6話 討伐の終わり
マギアです。
よろしくお願いします。
彼はひたすらに歩いた。そして町に到着すると場所を確認する。
ここまでくるのにかなりの時間を経過していた。いつのまにかこのような生活にもなれてしまい、このような生活でも満足をする方法を編み出していた。
わたしはこの生活に満足していることに関して少しばかりは怒りがあった。自分の目標をどうにかしなければならないのに...現在のこの状況では...
それから数えるのをやめるぐらいの期間が過ぎた。
彼の功績でほとんどの敵を倒すことができた。ほとんどの敵を1人で倒した彼は他の人からも認められることはなく過ごしてきた。少しの報酬も彼は何も文句は言わない。それどころか、感謝していることも多い。
そして彼は私のことを気遣っている。
私は、次第に気持ちが変わっていた。彼を利用するのはあまりにも失礼だと。どんなに苦しくても彼は諦めず頑張っている。もし、このことを願うのならば利用するのではなく自分からこのことを話して聞いてもらうことが必要だろうって。彼のことだろうから必死に探してしまうかもしれない。
わたしだってこれまでずっと探していたけど、結局知ることはできなかった。小さな町のことに関して知ることがで切るのは難しいってことだろう。というか隔離された町みたいなものだ。そのようなことを知っただけでも十分かもしれない。
彼はほとんどの依頼を達成した。タダで倒したわけではない。かなりの代償を支払っていた。傷だらけでもうもう魔力の限界というのを少しばかり感じられていた。
通った町で魔術というものは限界があるということを説明している人がいた。その症状的なものを教えてもらっていた。彼は、それと全く同じようだった。
どうにか少しばかり救いたい気もした。
彼が全ての敵を倒し、魔王のみということになった。
魔王についてまだ何も知らない。今そのことについて調べていて彼は少しばかり暇らしい。
節約術をわたしは知っていたので少しばかり依頼を受けず、あの場所に行ってみようと思う。
精霊が住むと言われている場所。
彼に説明をした。彼もその場所に行ってみたいということなのでわたしは何気なく準備を始めた。
彼はいつもより依頼を増やしていた。余裕をもっと持っておきたかったのだろう。
それから間も無くしてその場所に向けて出発した。
数々の街で聞いたことからまとめたことをまとめ場所は大体わかっていた。しかし、精霊は人を選ぶと聞く。それだけが心配だ。
わたしは、その幻想的な場所に向けて進み出した。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。




