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第二王子編 第1話 マリク王子の野望

定番キャラの俺様王子です。


主人公は俺様キャラでないのでお兄様が演じます。

第二王子編(俺様王子編)をお楽しみください。

第二王子編 第1話 マリク王子の野望


 俺の名はマリク。シュトラール王国のの第二王子だ。

養育係に剣術を習い才能があると言われて剣術を習ってきた。


 力こそ正義だ。 剣術の才があるせいか軍閥の貴族たちは俺に従っているのだ。俺は権力を持ち強いのだ。 俺こそ王にふさわしいのだ。

 だが俺は第二王子だ。王位継承権は2位なので、まず王になるには兄のピエールを排除しなければならない。まず第三王子であるアーサーを排除して盤石な体制を作ってから兄を排除するのに動くことを決めたのだ。だから俺は天才だすごいのだ。


 第三王子であるアーサーを排除するために奴の食事に毒を盛ることにしたのだ。ばれるとまずいので熱病に見せかけて殺すために遅効性の毒を使用することにしたのだ。 俺ってさえてる。 やっぱり俺はすごいのだ。


 そして毒が効き始めてアーサーの奴は病床に伏せたのだ。もうじき奴を排除することに成功するのだ。だが、奴は運がよく助かったのだ。(俺にとっては運が悪いが…。)

 万一のことを考え、奴の料理番は俺の配下の者が買収しているのだ。 どう考えても助からないだろう。失敗に備えて次の手も打っている俺って天才だ。


 しかし、なぜか奴は死ななかった。そして何を思ったのか図書館に引きこもりになったのだ。


 社交を避けているあいつに先はない。配下に任せて俺は次の手を打つことにしたのだ。

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