華麗な午後のわからせ方
―アゼル魔導学院 野外闘技場―
植物園から少し歩いた見晴らしのよい場所に、野外の円形闘技場があった。
この場所は攻勢魔導士が対人戦用の魔術を磨いたり技術検証に使用したり、日頃の成果を披露するための試合を行うために作られた施設だ。
構内では人に危害を加えうる魔術の使用が禁じられているが、この中では魔術の使用が認められている。
「ですって。ソル」
「ふむむ、好きに使っていいのか」
魔導適正の測定でゲストハウスの一室を見事に爆破してしまった経緯から、ソルフィスとシャナトリアは「あなたたち魔術禁止ね」と学院長から言い渡されていたのばかりなのだが、使用許可のお墨付きが出たわけだ。
闘技場の中央にソルフィスとシャナトリア、そしてアリステリアとルミナが向かい合って立つ。
二対二。シスターズ対シスターズの対決である。
南側の観戦用につくられた芝生の土手にはヴィヴィアンたちが集まっていた。
この野外闘技場は南側観戦席から背後へ目をやると見晴らしのよい展望なのだが、崖っぷちというなかなかスリルのある立地だった。
崖の下は城郭の外縁区画になっており、ごちゃごちゃと建物がひしめいて蒸気と煙と機械音が噴出するようなカオスな世界が広がっている。
あぐらかいてボケーッと座る放心状態のカイトの隣には、彼女気取りのロゼッタがしっかりと寄り添っていた。
その後ろにはヴィヴィアンとルーシィが一緒に腰をおろした。黒猫ティノはルーシィの膝上で、でーんとふんぞり返ってくつろいでいた。
「ルシぃ〜、よーくみとけよー。オレしゃま子分の戦いっぷりをにゃ〜!」
「わかったよぉ〜、ティノちゃん。この目にしかと焼き付けるからね〜」
挑戦を受けた姉妹のかわりに、黒猫の方が自信満々だった。
「あんた気楽なもんねぇ。あたしは不安でしょうがないわ」
「ビッビ、心配いらんぞ。オレしゃま子分は最強なのぞ!」
「こらティノ、いつからお姉さま方はあんたの子分になったのよ!」
「にゃふふ、あいちゅらはオレしゃまが面倒みてやらにゃー野垂れ死ぬからの」
「あんたの方でしょうがそれは」
「心配するにゃ、おめらもオレしゃま子分だぞー」
黒猫はおでこをぴこっと小突かれた。
ヴィヴィアンは前に座るロゼッタに声をかけた。
「ねぇ、ロゼッタ。あんたのお姉ちゃん、どのくらい強いのよ?」
「アリス姉とルミナ姉は、中等部最強の二人といわれてる。ボクじゃ足元にも及ばないよ」
「ええ……、あんたでもかなわないの?」
「ああ。ボクは姉上にはまったく歯が立たない」
「マジなの……」
彼女たち中等部の範囲は7〜9階生がそれにあてはまる。
八階生のアリステリアとルミナが、中等部で最強の名を冠するということは、上の九階生を差し置いてさらに強い、というわけだ。
さすが武闘派で名の知れたエルダー会風紀委員である。しとやかで優雅な彼女たちの雰囲気からはまったく想像できないことだが。
ヴィヴィアンはもうひとつ、気になっていることを口にした。
「アリステリアさんって自分でそんなに強いのにどうして、"アタクシ、強い人、好き"、とか言ってくるの? あの人、あたしよりずっと強いでしょ。どうしてなのかしら?」
ひょっとしてイヤミなのかな? ともヴィヴィアンは思ってしまう。
「それはアリス姉の本心だ。姉上はいつだって強い魔導士を求めてるんだ。前にボクの故郷のことを話しただろう?」
「あ、あぁ。たしか……」
ロゼッタの故郷の地であるヴァルトレキアは、隣接する大魔境の脅威から国土を守護するための要衝になっている。だから魔獣に対抗できる人材を常に求めているわけだ。
「つまり勧誘だよ。有望な魔導士の卵を今のうちに見つけて、将来ヴァルトレキアの護りに手を貸してもらうんだ。助けてくれる人が多いにこしたことはないからね。だから姉上はいつも人を視てるのさ」
「それじゃあ、先日からあたしをお茶会に誘ってくれたのって……」
「期待されてるんだよ、ヴィヴィアンも。"強い人が好き"っていうのは、そういう意味だよ。半分は」
「半分? もう半分は、どういう意味?」
「言葉どおりの意味だよ。ヴィヴィアンは好かれてるのさ、アリス姉に」
「エッッ」
思わず顔を赤くして固まってしまうヴィヴィアンを見てロゼッタはくすりと笑った。
「本気にしないで。でもアリス姉は、そういう人だから」
涼しげに言うロゼッタにヴィヴィアンは若干引き気味だ。
この姉妹、とても変。
あっ、こいつは弟か。
この学校、変人が多いのではないか。ヴィヴィアンは今さらそんなことを思った。
ロゼッタは闘技場に視線を戻す。
彼女は二人の姉の実力を信じて疑わないが、一方では心配でたまらなかった。
なにせ相手はあの聖双の魔導士。本物の、生ける伝説なのだから。
ソルフィスとシャナトリアの実力は異世界で少しだけ垣間見た。当時の見た記憶はおぼろげになっていたが、二人の力は破格であり、文字通り怪物めいたものだったことは憶えている。
この力比べはおそらく勝負にならないかもしれない。とはいえアリステリアを説得しても、おそらくロゼッタの言うことに耳を貸さないだろう。彼女は自分の目で確かめないことには容易に信じようとしない、ロゼッタ以上に頑固なところがあるのだ。
聖双の魔導士の力をこの目で直に確かめたい。単純にそれがアリステリアの望みなのだろう。
それはそうとして、闘技場にいる四人とも制服のままだ。ひどく荒っぽいことにならなければいいのだが。
食堂で殴り合いのケンカしたばかりの自分が言えるような立場ではなかったが。
(誰もケガしませんように……)
そう祈るだけで精一杯のロゼッタだった。
* * *
闘技場の中央で、ソルフィスとシャナトリア、そしてアリステリアとルミナが進め方について最後の確認を行っていた。
「キミたちってナイトウォーカーなんでしょ? こんなに明るいと、やりづらいんじゃないの?」
「お気遣い無用ですわ。わたくしどもは昼間の戦闘にも訓練で慣れておりますの。これくらいたいして気になりませんわ」
アリステリアとルミナは余裕の笑みを浮かべている。
「……わかったわ。それじゃ、どうやって進めるの?」
「やり方は簡単。お互いの魔術をぶつけ合っての力比べですわ。どちらかが一人でも"まいった"と降参したら、そこで終了ですわ」
それからアリステリアは仔細を簡単に説明した。
「うん、わかった」
ソルフィスとシャナトリアはうなずいた。
両チームは東西の定位置に向かった。
開始位置に移動しながら、ルミナはアリステリアに話しかけた。
「どうですか、アリス。貴女の見立ては?」
「魔力はごく普通、むしろ平均より少ないくらい。今のわたくしたちでも充分に圧倒できますわ。あれが本来の力なのであれば」
「力を隠している可能性があるわけだね」
そういうことですわ、とアリステリアはうなずく。
「少なくとも、二人とも動揺がまったくありませんわ。あれがハッタリなのか、それとも"本物"なのか……」
「どちらにせよ、私たちの挑戦に気前よく応じるだけの理由があるはず」
「そうね」
ルミナは緊張するアリステリアの腕を軽く叩いた。
「いつものように最初は様子を見ましょう。私が接近して引きつけます。アリスは後方からお願いします」
「ええ、ルミナ。接近するときは充分にお気をつけなさって。油断禁物ですわよ」
「わかっています。アリス」
一方でこちらはソルフィスとシャナトリア。
二人とも手元を見つめ、指を握ったり広げたりしている。
「ソル、あたし……。どんな術つかえるんだっけ?」
「む?」
シャナトリアは今更になって真顔でそんなことを聞いてくる。
「うーん……思い出せない。あっ、あのとき、氷の術つかってなかった?」
「氷……?」
シャナトリアは、うーんと首をかしげる。
挑戦に応じておきながら、こんなときに二人とも術の使い方がどうも思い出せないらしい。
異世界に居たときに一部の力を発現させたはずだが、あの時はどうやって使ったのやら。
「ソル、あたしちょっと練習するから、時間稼ぎよろしくね」
「え〜っ?」
もーっ。とソルフィスは口をとんがらせる。
「わたしも思い出せないんだけど……」
「あなた、ティノ抱っこしてたときに出してたじゃない」
「そう?」
ソルフィスも、うーんと首をかしげる。どうやって使ったんだっけ。
* * *
両チームが定位置につき、互いに向き合った。準備完了だ。
審判役に立つロゼッタが挙げた手を振り下ろした。
「はじめっ!」
開始早々、いきなりルミナが飛び出して接近を仕掛けた。
「いくぞっ!」
ルミナが両手を中央にかざすと、彼女の背後から幻影の巨人が現出した。
長槍と大盾を持った巨人はまさに重装兵。魔力で創造された青白い光の戦士であった。
前方にいたソルフィスがこれを迎え撃つ格好になった。
「我が力を受けてみよ!」
幻影の戦士がソルフィスに突進し、ものすごい勢いでソルフィスに長槍を突き出す。
ソルフィスは矛先の一点を凝視しているが、避けようともしない。
槍の先端はソルフィスの眼前でビタリと静止した。
「ぬ?」
ソルフィスは首をかしげた。
「こないの?」
「……っ!」
その言葉に弾かれるように、戦士は激烈な槍のひと突きを繰り出した。
ガキィン! と激しい衝撃音のあと、ルミナは驚きに眼を見開いた。
「な……にっ!?」
巨人の槍は再びソルフィスの眼前でビタリと静止し動かなくなった。
最初の攻撃は脅しのつもりだった。それでソルフィスを試そうとしたのだが、完全に見破られていた。
だが今の攻撃は本気だ。渾身の力で突きを放った。そのつもりだったのだが。
ソルフィスがその一撃を止めた。指一本で。
「止めた!?」
「すごい……」
驚きの声を上げるロゼッタとヴィヴィアン。今まで見たことのない頂上の戦いに言葉もでない。
一撃を防いだ衝突点がとても小さすぎて、傍目には何が起こっているのかわからない。
分かっているのはソルフィスと、対手のルミナだけだ。しかしルミナよりも驚愕していたのは後方にいるアリステリアだった。
アリステリアの魔眼は、注視対象から放出される魔力を光のオーラとして視覚的に捉えることができる特殊な能力を秘めていた。
この瞬間、ソルフィスの指先から放出される太陽のように輝かしいオーラがアリステリアの目に飛び込んできたのだ。
(あれは……なんですの……!?)
ソルフィスの指先から信じがたいほどの魔力が瞬時に放出されている。それは疑いようもない。ルミナの魔術、幻影の戦士の攻撃をいとも簡単に止めたのだから。
この時点でソルフィスの実力は紛れもなく本物であることが判明した。
だからといって、ここでアリステリアたちは引くことはできない。ソルフィスそしてシャナトリアが本当に伝説の魔導士なのか、この目で確かめる必要がある。
「ちいッ!」
ルミナが制御する戦士は、得物を槍から剣に変え、横薙ぎの攻撃を繰り出した。
しかしソルフィスは指一本でこれを受け流す。続けて加えられる斬撃も、ソルフィスは完全に見切って反らしていた。
(バカな!?)
ソルフィスは最初の位置から一歩たりとも動いていない。対してルミナの攻撃はもう全力だ。これは屈辱だった。
ロゼッタは驚愕のあまり動けなかった。目の前の光景が信じられないのだ。
日頃から姉に鍛えられているロゼッタは、ルミナの強さをよく分かっている。自分ならルミナの初撃でふっとばされていたところだ。
そんなロゼッタがどうあがいても防げないルミナの攻撃を、ソルフィスはいとも容易く完封しているのである。
ソルフィスからは何も手を出していないが、これが意味することは理解できる。
圧倒的とはこういうことなのだ。ロゼッタは体が震えた。
「まだまだッ! これからが本番だ!」
ルミナは両手を広げてさらに術を繰り出す。
青白い重装兵が次々と現れた。そのどれもがさきほどの幻影の戦士と同じ姿をしていた。彼女は幻影の軍団を召喚したのだ。
「ひいっ、何なのあれ!?」
「ルミナ姉が本気を出した。姉上はああやって、たくさんの戦士を出せるんだ」
「反則じゃない!? 集団リンチじゃないのアレ!」
観客席のヴィヴィアンとロゼッタは戦々恐々としていた。
長槍と大盾で武装した幻影の戦士たちがソルフィスに殺到する。
十数体ほどの重装兵が統率の取れた精巧な動きで、同時に刺突を繰り出す。
ズガガガガッと凄まじい音と共に、針山に囲まれたソルフィスの姿が見えなくなった。
「これでどうだ!?」
様子を伺おうとするルミナの背後からアリステリアが叫んだ。
「ルミナ、下がり――」
幻影の戦士たちが吹き飛んだ。
「なにィ!?」
先ほどと変わらぬ場所に、ソルフィスが何くわぬ顔で立っていた。両手に黄金の光の帯を纏いつつ――
ソルフィスが片手でひと払いする。
前列の重装兵がすべて消し飛んだ。
「――!?」
かろうじて何体かの重装兵は生き残った。たまたまソルフィスの攻撃の範囲から外れていたのだ。
「ぼ、防御陣!」
残った重装兵が並んで大盾を構える。密集した防御特化の陣形だ。そこにソルフィスのもう片方の手の"薙ぎ"が来た。
(耐えろっ!)
耐えられなかった。
瞬間、空気が黄金に煌めくと、一閃とともに大盾を構えたルミナリスの兵団は、盾ごと引き裂かれて消し飛んだ。
「うあ……」
「ルミナ姉のセンチュリオン部隊が……全滅!?」
ロゼッタは目の前の光景が信じられなかった。
(ボクの力ではどうやっても破れないあの盾を、まるで紙を引き裂くように……)
「ルミナ、下がりなさい!」
「……くっ!」
姉の声を聞いてルミナリスは飛び下がった。
今やアリステリアの魔眼では、ソルフィスの両腕から眩しくて見ていられないほどの光が放たれている。
(信じられない力……! でも、負けるわけにはいきませんのよ!)
アリステリアが術の構えを見せる。
弓を引く動作とともに、彼女の眼前に幻影の弩砲が現出した。巨大な弩でソルフィスを射ろうというのである。
「死にたくなければ、避けなさい! いいですわね!」
警告にまったく動じず、ソルフィスはじっとアリステリアの様子を見ている。
「撃ちますわよ!」
ゆうに身の丈ほどもある弩の巨大ボルトがズバンと放たれた。
ガンッという音とともに、ボルトはあらぬ方向に弾かれてしまった。
ソルフィスが軽くはたいたのだ。この女、怪物なのか。
「な、なんという……。ま、まだですわ! 負けませんわよ!」
「姉上、もう充分です。もうやめてください!」
堪りかねたロゼッタが進み出て叫んだ。
「ロゼッタ、さがりなさい! まだ終わっておりませんのよ! 次こそ全力で行かせてもらいますわ! お食らいなさい!」
アリステリアが天に掲げた手刀から巨大な幻影剣が現れた。
刀身はゆうに身の丈の十倍ほどの長さ。ロゼッタの幻影剣をはるかに凌駕するエネルギーだ。
「全身全霊を込めて! はああぁッ!」
大地をも両断しそうな剣が、渾身の力でもってソルフィスに振り下ろされる。
ソルフィスはそれを避けようともせず、片手で刀身を殴りつけた。
幻影の大剣は粉みじんに粉砕された。
「――っ!?」
アリステリアはまったく未知の脅威を目の当たりにしていた。
同じ年頃の少女に、こちらの魔術をことごとく完封され、退けられ、なおかつ手加減したような素振りを見せられ、彼女のプライドはズタズタであった。
聖双の魔導士というのは、これほどまでに強いのか。
あまりにも実力差がありすぎた。比較することすらおこがましいのかもしれない。
エルダーの称号を持つ者として鼻を高くしていた自分が滑稽に見えてくる。
ソルフィスは何もしていない。
火の粉を払うように、ただ迫り来る攻撃を捌いて、退けて、破壊しただけ。律儀に"力くらべ"を実践していただけだ。
それがとんでもない馬鹿げた魔力だったわけだが。
逆にソルフィス側から攻撃を仕掛けてくるとどうなってしまうのだろうか。もはやアリステリアにはその力を防ぎ切るイメージが思い浮かばなかった。
さらに後ろにいるシャナトリアは静かに見ているだけで、まだ手の内を明かしていない。
シャナトリアまでもが動き出したらどうなってしまうのだろう。考えただけでも背筋に悪寒が走った。
実はシャナトリアは姉の背に隠れてこっそり、素振りのような仕草をしていた。
(えいっ、えいっ)
魔術の記憶がおぼろげなので、感覚をたよりに勘を取り戻そうとしていたのだ。
何かを出そうとして手を突き出している。……のだが、出ない。
「むぅー……?」
困った。首をかしげる。うーん。これでどうだ?
シャナトリアはちょっとフォームを変えてやってみた。
「てやっ」
――ズッドガアアアァアァァァン!
天地が裂けるような凄まじい閃光と轟音が鳴り響いた。
「「「キャ〜〜ッ!!」」」
アリステリアとルミナは驚いて悲鳴をあげた。
ロゼッタも、ヴィヴィアンも、周辺にいたすべての人々も、ソルフィスも悲鳴をあげてその場に伏せた。
「んにゃっ!?」
シャナトリアも悲鳴をあげて飛び上がった。
「なになになになに今の音なに!?」
あまりの大音響にカイトも幽体離脱状態から復帰したくらいだ。
シャナトリアが起き上がって周囲を確認したが、どこに何が起きたのかわからない。
「あ、あれ?」
ソルフィスがちょいちょいと、ある方向を指で示している。
そちらに目をやると、学院で一番背の高い《黒の塔》あたりが騒ぎになっていた。
塔のてっぺんに雷が落ちたらしい。
「あ……」
避雷針のおかげで被害は出ていないようだが、突然のことに周辺は騒然としているようだ。
我ながらひどいコントロールだとシャナトリアは思った。
しかし今の落雷は、相手の戦意を挫くには充分すぎるほどに効果があった。
アリステリアとルミナは度肝を抜かれてその場にへたれ込んでしまった。
「い、いまのナシ!」
シャナトリアはバツの悪そうな顔で取り繕うとしたが、地面に這いつくばったアリステリアとルミナは堪りかねて声を上げた。
「降参ですわ!」
「まいりました!」
アリステリアの魔眼には見えていた。そのときのシャナトリアの掲げた手元が、魔力のオーラで神々しく輝いたのを。
聖双の魔導士はあまりにも圧倒的すぎた。
「……お二人の勝ちですわ」
毎度読んでくださり、ありがとうございます!
この作品が気に入ったら、下の星マークからぜひ評価お願いしますね。
★★★★★→☆☆☆☆☆
ブックマーク登録もよろしくお願いします。励みになります。
なんか今さらって感じがありますが、プロモーション的コメントほとんどしてなかったのでね……




