表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
抜けた羽根はもう元には戻らない  作者: マギア
6章 彼との別れ
23/66

1話 魔王の住む町へ

マギアです。

その魔王がいるとされる街の前で彼はマントを購入した。顔まで隠れるぐらいの...

お金の無駄かもしれないけど彼は必要なものだといい二つ購入した。私の分も、少しばかり値が張ったけど素材はいいもので肌触りの良いものだった。


魔王が存在する街についた。そこは、意外と発展していた。

そこが魔王ではなければ住みたいと思うほどだった。しかし、街に住んでいるものは普通の人種ではなく魔物種と呼ばれる人種に近いものだった。


彼がいろいろと紹介してくれた。私たちは顔を隠していたのでばれてないと思う。

もしここに人がいることは少ない。なので少しばかり目立ってしまう。それを防ぐために、このマントを買ったんだと感じる。彼が戦いを始めた。少しばれてしまったので、それを倒すために動き始めたみたいだ。敵は多く存在していたみたいだけど、彼の魔術は素晴らしいもののためその敵に関して有効すぎるものだったみたいだ。


魔術を少しだけ使うだけで敵をとにかく倒していた。

私は彼の近くで見ていた。

「危ないから、逃げることをお勧めするよ。」

彼が突然そんなことを言ってきた。

「どうしたんですか?」

「秘密にしたけど、このままだと私か君が死ぬから。そのような未来が見えたから。」

「未来が見えるんですか?」

「未来が見えるというか未来の予測なんだよね。」

「予測?」

彼は、魔術を使いながら話してくれた。

「予測は、大体その通りになる。精霊と契約してから、固有魔術を精霊に与えてそしていろいろと計算をしていた。少し先の未来なら簡単に見えるんだけど...こうして遠い未来は見るのに時間がかかるんだ。そして、数回見ただけではその未来の信ぴょう性は限りなく低い。それを何度も繰り返す。そして、未来が何となく見えるんだ。」


「そうなんですね。」

なんとなくわかった。彼の説明が理解することができた気がする。 


「私は、一人になるのは嫌だ。私は何もできないから。君がいないと私...」

「分かった。」

彼は小さくうなずき

「もし死ぬのなら、君だけ生きることができるようにする。」

私はうれしかった。彼のその言葉が、だけど私はほんとに彼がいなくなってしまうんじゃないかとひやひやしたしかし、彼のことだから死ぬことなんてありえないし...


私は考えた。

最悪の場合。私一人だけで死ねばいいのだから。

読んでいただきありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ