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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

化け物たちに幸せな狂詩曲を

作者:常ニ名無シ
幸せを欲した私は、幸せを掴むこと叶わずその命を落とした。
背中を押されて一歩踏み出したその先は、明るい未来でも希望の道でもなく、通過電車が迫る線路の上。
これで終わるのだと分かった。終わってしまうのだと。涙を零す幼馴染に抱えられながら重い瞼をそっと閉じて…。
気が付けば、目の前には見知らぬ人たちが居た。そして。
…どうやら物語は始まったばかりのようです。
これは、剣と魔法の世界で幸せを探す物語。
クラスメイトは全員勇者召喚でスキル持ちイージーモード。私は魔境に転移で人外(人型)ハードコアモード。
あれ、あいつらも居るの?というか私生き残れるのかな?

幸せを求めた少女は力を身に付けていく。たとえ”化け物”と言われようとも。己の幸せのために、自分勝手に、気まぐれに、楽しく、化け物として生き続ける。
そして、世界は変わり始める。数多の勇者ではなく。ただ一人の少女に、ただ独りの化け物によって。
[注意!!]
[見切り発車による到着地点不明により休止。設定を一部引き継ぎ別の作品を上げる予定です]
[閲覧及びブックマークしてくださった方々にお詫び申し上げます]
第零番 ようこそ、私の物語へ
死は始まりのイベント
2016/01/24 20:36
私と神々と異世界の関係
2016/01/28 02:04
異世界に降り立つ
2016/01/30 20:56
私は一体何モノ?
2016/02/04 23:44
スキルと魔法
2016/02/15 23:27
魔境での生活
2016/02/29 00:21
対戦
2016/05/08 21:18
それからとこれから
2016/05/31 22:28
第一番 黒の鎧は力と遊ぶ
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