宇崎ちゃんに続き、フェミニストがついに三次元の女性にまでクレーム入れ始めた件 ~胸の大きい女性は許さない~
宇崎ちゃん献血ポスター事件を覚えているだろうか。
去年、赤十字が献血キャンペーンの一種として行ったものだが、その際のポスターにクレームがついた。
共産党支持者の弁護士が中心となり反献血キャンペーンを張った事件だ。
今回の事件もそれを彷彿とさせる事件だ。
ある人材派遣会社のネット宣伝に対しフェミニストがクレームをつけたのだ。
今回の事件では、まだ実害は出ていないようだが、クレームをつけられたモデルの女性にしたら心穏やかではないだろう。
そもそも、その宣伝の写真を見ても、「ふーん」くらいにしかかんじていなかったので、一瞬何をクレームつけられたのか分からないくらいだった。
が、フェミニストは違った。モデルの女性の胸を見て、「わざわざ胸強調する三次元でつろうとするところを利用しようとは思わない」とクレームした。
じゃあ、どうすればいいのか。
二次元ならばロングスカートのキャラでさえクレーム入れて、三次元なら胸が大きいだけでクレーム入れる。
クレーム入れた者勝ちか?
ならば、フェミニストにクレーム入れたい。
いや、フェミニストを支援している政治家や政党、役所にクレームを入れたい。
あなた方は表現の自由を踏みにじり身体的特長をあげつらって差別的言動を繰り返すのかと。
女性の人権を踏みにじるフェミニストのようなクレーマーを支持するのかと、問いたい。
このような利己的利益搾取集団をこのまま放置するような政党には票を入れないように、と世の有権者に願う。