3話 国王
王都に向かい報告をした。国王に、魔王について聞いたけど詳しく話そうとしなかった。
あのことに関して聞いてみたらやっと話し始めた。魔王が言っていたことと同じようなことを言っていた。そして、私に向かって兵士が槍を向けた。そして、その奥に剣を持った者もいた。
その剣を持っているのは、どのくらいいるのだろうか精霊に聞いてみようとしたけど、精霊は答えられなかった。
自分の魔術を展開しようとしたけど使えなかった。
「残念だね。君のようないいコマは残しておきたかったけどここまで知ってしまったのであれば殺すしかないな。」「殺せ。」
その言葉とともに槍は向かっていた。
固有魔術は使えるはず。そう思いよけたけど血が流れた。かなり強い結界が張ってあることが分かる。今は、体を少しばかり切り上空を舞っている血を流しながら...この場合の解決方法は見つけた。それは、強制的に魔術を使うという方法。体の軽さを生かして敵を上空から攻撃を仕掛ける。
その攻撃をしながら手に魔方陣を自分の地で書いていく。地面とかにかければいいのだろうけど状況が悪い。
そして、その魔術を使った。どのような結界があっても使うことができる魔術。それで精霊を強制的に呼んだ。
「魔術的結界が張ってありますね。」
「どうすればいい?」
「君の固有魔術を使って耐性をつければいいんだよ。」
独立精神を使用。そして全属性解析耐性回復能力を付与する。
地面に着いた。そして、敵が向かってきた。魔術耐性を獲得。
獲得した瞬間刺された。
すべての先が固有魔術の反射を用いて私に攻撃したものはすべて攻撃を受けた。私は、国王を向く。それからも敵は向かってきたけど傷一つ与えられなかった。この、、反射という固有魔術はどのような仕組みになっているのかよくわからない。しかしとてつもなく強いのは分かる。
「私を殺すのはもっと手を込めることだな。まあ、私はこの程度では怒らない。」
外に向かって歩いた。そこにいたものが学習したのか手を出してこなかった。出ようとしたら結界にぶつかった。結界を手で触り一瞬で崩壊させた。
そして、何事もなく歩き始めた。王は、私のこの姿を見てどう思っているだろうか?
いや、そんなことを考えている時間ももったいない。彼が大丈夫だろうか?もし、私を殺すつもりだったのであれば彼を処分している可能性がある。そんなことはさせない。だけど、まだ生きていることは分かる。彼の魔力が感じられるから。
もし、彼に何かあったら私は誰も許せないだろう。
そして、屋敷に戻った。
屋敷に入って彼の部屋に急いで入った。
彼を見るや、私は膝から崩れてしまった。
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