Furukawa robot technology and a robot
俺は裏山の中腹にたたずんでいた
いったいどうなってやがる、人が人を食う、まるでゲームの世界だ。
俺は東川秀利、警察署で働くエリート刑事だ。
三日前から夜中に徘徊する不審者が、報告されて、見回りをしていた
同僚の三村が不審者に声をかけた瞬間そいつは、三村を食い殺した。
警察署にこもった生き残りはざっと十五人、俺だけが警察官で、武器庫からすべての弾・銃をバンにいれて、逃げる準備をしていた。しかし、門が破られ、俺だけがバンで逃げた
他の奴らの安否はわからない
山を下山する途中、俺は信じられないものを見た
死んだはずの三村
しかし、あいつは俺に攻撃してきた。
ショットガン、USA12で打ち込んでも、十発かかった
いったい何故だ?と思うことがなくならない、・・・しかし、それは・・・・ロボットだった
・・・・・どうゆう事だ?・・・・・なぜ、ロボットがあるんだ・・・・・・
俺の思考回路はすでに、いっぱいになっていた。
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「何だ?これは」
僕はその奇妙な「もの」に頭がいっぱいだった
武器を持っている僕は探索をしている
その途中、男が、ビラに
FRTと書いて死んでいた
FRT?それで思いつくのは古川ロボットテクノロジーだけ
しかし、そんなわけが無い
なぜなら、あの会社は
僕の伯父の会社なのだから