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2話 彼

私は、いろいろとやることが増えすぎてしまった。


そして、親友のアズに話した。何も隠さず。彼女は私の言葉を信用してくれた。そして手伝ってくれるといった。だけど、彼女には能力なんて全くと言っていいほどない。

そもそも固有スキルは、能力が高い優れたものにしか与えられない。そして、複数持つものなんてこの世にはわずかだ。私レベルのスキルを持っているのは存在しないかもしれないレベルの存在だ。


彼女に精霊をあげた。そこまで強い精霊ではないけど何も持っていない彼女には十分すぎるほどの能力だ。

彼女は、街の防衛を手伝ってもらおうと思う。私は、もうすぐ彼が来るであろう場所に向かわないといけないのだから。


そして、固有使い場所に飛んだ。この姿をアズに見られた気がするけど彼女は別にいい。だってもう彼女は知っているのだから。


私は、魔術で服を作り上げた。昔いや、正確には未来で彼が買ったマントに似せて作り上げた。

まず、彼のことがばれないように大規模な結界を張った。この結界は中にいる人に対して何の干渉もしないものにした。結界も、いろいろと試してそして作り上げた最高傑作の結界だ。もし見つかったとしてもこの結界を解くことは難しい。もし、解こうとしたら私に即気づくようにしている。その瞬間新たな結界を張ればいくらでも時間稼ぎはできる。そして結界の種類を変えればいい。


私は、いろいろなパターンを考えていた。


そして、彼が召喚された後魔力をかき消すように私が魔術を使い彼の魔力をかき消す努力をした。

そして、彼が起きてないことを確認した後召喚主を殺害して私が彼が起きることを待っていた。

召喚主は、あまりにも弱かった。相当の能力を代償としているのだろうと感じさせるものだった。本当は、彼がこの世界に来ることが一番の不幸かもしれない。と一瞬の脳裏を走ったが彼だって私と一緒に過ごしたいだろう。そう思い行動した。


彼が起きた。私には詳しいことが分からないので彼と契約することはしなかった。

そして、彼を待ちにつれていく前にこの屋敷を使うことにした。この屋敷の持ち主は私がどうにかした。それしか方法はない。固有魔術を何重にも使って計算したのだから間違ってはいないだろう。そして、分身を作り彼の近くで過ごすようにした。最初っからこれを使えばアズに頼らなくてもいい気がするけど彼からもらった魔力は日に日に低下している。分身はかなりの魔力を使ってしまうのでここにいる彼から少しずつもらえば済む話だ。そして、私はアズのもとに向かった。

もし分身に何かあればすぐに本体の私に何か伝わる。

分身はまだ私にはまだ扱えてない。彼だったらありえないぐらい分身を作るのだろう。


私は、期待を持ちながら国王の派遣した者たちを殺していた。

よろしくお願いいたします。

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