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前編:え、冤罪じゃ! 者ども、であえであえッ!

 えー、故事には“立つ鳥跡を濁さず”という(ことわざ)があるのですが……。

 立つ前から場を汚し、追放後も苦しい言い訳をする人たちは沢山います。


 たとえば……。


「IPが被ったからBANされた」←IPが被っただけではBANされませんよ?

「家族ガー」←はぁ……

「学校の友達ガー」←はぁ……

「ホームレスのおじさんガー」←???

「第三者にIDとパスワードを乗っ取られて」←いやいや……

「遠隔操作ガー」←息を吐くように嘘を付く人かな?


 いや、あらためて並べてみると酷いですね……。

 そして保身に走るのみならず、


   ∧_∧  ッッッ! 小説家になろうに「冤罪」でBANされたーーーーッ!

 |\ΦДΦ)   /|

 ○ <父 ζ) <  ○

 | >  旦  > | 

 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 と、複垢マダムの逆恨みが炸裂したり、仲間と一緒にTwitterで暴れたりする人たちもいるのですが……。


 そんな人たちの言い訳を粉砕すべく、エッセイ後半へと移ろうと思います。

 けっこうバッサリいくので、心当たりがある人は読まない方がいいかもしれません。

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― 新着の感想 ―
[一言] なんとかPVを上げたいけれど、 不正はしたくない。 よくわかります。
[一言] 確かにIP被ったとか、乗っ取られたとかの言い訳はありえないですよね。 そうならば、最初にID作ったPCや携帯からのみしかアクセスできないってことになるし、現状pcや携帯どちらからでも自由にア…
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