表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

月と星の書架

作者:沙也
最終エピソード掲載日:2026/02/24
 二十八歳の会社員・結月星衣(ゆづき せい)は、職場近くの路地裏で、古びた一軒の書店を見つける。
 『月見書店』。
 静寂に満ちたその店で、星衣は店主の水瀬(みなせ)に目を奪われる。
 いつも紺色のエプロンを身に着け、淡々と業務をこなす青年。
 「感情が揺れ動くような面倒事は嫌いだ」と語り、他人と深く関わろうとしない彼だったが、星衣にとっては、その静かな空間こそが息苦しい日常からの逃げ場所となっていった。
 火曜日と金曜日。週に二度、書店に通い、本を買い、手作りのお菓子を差し入れる日々。

 不器用な二人が、店主と客という境界線を踏み越え、互いの名を呼び合うまでの、四季を巡る愛の物語。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ