3話 アズ
そして残ったものと話した。非常におびえていた。
おびえていたたものを脅すのは簡単だ。そして、この街に来ないように約束をできるようにした。それを守るのであれば、私はあなた方に協力をすると。
その情報をつかんだ国王の選ばれた者たちだ。それを簡単に倒したのだからできる限りいい結果を持ってくるだろう。
私は、誰もいなくなった山を登り私が住む村に向かった。途中でアズを見つけて一緒に帰った。
アズは、ただ棒立ちしていて。
「私は、こんなことをしてよかったのだろうか?」
彼女の服は血で赤く染まっていた。
「そうだね。アズ、君がしなければ私たちが住んでいた街は完全に消えていたよ。だけど、アズが助けてくれたおかげで町は助かったよ。」
「そうだよね。私は、正しいことをしたんだ。人の道を外れていない。」
彼女がいつも見せない顔を見せてきた気がするけど私は何も気にすることはなかった。
町に向かっている途中に彼女が彼に会ってみたいといっていた。私が守りたい存在はどのような存在なのかについて知りたいということらしい。
私は、彼女に一度も彼を見せていない。信用させることをせずに彼女は手伝ってくれているのだから見せてあげることは必要だろう。
私は、分身の状況を確認した。分身は周りに多く存在する魔力を使いまくっていた。そして、彼の状態は何の問題もないみたいだ。結界の中に入ったものは存在していないみたい。
いろいろと安心した。
私は、いつ彼の場所に行くかを考えていた。アズと一緒に行く方法を考えた。私が飛んでいく方法が一番簡単だということに気づいた。しかしながら当日中に帰ってこなければ家族から怪しまられる。私はさらに考えた。そして、町の外に行くということを考えた。私は必死に精霊を使い計算した。そしてアズの分まで計算した。
そして、見つけることができた。そしてそれを実行した。
町の人から見送られて私は街の外に向かったアズとともに。
しばらく歩いたところで、精霊魔術を使い上空を飛んだ。精霊は非常に強いものだ、かなり上位の精霊であれば精霊そのものに固有魔術として精霊魔術を持っている。彼の魔力をつぎ込んで成長させた精霊だから確実に持つことができる。彼にいくら感謝すればいいのかな?
精霊さんからもらった翼は空の空気を確実に切って飛んでいた。そして、アズを私は抱きかかえていた。彼女は最初震えていたけどこの状態になれたのかあたりの景色を見ていた。
そして、彼がいる場所に着いた。結界があったけど私が作った結界は自分自身でも入るのに苦労するほどのものだった。これだったら誰も入るのは難しいだろう。
そして、彼がいる場所に着いた。
よろしくお願いいたします。




