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黒縁家の女装メイドさん  作者: お薬手帳
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プロローグ

小説初心者&初投稿の為、文章が下手及び表現が下手なのはお許しください。

BL系ではありますが、R18要素は一切ありません。

スマホのアラームが鳴る。


もう6時か…俺はベットから起き上がり、クローゼットに仕舞ってある服を取り出す。

ヴィクトリアンメイド服?とやらで、漫画とかに出てきそうな感じのやつだ。


メイド服を着て、姿見の前に立ってみる。我ながら可愛い様な気がする…まぁ気の所為だと思うが。


何故男の俺がメイド服を着ているかと言うと、俺は諸事情で借金を抱えてしまった。その返済の為に色んなバイトやら仕事やらをしているだが、どんなにバイトを掛け持ちしても返済の目処がたたないので、高額のバイトを探していた所このバイトが見つかったという事だ。

しかし、応募条件が女性限定だった為やむおえず、女装して応募する事にした。その後奇跡的に採用され、今に至る。正直言って俺も採用されるとは思わなかった。その屋敷は住み込みOKらしく、しかも業務に支障がでなければバイトなどもOKらしい。俺は屋敷の一室を借りて別のバイトや仕事をしながら働く事にした。


俺は用意してた黒髪セミロングのカツラを被り、部屋を出た。


「さぁ初仕事だ。」


前書きでも書きましたが、本当に小説初心者で初投稿で文章がおかしくなっているかもしれませんがお許しください。読んで頂きありがとうございます。

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