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成功と失敗の境界線

中学3年生、15歳の天音雫です。


何かと至らない点があると思いますが読んでいただけると嬉しいです。

ノアは伸びをして明るく続けた。


「まぁ、いっか!

とりあえず、今日は君は見学には来なくて大丈夫だよー

ほんとは来てもらうつもりだったけど、その怪我じゃねぇ…………足もやっちゃったし、何か面倒なこと言われたくないからねぇ〜」


ノアは背を向けて再びドアを開けた。


…………一体なんの目的があってここに来たのか。 


零がその結論に辿り着く前にノアが呟く。


「君は、…………どうして兄さんの“失敗作”なんだ?」


その呟きが聞き取れないままにして、ノアは部屋を出ていってしまう。


外側から鍵がかけられた音がして零はその場で直立した。


時間だけが、虚しく過ぎていった。


感じてはならないものを、感じながら。

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