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質問を

・・・。

うーん・・・。

なんか、自分のタブレットの事で色々考えたりしてたから・・・。

ホント、私のタブレット・・・どこにいっちゃったんだろう・・・?

とりあえず、私は考えながら疑問が出てきたりしたから、今日はルルちゃんに色々質問しようかな。

前もこんな事あった気がするけど・・・。

まあ、まだこの世界に来たばっかりだし、色々ここにいる人達に聞くのはしょうがないよね。

まずは、昨日ご飯が食べられなかったからね。

ルルちゃんからもらった残りのご飯を食べて・・・。

もぐもぐ・・・。

うん。やっぱり美味しいな。

私もルルちゃんみたいに料理がうまくなりたいな〜。


私が外に出ると、ルルちゃんがいた。

「ルルちゃん!おはよ〜。」

私がそう言うと、ルルちゃんもこっちを見て、「おはようございます。」と言った。

とりあえず、ルルちゃんに今日やる事を言っておけばいいよね。

「えっと、今日は昨日気になったことをルルちゃんに質問していきたいんだけど・・・。いいかな?」

私がそう言うと、ルルちゃんは「はい。」と言って、私の家の中に入った。

そういえばね、この前、ルルちゃんの家の中に入れなかった〜・・・って悲しんでたんだけど、実はちょっと前に入ってたんだよね。

すっかり忘れてたんだけど・・・。

その時も今日みたいに疑問を色々ぶつけてた時で・・・。

あんまり部屋の中とか見てなかったんだよね〜。

だから、1回きちんと中を見てみたいというか・・・。

まあ、今はルルちゃんに色々聞こう。


「よし!それじゃあ、まず1つ目ね。家具はどういうものが作れるようになったのか。」

「えーとですね、確か、机、椅子だった気がしますね。」

ほお。

えっと、机は見た目は普通の机なんだけど、クリエイトが出来るようになるんだよね。

あ、クリエイトっていうのは、物を作るでていうことなの。

だから、机を作れば、クリエイトが出来るようになるの。

で、机はどうやって作るのかというと・・・。

私が色んな事を自分の中で色々考えていると、ルルちゃんが私の方を見てきたので、質問を続けた。

「えっと、質問その2!建築レベル2になるためにやる事は何だったのか。」

「えーと、建物を1軒建てる、だった気がします。」

ほむ。

建物を1軒建てるか〜。

今回は倉庫を作ったからきっとレベルも上がったんだね。

「よし、じゃあ次ね。そのタブレットは誰が届けに来るのか。」

「ええと、これは言うよりも書いた方が分かりやすいので・・・。ちょっと待っていてください。」

ルルちゃんは席から立って何分かしてから紙とペンを持ってきた。

そして、そこに人間の絵を書いて、緑の前にツバが付いた帽子、そして緑の服を来て、茶色いブーツを履いて、黒い腰に巻くポーチをつけた。

これは・・・男の人かな。

「こういう人が自分の家に来るんです。そして、ここには個人情報が入ってるから誰にも見せちゃダメだよとか、その他の事も色々教えてくれるんですよ。」

へー。

でも、それが来ないってことは何かあったのかなぁ・・・。

「えーっと、後は、その人がどこから来る人なのかは分かる?」

私がそう聞くと、ルルちゃんは「うーん・・・」と唸ってから、私の方を見てこう言った。

「確か、ここの地区をまとめてる国・・・だった気がしますよ。」

へー。

そしたら、何かあったとかもないと思うんだけどなぁ・・・。

「うん、これぐらいかな。ありがとね。」

私はそう言って、自分の部屋に戻った。

なんか、良くわかんないなぁ・・・。

自分の個人情報の塊が来てないと考えるとちょっと怖い気がするなぁ・・・。

だって、もしかしたら誰かに流出してて、それを取り戻してる真っ最中・・・とか?

まさか、こんな事はないとは思うんだけど・・・。

うーん・・・。

ここで考えててもしょうがないかな。

どうしよー。

・・・まあ、ルルちゃんが何とかしてくれると信じてるけど。

今は、日が落ちてきて、夕方になってきている。

なんだか、今日もいろんな事を知った気がする。

明日は何をしようかな。

えーっと・・・。

そういえば、クリエイトをする時ってどうなるんだろう。

どうやっておくかもきちんと確認しておかないとね。

えっと、だから明日は・・・。

まず、机の前でどうやってクリエイトが出来るのかを確認。

そこでよく分からなくなったらルルちゃんを呼ぶ。

それで、その後は・・・。

まあ、ルルちゃんに何かあるかな〜って聞いて、もし何も無くて時間があったら材料班と材料取りに行こうかな。

それが一番いいよね。

私がそんなことを考えていると、もう夜になっていた。

よし、じゃあ今日はもう寝る用意が出来てるし、すぐに寝れるね。

そして、私はベッドの中に入った。

うーん。

ホントにさ、私のタブレット・・・何があったんだろう。

そういう人もここの近くで見たことないし・・・。

だからさ、結構怖いんだよね。

なんだか、そのタブレットが私の個人情報の塊って知ると、ないなーだけでは終わらない気がする。

もしかしたら、危ない目にあってるのかもなぁ・・・。

それか、ここに来るまでに時間がかかってるとか?

流石にそれはないかなぁ・・・。

私は、明日、タブレットが来るといいなと思った。

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