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Classic Machine Re:Makers  作者: 桜葱詩生
CMR #02 ジャガー Eタイプ シリーズ3

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40/45

CMR #02 ジャガー Eタイプ #29


矛盾ループが終了すると同時に05はロッkアの拘束を解放した。その瞬間、ワルグがロッkアを助けに行こうとして…急に動きを止めた。ロッkアの周囲に空間の歪み…マシンからの制御が発生しているのが見えた。その横、壁だった一部が崩れて、空間制御の淵に沿って、回るように地面へと落ちる。あの範囲がVtBANの範囲らしい。あの大きさならもっと大きくもできそうだけど…そうしてないのはなんでだろう? 外部の空間制御と内部のロッkアの制御と、二つの異なる制御を同時に行っている。さすがのワルグも手がない


「エードン、母上、逃げてください。こやつの目的は……」


そうロッkアがなにかを伝えようとした直後、05の腰にある水平の円形プラグインから細いスプラインが伸び出て、バンドが…立方的な箱を形作ってロッkアを包み込んだ。斜め後ろへと移動させる。あのマント…位相形成されている、スプラインの邪魔になってない。マントを貫通して、ロッkアへと伸びているスプラインから空間制御ができる? さっきの子豚とかがやっていたバンドと、捕まえていたロープとの併合処理か


05はまるでロッkアを守るような位置の、自身の背後とワゴンの間にその箱を置いた。盾にされていない、分だけ、良いのかもしれないけど…自身の身を守る行動に用いていない。04の遮蔽()と会話でわからなかったけど、ロッkアはロッkアでなにか05に対して行っていたらしい。何か知ったんだろうけど、途切れてしまってわからない。何事も開放してからだな


「06 姿体 要求」


また05はそういった。いつのまにか頭部に当たる立方体が規則的に縦に平行四辺形のように整列して形を変えることなく、回転している


「そうしてどうするつもりなんだい?」


そう聞いてみるが……


「・・・」


反応しない、無視して微動だにしない。上位個体とみなされていないからかな? もはや下位個体や除外個体からの質問とかには応えないようにした? さすがに無視は酷いな。無理やり、そう結論付けたみたいだ


「05、聖下をどうするつもりだ、答えろ」


イゼさんが気を利かせてそう聞いてくれる。気配りまで…本当に感心する。ただ


「聖下? N 聖下-存在 現点-未確 在所 安全-推定」


05は直立したまま、そんな風に答えた。予想外だ、06はここにいないから安全? 聖下と同一なのに? 違う


「いまの…聖下というところを06としてみてください」


「いや、今ので分かった」


イゼさんがやや怒ったような冷静で冷淡な顔でそう告げる


イェハブ(05)は聖下がここにいるとは認識していない」


「認識していない? 最上位命令を無視しているんですか?」


そんなことが?


「いや、そうではないだろう…05、06を支配下に置いてどうするつもりだ、答えろ」


「06 下位個体 身体 異常-検知 回収-対象 判断」


06に異常があるから回収する?


「回収してどうする」


そう問い詰める、イゼさんの声色と表情と内容が一致しなくなっていく


「06 回収 故障 再整備-再検査 再構築-不可 解体-破壊-破棄 上位個体 合理-正常」


「なんだと?」


「? どういうことだい? 解体するって……」


「ああ、考えたねー。そんなやり方かあ……」


「どういうことです?」


イマークとお母さんがいわれた意味がわからずにそう返して、ジャガーからはkリアのそんなのんきな声が聞こえた。kリアが接続の向こうで小声で話始める…けど、それは意味がないんじゃないかな? ジャガーの音量を下げないとダメだと思うよ


確かに…そんなやり方、だ。下位個体に異常があると検出か何かした。それで解体して再構築する。ただできないようなので破壊して破棄する。故障しているんだから、それを直すから、こちらによこせ。それが上位個体としての正常な判断だ


そんな風になっているらしい、されているかな?


そして、そこに06が知的交渉可能体…生命類種、主人だ、という判断認識が入ってない。そこを外されたか外したか…どちらにしろ、これならオートマタだろうが何だろうが、暗殺にでも攻撃にでも破壊工作にでも使える。こんな逃れ方、よく考えついたものだ…でも


「イゼさん、おか…06の個体番号を上位に、00に引き上げてください」


これでそれは回避できる


「できなかった…アクセスパスが変更されている。プロテクタの解除コードも…同様だ」


「どういうことだい? エードン?」


「どうもこうも…先回りされてた、ということだよ」


「先回り?」


「解除できないようになっているんだ。だから焦る必要も何もなかったってことだよ」


だから余裕があったのか…矛盾ループに陥っていても、マシンとの並行処理で把握できていた。06のコードは解除できない、どうやっても解体対象からは外れない、と確定確率としての措置。しかもロッkアは手の内にある、保護対象として。そう正しく認識している。そう確定結果が出ているから、自身は正常であって、相手の方がおかしい、壊れている、そうなっている、動作させられている。その考え自体がおかしいということにまでいっていない、思考認知のルーチンにもなにか仕込まれているのかな? かかって(・・・・)いる


ただそれさえも……


「イマーク…ゼイvlrスにつないでいるラインを06? に繋いで。早く」


「あ、ああ……」


そう小さな声でkリアに指示されて、あたふたとイマークがラインを抜き取って……


「あ、悪い。そんなことしなくていい。それより……」


「しなくていい? あんた、それじゃ……」


「何か羽織るものがないかな? レストルームに僕の上着…は大きいか? イマーク、取りに行ってくれるかい? 重大任務だよ、これも」


「どこがだい!」


そんな大きな声、出さなくても……


「17、そのラインを外してください。ここまで修復できたのなら、わたくし自身で行えます」


「11」


「あなたの最優先するべきことはなんですか? それを選択なさい」


同位体なのに上位個体のようにゼイvlrスさんがイゼさんをそう諭した。思考と行動の蓄積が違うとここまで変化するいい見本だ。イゼさんは首の後ろのスプラインを外すとそれをゼイvlrスさんに放り投げた。あとは自分でやれ? さすがに左手しかないゼイvlrスさんにそれは難しい。やっと右肩まで修繕がいったのに…そのスプラインを空いているユニバーサルアクセスに接続してあげる。ただ…ラインコンバーターが限界に近い、許容範囲オーバー? そんなに中に何か入っていたのか、これは気がつかなかった


ゼイvlrスさんもそれに気がついていたんだろう。ここの制御は繋がっているとはいえ、AUgiSがやっている。いまは…遅延が発生していないとは限らない。吹き飛んだら、ここら一体、イゼさんにも被害が及ぶ。いまイゼさんがいなくなるのは困る。合理的な判断


「わたくしが(おもむ)けばロッkアを開放してくれるのですか?」


そう聞かれる……


「いいえ、そんなことはさせません。どうぞ、聖下はお心乱しませんように」


イゼさんが片膝をついてそう懇願する


「その通りです。そんなことはさせません、そうだろ? エードン」


ビッ キラン


そう親指を立ててどや顔をする、イマーク……


「そうですね…赴いても解決はしません。ただ…少しやってもらいたいことがありますんでそこでお待ちくださいますか? イゼさん、少し確かめたいことあるのですが…宜しいですか?」


「どうしてそんなにのんきにしていられるんだい? エードン。大変だってのに……」


大変?


「いや、何ともないよ? 残念だけど単純なんだ。ただ……」


許可をもらうのが大変なだけで……


「訳がわからないよ」


そう思いつけないのなら当然だけど…いまは話せないんだよ、悪いね、みんな


ジャガーの範囲内ぎりぎりの、少しだけ離れたところへイゼさんを連れていく。05がそれに反応したけれど、ワルグが何かの邪魔をして止めた。ここまでくるとイオン臭がする。空間隔離で弾かれてた気体臭素が、ワルグがやった質量子崩壊の気体の消滅の痕跡を防いでいた。これで通信やら遠隔操作とか収集とかも邪魔できていたのなら良かったんだけど…05とVtBANの検索と検知範囲がわからない。手で口を塞いでイゼさんに尋ねる。これならどっちにも聞かれないだろう


「イゼさん、イゼさんの聴覚感知は耳の部分だけですか? それとも全身にありますか?」


「全身で聞くことができる。主装置は頭部に集中している」


二腕二足類種に準じて生成(せいぜい)されているのならそうするでしょうね


「では…このままでも大丈夫ですね」


イゼさんの方が少しだけ背が高い。この辺りもゼイvlrスさんと違う、身体組成もそれぞれで違う状況を想定して選択している。ほんとに高性能だ


「イゼさん、04さんのパスロックの確認をしてもらえますか? 変更できるかどうかだけでいいので、お願します」


「そんなこと確かめてどうする? 関係ないのではないか?」


口が一切動いてないのに、そう聞こえる。発声装置も喉だけでないのかもしれない


「06のパスコードが変更されていた、ということは06のプロテクターも05の支配下にあって、収集装置からこちらの状況が筒抜けだった可能性があります」


「そうか…わかった」


世界は意外性に満ちている。ただ、物性状態で確定してるところでは、状態安定して、その発生は限りなく低下する。でも、それ以外の状態では常時、相違性は発生している…観測が難しいけど。質量子の合成と崩壊も、原子の合成、崩壊もそうだ。電子の挙動と集合性も平面計算では辿りつけない領域がある。紙に書いて横方向に数式を並べても正解に辿りつけないことがある


僕たちは立体計算を行う。ほかの類種との違いだ


「変わっていない。04は以前のままだ」


「視覚感知は全身に?」


「空間感知で行っている。一部は頭部に集中している」


「06のプロテクタも?」


「頭部に視覚情報収集用がある。全身にはない。聴覚収集も頭部にある。空間感知は状態の維持だけだ」


「05は上位個体には手を出せない、ということですね」


「? いまの質問に何の意味がある?」


「ええ、ものすごく意味があります」


こっから先はイゼさん…ゼイvlrスさんにも反対される可能性がある。ゼイvlrスさんは動かせないから……


「では…イマーク、レストルームへ行って、何か…羽織るもの、着るものを持ってきて貰えるかい? イゼさんはイマークの護衛をお願いできますか?」


「なんだってそんな……」


「拒否する。それは選択できない。わたしは聖下の側にいる必要がある」


イゼさんは直立姿勢で、お母さんを見て、そういう。それに対して、何かを悟っているのかお母さんは即座に指示した。ロッkア、君のお母さんはホントにすごいよ


「行きなさい、17。これは隷令です。お守りなさい」


イゼさんはやや冷静で冷徹な表情と声で、でも反論せず従った


「ご威光のままに」


「じゃ、イマーク、頼んだよ。なるべく…大きいものがいいかな? いくつか持ってきて」


「しかし……」


「そなたも従いなさい。現時点で行える最善の行動をおとりなさい」


「……わかりました」


渋々、二人してガレージを出ていく。さすがに光刃(こうじん)はいらなんじゃないかな? そこまで大事(おおごと)じゃないし…レストルームに着替えはほとんどないんだ。残念だけど


「01? 離脱? 現状? 破棄? 逸行? 交渉? 破棄?」


05が唯一の交渉する相手とみなしていたイゼさんがいなくなったことで、その判断に齟齬が出ている。何か行動しようとしたのを、ワルグが動くような素振りを見せて停止させる。たぶん、ずっとそうやってくれていたんだろう、忍耐強い部下? 相棒がいてくれて助かるよ


「kリアに…この後、VtBANが一時的に停止するか何かするから、その間に何とかしてくれるように伝えてくれますか? あと…ゼイvlrスさんは怒らないでください。再組成に集中してくれるように」


そうゼイvlrスさんに伝言を頼む、のと同時にゼイvlrスさんにも釘? お願いをしておく。怒るというか…起こるからね


「どのようなことをなさるのか…判断いたしかねますが、エードムさまにお任せいたします」


「そんな…全幅の信頼とかはいりませんよ。そういったものはゼイvlrスさんの主人に向けてください」


大丈夫、これで全員、安全にお帰りできるから、ただ、どうなるかわからないだけだ。あと…手短に切るためにちょうどいいものがない…破片…これでいいか。拾っておく


いくつかやっておくことがあるけれど、最もしなければならないのはお母さんの説得か


「06…ではだめなので、ロッkアのお母さん?」


「Thiティスです。そう()ぶことを許します」


ロッkアと同じ言い方、お母さんに似せてかな?


「ではそうさせてもらいます。ティティスさん、これから05の前まで近づかせますが…その間、目をつぶっていてくれますか? なにがあっても声を出さないように…それと」


「わかりました、エードンの良いようになさい」


「ありがとうございます」


ただ、これが一番大事なんだけど


「これはわたしが独断でやった行為です。ガレージの他のみんなには一切、その責はありません。もし、不敬罪や何か…他の罪に問われるようなら、それを受けるのはわたしだけです。みんなには(とが)が行かないようにお願いします」


「わかりました、そういたしましょう」


「では…?」


ティティスさんが手の甲を上にして、こちらに出す


「目をつぶって行くのでしたら…手を引いてくれるのが礼儀でしょう?」


「それは気がつきませんで、申し訳ございません」


手を引く、昔どっかで見たお姫様とかいうのを引く、従者みたいだ。現在、そんな身分の人はこっちにはいないけど


「足元、気を付けてください、ワルグの側まで行きます。怖いかもしれませんが我慢してください」


「大丈夫です」


少しだけ歩いて…ワルグとは少し離れた位置で留まってもらう


「ここで少しお待ちください」


ワルグの真後ろに付く。面白いことに、ワルグには全身に聴覚感覚がある。足の裏とか…うるさくて仕方ないだろう…と聞いたら、任意にその接続を低減させて音量調節をすることができるらしい。あらゆることがほかの生命類種とは異なっている。単眼に見える瞳さえ、複眼だ。どう世界が見えているのか…一度交換してもらいたい


「エードン?」


「少し頼みたいことがある。聞き終わったら位置を交換してくれ」


背中に手を当てて、その手の甲に口を押し当ててワルグに伝える。ワルグなら感知もされないだろうけど、念のためだ。後ろからも見られていると想定する。確認はしていないけど…感覚としてはたぶん確かだ


「じゃ、頼んだよ」


「わかった」


理由も何も聞かずにワルグは納得して、正面を向いたまま後ずさりをして、位置を入れ替わる。少しだけ離れた位置へと向かう、気配がした。05が明らかに単体に対して行っていた警戒を解いて、全域警戒のような雰囲気を出しはじめた。なにかの圧迫のような…たぶん空間粒子が僕を通り越して…後ろの06、ティティスさんに照準を合わせる。だが強硬手段には出ない、いや出せないんだろう、ワルグが側にいるし、再検査しないとルーティンが通らないってさっきいっていた。短時間でそこを改定する機会はなかったはずだ。ワルグとの対峙中に何らかの仮定確率が変更されない限り…全部、仮定ばかりだな


「05、ロッkアの開放を要求する。これは聞き入れなければならない隷令だ」


「・・・・・」


無視、当然だろう、それはわかっている。だからさっき拾った破片で左手の(手のひら)の端を切る。すぐに塞がってしまうから…痛いし、手早くしないと


「確認を要求する。わたしは生命類種だ。この液体は血液でオイルではない。認定確認を要請する、最上位命令は何よりも優先される。生命類種の指示は聞き入れなければならない。そう最上位命令されているはずだ。わたしに従うように」


そう指示すると05は頭部の回転を止めた。その隙に05へと近づく。ちょうど…円形に空いた線上に位置するように止まる。ここから中には瓦礫が残り、外には一切、瓦礫がない。ワルグがやってくれていた境だ


「確認しろ、この液体は血液だ、オイルではない。生命類種である分析を行い、要請に従うことを要求する」


05の腰からスプラインが伸びて、先端が液体に触れる。やや間があって…05の視線が…瞳なんてないけど、やっとこっちを向いた、気がした


「最上位命令 反故-不可 隷令 保護-優先 上位隷令 優順 最上位命令 優先」


斜めになった状態で05の頭がまた、内側へと入り込むような動作をし始める。ループに入る前に指示をしないと


「ロッkアの解放を要請する。即座に拘束を解け」


「N 最上位脅威 存在-有 除去-個-不可 取除-不可 保護-優先」


明らかに挙動が変わった05はそんなことをいう。反故…保護か、それに優先。05は05で主人を守ろうとしていたんだな。ただ、それがいくつかの不運というか何かが重なってこんな風になってしまった。そういうことか


「ロッkアの保護はわたしが行う。あのボーパリアントはわたしの部下だ。安全は保障される。引き渡しを要求する」


「引渡 要求 N バグズ 交渉-不・・・可?」


変な風にひっかかって、05は戸惑う…ボットが戸惑う。想定外のことが起こって、どの命令セットを優先していいか迷っている…ウィルスがなければ即断…ゼイvlrスさんの言い方をしたら短結するところだ。ループに入られるのは困るけど。ワルグがきちんと成功している。昔の逸話のバグズならそう想定するだろう…でももう異なっている


「交渉は可能なんだ。特に最下級兵の項人類種に似た肢体変化を起こした対象は発声言語や感覚器官の収斂を経て、通常交流、意思疎通ができる。就連邦のライブラリーにもそう登録されている。検索してみてくれ。そこにも記載がある」


登録したのが破棄されていなければ、だけど


知蓄(ライブラリー) 個-順拠 然冪(しかるべき) 根拠-不備 証拠-不備 信用-不可 根拠-不備 信用-不可 根拠-・・・」


今度はそんな風な極端な矛盾ループを起こしかける。いくつかの生命類種の特徴をよくとらえて採用されているボットだ。根拠が足りないからそれは信じられない。自身が信用するものだけを信用する。そんな屁理屈をいうとは思わなかった


「?」


VtBANの空間歪極が発生しだす。05が、マシンが、なにか他のものに気づいたみたいに、動作しだす。マシンの全周にではない、上部だけに集中させている。何かわからないけど…でもこれでいい。05とコミュニケーションがきちんととることができている。あとはティティスさんに任せるだけだ


「では…05、聖下の隷令なら聞くことができるな?」


「聖下? 最上位存在 現点-未確 在所-現外・・・・・」


「それは間違っている。訂正する、聖下はここにおられる」


「ええ、わたくしはここにいます」


そういってティティスさんが歩み出た



少し長いです

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