なろうに投稿してみて~投稿してみてわかった~
いつも読専の のどあめです。
幼い時から「作文がいまいちよね」と言われてきた のどあめが無謀にも投稿してみた!
投稿してわかった投稿者の皆様のすごさ、素晴らしさ。幼少期、この世で一番苦手だった感想文を書いてみます。
こんにちは。
いつも読専、投稿初心者の
のどあめです。
えっぐい夢を昇華したいという思いで無謀にも初投稿しましたが、誰にも読んで頂けないかとびくびくしていたら思いの外読んで頂いて。
さらにエッセイでも読んでくださる方がいらっしゃって舞茸を見つけた農民レベルに浮かれています。
皆様、本当にありがとうございます。
何番煎じかわからないネタではありますが、投稿しての感想を書いてみます。
・作品を書くのはどうだった?
作品をちまちま書いていく作業が意外にもとても楽しかった。
すき間時間にスマホに少し書いては保存をし、プレビューで確認し。プレビュー画面で構成や文言の見直しをかけられるのがとても助かった。
掲載された時にどうあがるのかレイアウト含めて確認できるし。客観的に校正や見直しをかけられる。
・苦労したのは?
エッセイで取り上げられた方もいらっしゃるけど、まず
あらすじ
初投稿作品なんて疲労困憊の社畜がぶっ倒れて死ぬ、というな~んもひねりのない話なんで、どう書いてよいか本当に困った。
日頃、読んで見ようかと思わせるキャッチーなあらすじを書かれる投稿者の方々、尊敬します。
操作方法がまだわかってないからかもだけど、はじめにあらすじを書いてから本文作成に入ったほうがよかったのかもしれない。
あるいは前書き作成時点で
あらすじをどのようにするか
考えておけばよかった。
次に
レイアウト
スマホで通常の文の構成で読むとめちゃくちゃ読みにくいのだとわかった。
特にランキング上位の作品の方々は改行、読みやすさについても工夫されていらっしゃるのが投稿してみて初めてわかった。
・投稿してみて気がついたことは?
よくポイントください、とお願いされる投稿者の方の気持ち。
ポイントないと簡単に埋もれますね。まして書籍化を目指されていたら。
次にPV。投稿してから閲覧されている方の人数を確認できるのはどきどきした。閲覧数が増えていくと、とても嬉しい。
PVゼロもあると思っていたのです。拙い作品を時間をさいて読んでくださった方には感謝の思いでいっぱいです。
最後にランキング上位の方々の読ませる力。
言葉の選び方、読者を引き込ませる文章力、読みやすいレイアウト。
日常、読専だと意識しないのですが、書いてみて分かる皆様の実力。頭が下がります。
子どもの時にこの世で一番苦手だった感想文を自ら書くようになるとは。人生わからないものです。
このような機会を与えてくれた
なろう に改めて感謝します。
7/5、拙作の一つがエッセイランキングにランクインしていてたまげました。
7/7 この作品もランクイン!
拙い感想文に。感激です。
評価頂いた皆様、ありがとうございます!