索技能、必殺剣に加え、略奪技能を習得している。正真正銘の犯罪者。
※罪業が多過ぎて教会からハイクラスへの昇格協力を拒まれた者達が昇格するクラスであり、普通の紋章では昇格出来ない。
※〔エンチャンター〕
ゲーム未登場クラス。付与魔術を専門とする錬金術師で、戦闘能力をほぼ喪失しており、大魔法使いの夢を諦めた者や職人達が好んで転職する職業。
付与魔術は他のクラスでも使えるので、錬金術師全てを指す訳では無い。
※錬金術師~ゲームでは名前だけしか登場しなかった錬成魔術を使える魔術師達の総称。厳密にはドルイド、アルケミスト、エンチャンターの事。
○種族○
※レジスタ大陸に存在する知性体、特にクラス持ち種族を指します。人型ユニットの事です。尚、敵専用種族も存在します。
~ゲーム攻略本より抜粋~
※ゲーム的には得意不得意の地形が存在し、ステータスの成長率に影響する。尚、異種族ネームドユニットは各種族ごとにほぼ一人か二人なので、ゲーム中に種族の違いを実感する事はほぼ出来ない。
●一般種族●
〔ヒューマン〕
レジスタ大陸の多数派種族。民族闘争が盛んで好戦的な種族と言われている。
クラスチェンジ秘術の開発により他種族に対し優位に立った。
〔バードマン〕
背中に翼の生えた亜人種族。ある程度の飛翔、滑空能力を持ち、槍や弓を好むが魔法適性が極めて低く、突然変異でしか魔法使いが産まれない。
『飛行』スキルを有し、『飛翔移動』は次ターン休憩が必須。
〔リザードマン〕
全身を鱗で覆われた蜥蜴人種族。沼地や水中に適合し、例外無く水泳能力を有し、水中呼吸が出来る。武器は槍を好み、魔法適性は低めで稀にしか魔法使いが産まれない。
水地形を移動可能。稀に『氷弱点』持ちがいる。
〔マーメイド〕
下半身が魚化した亜人種族。澄んだ水や海に適合し、随一の水流操作能力を有し、水泳加速と水中生活が出来る。魔法適性が高いが神官適正は無い。温和で戦いを望まない少数派種族。
水地形を移動可能。『アクアブレイク』、『火弱点』スキルを有する。
〔バンパイア〕
高い戦闘力を誇る代わり日光適性を失った吸血種族。種族全てが高い魔法適性を有し、常時浮遊とある程度の再生能力がある。吸血で生命力を取り込む力がある希少種族。
吸血は必須では無いが半月で再生能力が麻痺し、日光化ではMPが回復しない。
『飛行』スキルがあるが『飛翔移動』は出来ない。
※実はゲームデータに反映される様な種族データは無い。吸血量は少量で足りて、夜専用マップは無いため常に日光下扱いだった。データ的には飛べるだけ。
●敵専用種族●
〔巨人族〕
二階建て以上の巨体を誇る人型種族。かつては竜族と競う程の高位種族もいたが現在は半ば絶滅し、野生動物同然の個体しか生き残っていない。
HPが並外れて高く怪力を誇り、敏捷性に劣る。クラスは習得出来ず、攻撃魔法のみ希少ながら修得出来る者がいる。
武器は肉体サイズの都合上、多くの場合自作する。
〔アンデッド〕
禁呪法で産み出された動く死者達。生前より弱体化している反面、致命傷を受けても動き続けるため大打撃が発生しない。
霊体タイプと死体タイプがいるが、共にHPが無くなれば倒せる。
〔リビングドール〕
禁呪法で死者の魂を使って産み出された影の魔物。多くの場合ハイクラスや他種族と同じ姿をしている。
○施設○
※攻略には必須では無いものの、有利に進められる様々な場所の事です。訪れるのに条件がある場所も多いですが、活用出来れば自軍が強化されるでしょう。
~ゲーム攻略本より抜粋~
●名店●
〔名工の店〕レア。
名のうての名工達が運営する一流の鍛冶師の店。
※発見すれば入れる。珍しいだけなので入場に制限は無い。
〔魔法の店〕レア。
貴重な魔具を扱う付与魔術師達が運営する魔法使いの店。
※イベントアイテム〔会員証〕を所持する者のみが入店可能。
〔呪われた店〕激レア。
選ばれた者だけが入れる会員制の店。曰く付きの品々だけを取り扱う。
※イベントアイテム〔会員証〕を所持する者のみが入店可能。
〔錬金術師の店〕激レア。
選ばれた者だけが入れる会員制の店。極めて高度な魔法の品々を取り扱う。
※イベントアイテム〔会員証〕を所持する者のみが入店可能。
〔魔女の店〕唯一。
普通じゃ手に入らない品が置かれた魔女ロスティの経営する不思議な店。〔魔女の祝福〕が必要。
※イベントアイテム〔魔女の祝福〕を所持する者のみが入店可能。ストーリー上のとある一マップでしか登場しないのでそれが唯一の機会。
●サブマップ●
〔ダンジョン〕
※本編とは関係の無い、何度でも戦えるランダムモンスターの多発地帯です。主に秘境や魔境、古代遺跡などが該当します。
・複数階のマップで出来ており、各階毎に脱出か否かを選択出来ます。全滅するとユニットが死亡してしまうので、生存者がいる内に脱出出来れば全員瀕死で生還が可能です。
~ゲーム攻略本より抜粋~
※ゲームでは敵のLVは固定で回数制限は存在しないが、メインシナリオと同一地方のダンジョンにしか来訪出来ない。何度でも経験値が獲得出来て、時に様々なアイテムが入手出来る場所だった。
※実際は瀕死が保証される様な安全な場所では無いが、救助部隊を編制すれば敵が組織立って襲撃してこない分、救助は容易。一旦攻略した一帯は脱出まで部隊を配置して確保し続ければ安全な脱出も一応は可能。
※ゲームと違って別地方へも船で行けるので常に利用出来る。
〔闘技場〕
※参加者が参加費を払って賞金を懸けて戦う一対一の決闘場です。
ユニットは仲間の手を借りず、一人で対戦相手に勝利せねばなりません。負けても死亡しませんし経験値も多少入りますが、参加費は没収されます。勝てば万全の状況で連戦が可能ですので、勝ち続ける限りは一度の参加費で済むでしょう。
~ゲーム攻略本より抜粋~
※ゲームでは無いので観客側でも参加可能。観客の掛け金と挑戦者の参加費で運営されており、大都市にしか存在しない。掛け金は賞金や参加費と比べると些細。
※会場は特殊な結界で覆われており、選手は瀕死に陥った時点で闘技場から弾かれるので、参加費を払う限り何回でも再挑戦が可能。
※但し対戦相手に勝利した段階で階級が上がり、十階級目で闘技場のチャンピオンとの対戦となる。参加費は必ず失われ、賞金は最大で十回しか手に入らない。
※対戦が終わる度に治療も受けられる。勝ち続ける限り、参加費は最初の一回分で済む。この治療費が含まれている事が参加費が高い最大の要因。チャンピオンに勝てば現チャンピオンと交代が可能で、挑戦者に勝つ度参加費の半分が手に入る。
※どっちかと言うと背景設定。
(リアル化すると無意味になるデータも。)
※本編は今週ちょっと無理です。来週3/9日からになります。
今回は色々仕様を確認するための投稿でもありまして。ちょっと想定外の部分があったので投稿時間帯もいつもとズレてます。
※24/6/5、ミス修正。プリーストは補助魔法も使えます。
※25/2/21、秘儀解説5追加。目次他微修正。