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第160話 推しVTuberたちの脱衣シーン

「ついてくんなっす〜、うざいっす〜」


「あんたが怪しい動きするからでしょ?」


「そうだそうだー!」


「で、結局なんなん?あめちゃんの企みって?」


「わかりませんよ、こいつがしゃべらないから」


「うざすぎっす、なんでみんなついてくるんすか」


「私はマネージャーです!みんなを守るのが仕事ですから!」


「はぁ、、後悔すればいいっす、、」


ピピ、ウィーン


「貸切風呂?なんでまた?」


「わぁーい!ひま入ってみたかったんだー!」


ひま先輩が脱衣所に駆けていき、後を追ったらすでに服を脱ぎだしていた


「ひま先輩、はしたないですよ」


「ことちゃんも入ろーよー!」


「ええ?」


下着姿のひま先輩がグイグイと服を引っ張って脱がしてくる


「まぁ、せっかく来たんやし、うちも入ろうかなぁ」


「うーむ?これは、、パイセン泣くかもっすね」


隣の下着姿のツインテールが突然あっくんの名前を呼んだ

あっくん?今なんであっくんのことを?


ガラガラガラ!!


「はぁ!はぁ!鍵を!!

はあ??」


オレの目の前は肌色一色だった


まず目に入ってきたのは、

ニヤけ顔のあめちゃん


ピンクのフリフリの下着姿だった

かわいい、でも、相変わらずご立派なものをお持ちだ


そして、隣ののんちゃん

いつぞやのミントグリーンの下着だ

爽やかな清涼感のあるすっきりとした印象を受ける


その近くで、あんぐりと口をあけてるひまちゃん


黄色いお花のレース柄の下着をつけていて

モデルさんのような理想的なスタイルをしていた

芸術だな


そんなひまちゃんに服を脱がされていたのか

水色の可愛らしい下着をつけたこと様がばんざいをしていて

オレのことを呆然とした顔で見つめていた


「、、、きゃ!?」


こと様が短く、大声を上げる前の悲鳴を漏らす


「あ!新井さん!!待ってください!!

まだお仕置きされてません!!」


ガバッ!!


後ろから追いかけてきたリル姫に抱きつかれてオレは前のめりになり、そのまま脱衣所の床に倒れ込む


「や!やめてくれ!!」


「やめましぇん!」


むにゅむにゅと背中にとんでもなく柔らかいものが当たっている

すんごい、、


「あっくん?」


「こ!これは違うんだ!!」


のんちゃんに声をかけられ咄嗟に言い訳を


バタンっ


「およ?佐々木っち」


しかし、言い訳を始める前に、

あめちゃんの隣にいた佐々木さんが白目を剥いて倒れた

上下黒レースの意外と大人っぽい下着を履いている


「し、死んでる、、っす、、」


泡を吹いて白目を剥いている佐々木さんの隣にしゃがんで、

あめちゃんがそんなことを言った


「佐々木さん!?介抱しないと!!」


「おにいさんは!!目を瞑りなさい!!この変態!!」


バサっ


こと様の大声が聞こえたかと思うと、頭にタオルをかぶせられる


「リルちゃんも離れよなぁ?」


ぐいっ


「あ、あにょ、、」


背中に乗っていた柔らかいものからも解放された


「あらとさん、、なに、、してたの、、」


ひまちゃんの、暗い、地獄の底からのような声が聞こえてくる


おわった、、


真っ暗なタオルの闇の中で

ケツ丸出しのオレは、自分の人生がココで終わるのだと覚悟を決めた

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