表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

51/113

第二王子編 第7話 第二王子と肥料

ちょっと悪い人だけどどこか憎めない人をうまく演出できているかなあ?

第二王子編 第7話 第二王子と肥料


 俺はマリク第二王子だ。

だがアバロンの統治で若干音を上げている。


 臣下にしようとしたものに裏切られたからだ。

だがいつまでも嘆いているのは俺の本分から外れていることだ。と思ったら立ち直ることができた。 やはり俺はすごいのだ。


 だが農地改革がうまくいかないのは統治においてよくないことだ。 だから臣下たちにも何か良い案がないかと聞いてみたのだ。


 すると弟アーサーの領地で糞尿を肥料にして食料の増産に成功ていると情報が入ってきたのだ。

排泄物に過ぎない糞尿が肥料にできるとは良いことを聞いたものだ。


文官たちと相談して畑にたい肥として使用する段取りを整えたのだ。 がしかし糞尿を集めたい肥として使用する前に。 洪水が起きたのだ。


そして町がお・ぶ・つ・ま・み・れになったのだ。


 さらに視察に行った、たい肥所で爆発が起きて巻き込まれて俺は大やけどをしたうえでくそまみれになったのだ。 どうしてこうなったのだ?

※ 肥溜め等でたい肥をためると発酵してメタンガスを発生します。 

  そこで火、静電気等が起きるとボンバーなことになります。

チートもちゃんと使わないと悲惨なことになります。

ひとまず第二王子編はここで終わり本篇に戻ります。


フラグリサイクル業者第二王子マリクです。(笑)



【※大切なお願い】


少しでも


「面白い!」


「続きが気になる!」


「更新がんばって!」


と思ってくださったら、


ブックマークと広告下↓の【☆☆☆☆☆】からポイントを入れて応援して下さると嬉しいです!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ