1 高嶺の花を助けます?
初投稿です!
「そういうの迷惑ですよ」
自分、音樹 喜希はバスの中にたいしてそういった。
ことは10分ほど遡る。
「やっべ遅刻するやん。」
そう嘆いたのは音樹 喜希高校一年生。趣味はゲームとイラスト。地味にイラストレーターなんかやってたりする。学校が始まるのは9時40分から、バスが来るのが9時、現在8時50分。急いで支度をしギリギリ9時にバスについたのはいいもののご飯も食べずに走ってきたためとても疲れている。そんな中とある光景が入ってきた。中年くらいの男性が制服を着た女子高生に触りそうではないか。そう考えたころに言葉が出ていた
「そういうの迷惑ですよ」
そういうと中年くらいの男性が
「あ、あ?なんだって?なにが迷惑なんだよ君に迷惑はかかってないじゃないか?」
「いや普通に考えてその女性にも迷惑ですし。やっちゃいけないことですよね?警察呼びましたからね。」
そういって喜希はスマホで警察の番号を見せると中年はみるみるうちに顔が青ざめていき次のバス停で逃げていった。
「まあこれは冗談だけどね」
そう。喜希は番号を見せただけでかけてはいなかった。そして席に戻ると暫くすると、女子高生が
「あ、あの、ありがとうg...」
ここで言葉が止まり、気になり喜希は顔を上げると、目を見開く。そこにいたのは学校でも高嶺の花なことで、金髪に一部銀髪の髪色をしていてとても可愛いと評判ということで、有名な飯橋 由理だったのだから。それにこの女子は女子には優しいが男子には厳しいことで学校でも有名で、由理に告白されて振られた人間は数知らないとのこと。目を見開いている喜希に由理は、
「あの、音樹さんですよね?」
先ほどとは違いとても冷ややかな目で言ってきた
(あ、名字は覚えられていたのか)
そんなのんきなこと考える喜希と由理はお隣に住んでいて、互いに干渉することはなくても、お互いに名字は知ってるようだった。
「ああうん。そうだよ」
そう肯定すると、より冷ややかな目になりそこで喜希が
「あ、気にしないで別に目障りだったから言っただけだし、決して邪な思惑があって言ったわけではないから。もう関わりもないだろうし喋ることはないでしょ」
今度は由理が目を見開く。
(そりゃあの見た目な訳だし男女トラブルの一つや二つあるか。だからといってそこまで驚くかね)
「ほら学校着くし」
「え?」
そう言った喜希の通りあと30秒もしないうちにバスは学校に着くところだった。そしてバス停に着いたら
「んじゃ」
そう軽くいいバスを降り、学校に向かうのであった...
初投稿((( ;゜Д゜)))緊張します、、これからどういう展開になっていくのでしょうか!




