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人物紹介 その2(第六話終了後)

第六話終了後 人物紹介



アーサー=シュトラール 主人公:シュトラール王国第三王子やくざの闘争に巻き込まれて流れ弾に当たり死亡して転生した。 マジックアイテム作成チート・高レベルの魔法をいたずらに使う問題児

属性:王子・黒髪・生産チート(錬金術・鍛冶・調薬・マジックアイテム作成) 一応王国一の魔法使い・ぞんびチート


ルフィア=クリスベル ヒロイン:クリスベル王国の第二王女

8歳の時に(4年前に同盟国であるシュトラール王国・クリスベル王国の間で婚姻が決定された) 

属性:銀髪ヒロイン・実は最強キャラ・政略結婚ながら両想い・聖女?


スプレ  妖精族のスプライト アーサーに召喚魔法で呼ばれてルフィアに従魔契約をさせられた妖精。種族特性として透明化や眠り・麻痺などの魔法を得意とする。(ゴンザレスって名前は嘘です)


ソレイク=ベーカー  近衛騎士団第二師団長 主人公の養育係兼お目付け役の苦労人の将軍

属性:近衛騎士・養育係・苦労人・一応強い・いつの間にか国家機密を背負っている



アルスレッド=シュトラール 国王で主人公の父。一応名君とされていてあたりさわりなく国を治めている。ここ2年ほどで魔法の才覚を現したアーサーの突拍子もない行動に頭を痛めている。一応暴走するアーサーの最終ストッパー


ソフィア=シュトラール 王妃で主人公の母。 生真面目な王妃


ピエール=シュトラール 第一王子で主人公の兄。影が薄い平凡王子

属性:平凡・影が薄い・スライムと死闘を演じる・頭は悪くない


マリク=シュトラール 主人公の兄で第二王子 軍閥の派閥に属する。

属性:実は王になりたい・脳筋・ナルシスト


ミリティア=シュトラール 第二王女 主人公の二つ下の妹 王女教育で参り気味


フレア=シュトラール   第一王女 主人公の姉6つ上の18歳 クリスベル王国との同盟によりクリスベルの王太子とに嫁いだので物語が始まっている段階ではフレア=クリスベルとなる。 


ミュルス=レーヴァント レーヴァント男爵家3男 騎士選抜試験でラフィルト司祭の息子に勝ったため。ラフィルト司祭ににらまれ彼の工作により騎士選抜試験に落ちてしまいさらに多額の借金を負わされてしまい。アーサーに助けを求める。アーサーに助けられ騎士になれて借金もなくなったためアーサーに恩義を感じている。


レイチェル  婚約破棄のテンプレのために出たモブ令嬢。 浮気の邪魔だったためグレンに殺されるがアーサーの死者蘇生薬で復活するが、7回殺される。婚約破棄された記憶と死んだ記憶を消されて生き返ったためグレンにもうアプローチして殺されて。生き返るを7回繰り返してグレンを射止める。界隈からは7回死亡して葬式を7回して復活しているためゾンビ令嬢と陰で言われている。 10年後はゾンビ夫人と呼ばれるようになる。


グレン  7回も死亡してアプローチしてくるレイチェルにビビり結婚することになった浮気性の貴族。 結婚後は恐妻家として知られるようになる。


ラティルト  生臭司祭 自分の息子を騎士にしようとされるがミュルスに敗れてしまい逆恨みをして工作をするがアーサーに騙されて送られた金欲の腕輪の効果で早死にする。


ラティルトの息子 騎士選抜試験合格後合同演習で、仲間の経験値を独り占めする効果の腕輪を付けていたためほかの騎士たちから総スカンを食らい最終的に騎士団から逃げ出す。


レックス=ゴドウェン  国軍第3軍の長官(超官) ムキムキでいつもビルドアップをしている。

 女装癖がありフリフリの服を大量に持っている。ポーズをとったときによく服を破る

属性:ムキムキ・乙女心あり・長官(超官)・テンションが上がると上着がはじける・二つの神を信仰している

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