1/2
前編:え、冤罪じゃ! 者ども、であえであえッ!
えー、故事には“立つ鳥跡を濁さず”という諺があるのですが……。
立つ前から場を汚し、追放後も苦しい言い訳をする人たちは沢山います。
たとえば……。
「IPが被ったからBANされた」←IPが被っただけではBANされませんよ?
「家族ガー」←はぁ……
「学校の友達ガー」←はぁ……
「ホームレスのおじさんガー」←???
「第三者にIDとパスワードを乗っ取られて」←いやいや……
「遠隔操作ガー」←息を吐くように嘘を付く人かな?
いや、あらためて並べてみると酷いですね……。
そして保身に走るのみならず、
∧_∧ ッッッ! 小説家になろうに「冤罪」でBANされたーーーーッ!
|\ΦДΦ) /|
○ <父 ζ) < ○
| > 旦 > |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と、複垢マダムの逆恨みが炸裂したり、仲間と一緒にTwitterで暴れたりする人たちもいるのですが……。
そんな人たちの言い訳を粉砕すべく、エッセイ後半へと移ろうと思います。
けっこうバッサリいくので、心当たりがある人は読まない方がいいかもしれません。