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6話 end

時間はものすごい速さで過ごしていった。

気づいたら彼と戦いが始まっていた。しかし、彼は、敗北した。


私は、彼を連れて戻ることができた。


私も魔力を抑えているから、そこまで戦うこともできない。私の魔力は最後の切り札として使いたい。私もその魔力を使えるのには限界が最近見えてきているから...


魔力を精霊があり得ないほど奪って行っている。まずこの魔力の消費を減らしたい。これをしなければすぐに魔力を削り切ってしまう。


これは、堕天使が関係している。精霊は、天使とかかわりが深い。しかし、堕天使は相反する存在。力だけを求め堕落した天使たち私はその関係を切れていない。魔力があれば彼らはまた力を求める。

だから、力を抑えると堕天使たちは干渉しなくなる。


だから、私が力を抑えるしかない。


時間の経過とともに...彼が、かなり強くなっている。しかし、ある時を境に成長が終わった。

魔力の上昇はしていないけど魔術の練度が上がって同じ魔力で比べると比較的素晴らしいものになっている気がする。

しかし、彼に勝つことは厳しいだろう。


そして、最後の戦いが始まった。それまでに私は彼の前でよく倒れてしまったので彼は相当気遣ってくれた。


彼は、戦い続けた。しかし、無理だった。

私も魔力を使って彼を助けなければ彼が死んでしまう。


「第一権限」

私は魔力を開放した。その瞬間大量の魔力を持っていかれた気がする。まずは、魔術を使い彼の傷を治してあげた。そして

「第三権限」


これで、敵に対して大ダメージを与えただろう。私は、彼が持っていた剣を作り直した。剣といっても彼は刀と言っていた気がする。

彼のことはすべてが正解だからこれは、剣ではないのだろう。



彼は、抗い続け。

持久力で勝利をつかんだ。



私は、感激とともに魔力が減った私は魔力を抑えた。魔力増強があってもそれを上回るペースで消費していく。


私は、このすべてが終わって彼と私だけという絶対の存在のみとなった。これで、分身とかに関するものはもう関係ない。彼が、これでもう戦う理由も何もなくなった。私も魔力を開放すればランク9までは戻ることができる。


あの時、彼のランクは10に到達していたかもしれない。私はそう思う。そして、一緒にご飯を食べスラに家のことは任してゆっくりと旅に出た。


これから、彼にはこれまでのことをゆっくりと説明をしていこうかと思う。

だけど、彼はもしかしたら知らなくてもいいかもしれない。私に依存してくれたらすべて私の夢はかなうのだから。


しかし、不安要素は残っている。神の魔力がかなり彼に干渉しているということだ。

読んでいただきありがとうございました。


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