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抜けた羽根はもう元には戻らない  作者: マギア
10章 過去の世界
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1話 大厄災

過去に戻った。

私は、まずここで正体不明の英雄になる。それが最初の目的。フードを魔術で作り上げた。この魔術で作り上げたフードは彼が昔来ていたものに似せるように作った。


そして、このマントには魔術的な調整により顔を見られないようにすることができるようになっている。しかし、確実に顔が見られないようになっているわけではない。もし、顔を見せたくないのであればお面でもつければいいのだから、下に顔があるということを証明するためだけマントにしているようなものなんだからそれ以上気にしてはいけない。


そして、ギルドで個人証明書を獲得した。この証明書があるだけで十分変わる。そして、国王の命を聞くのではなくギルドの依頼で強さを証明した。

推奨人数というものがある。これは、超高難易度といわれるものによく書かれている。魔力ランクとその推奨人数。基本的に、ランク9もあれば十分すぎるものだ。私の魔力ランクは9。そして、精霊使いと呼ばれた。精霊を使い戦うという基本戦術らしい。もともと私は精霊と使って戦っていただから間違いではないと思う。しかし、あの時私は精霊を殺してしまった。だから、その呼ばれ方はあまりにも自分に対してまずい言葉だと感じる。


そして、だんだんと成果を出していた。どんなに難しい依頼でも一人で達成した。周りのものは、武器と防具それをいろいろと考えながら戦っている。その中に一人だけ、マントをつけ武器も何を使っているのか分からないようなものがいる。それはただの恐怖だろう。しかしながら、あまりにも成果を出している。私は、だんだんと周りから信頼されるようになった。信頼というものは、自分の力で獲得していくものだと思う。それじゃなかったらどうやってその信頼を獲得するのだろうか?私に教えてもらいたい。今ここで使えるという方法を。

そして、私の情報は国王のもとまで届いていた。しかし、国王からの信書的なものをもらっただけでそれ以上のかかわりはなかった。多分、私の存在というものが確定していないのだからこのようなことに関してこのような形しかとることができないのだろう。


そして、大厄災と呼ばれるものがやってきた。詳しい言葉があったけど、私にはそんなものは関係ない。ただの厄災。その程度で受け止めることができれば信頼度が上がる。そう確信していた。この厄災は、預言の書と呼ばれるものに書いてあったみたいだ。私は、それに関してギルドで少しだけ聞いただけなので詳しく聞かれたとしても答えることができないだろう。

私は、その厄災と呼ばれるものに立ち向かうことを心に誓った。

読んでいただきありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

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