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悪役令嬢の兇器はドス黒い鈍器《パイプ椅子》です ~前世は病弱、今世は物理最強。魔法もチートも私には勝てません~  作者: 月館望男
【第10部】東の島国・トヨノクニ開国(物理)編 ~悪役令嬢、黒船になる。鎖国? ならば「開国(物理)」して、美味しいお米と温泉をいただきますわ~
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第100話 【祝100話】エドへの進撃:施しではありません、投資(借金)です。街道を埋め尽くす「悪魔と仏」のブロマイド

 関ヶ原での「大運動会(バトルロイヤル)」を制し、雪だるま式に膨れ上がったレヴィーネ・ノブナガ連合軍は、東海道を怒涛の勢いで進撃していた。

 沿道の村々や宿場町は、幕府の圧政により疲弊しきっていたが、わたしたちの到着と共にその色は一変した。


「腹が減っているようね。……ミリア、炊き出しを」

「はいッ! 特大おにぎり、配給開始です!」


 飢えた民衆におにぎりが配られる。彼らは涙を流して感謝し、「ありがたや、仏様じゃ……」と拝んでくる。

 だが、わたしは鉄扇でピシャリと彼らの頭を叩いた。


「勘違いしないでちょうだい。これは『施し』じゃないわ」


 わたしはミリアに用意させた和紙の束を取り出し、突きつけた。


「これは『投資』よ。……食べた分は働いて返しなさい。この国の復興後、あなたたちが作る米、野菜、そして労働力……その売り上げの2割を、今後十年に渡って『V&C商会』に納めること。……覚悟はいい?」


 悪徳高利貸しのような条件。

 普通なら拒絶されるはずだが、民衆たちの反応は予想外だった。


「は、はいぃぃッ!! 一生ついていきます姐さん!!」

「2割でいいんですか!? 幕府には8割持っていかれてました!」

「契約させてください! むしろ俺を家臣にしてください!」


 ……チョロいわね。

 まあ、それだけ彼らが追い詰められていたということか。

 こうしてわたしは、救済者の仮面を被った「経済的支配者」として、街道沿いの経済圏を次々と掌握していった。


 さらに、リョウマの仕掛けた情報戦も効果を発揮していた。


「見てみぃ、これが今度エドに乗り込む『黒船の鬼神』と『おにぎりの女神』の御姿じゃ!」


 リョウマ配下の飛脚たちが、街中に大量の「浮世絵(ブロマイド)」をばら撒いている。

 そこには、鬼のような形相で悪代官(将軍)を踏みつけるわたしと、後光を背負って巨大なおにぎりを掲げるアリスの姿が、極彩色で描かれていた。


「おおっ、魔除けになりそうだ!」

「これを貼っておけば飯に困らねえって噂だぞ!」


 民衆たちは争うように浮世絵を求め、家の門や神棚に貼り付けている。

 将軍家の高札は剥がされ、代わりにわたしのドヤ顔が街を埋め尽くす。

 恐怖と感謝が入り混じった「信仰」が、エドへ向かう道を切り開いていく。


 しかし、順調な進軍も、ハコネの山越えで一時停止を余儀なくされた。


「姐さん! 前方に高魔力反応! ……『全自動カノン砲』の陣地です!」


 斥候のカエデが叫ぶ。

 箱根の険しい山肌に、無数の砲門が並び、こちらに照準を合わせている。

 あれはラノリアの技術を悪用した自律兵器だ。近づけばハチの巣にされる。


「チッ、小賢しい真似を……!」


 ノブナガが舌打ちをする。


「黒鉄隊を突撃させるか?」

「いいえ、足が止まるわ」


 わたしは首を横に振り、懐から魔導通信機を取り出した。


「リョウマ。……『掃除』の時間よ」


「待っちょったぜよ! ばっちり射程圏内じゃ!」


 通信機の向こうで、リョウマの弾んだ声が聞こえる。

 海上のヴィータヴェン号では、船首にあるクラーケンの(衝角)が大きく開かれ、ダンジョンの魔導炉から直結されたエネルギーが充填されていた。


『ヴィータヴェン号、主砲発射用意! ――喰らいな、海の怪物の味を! 『Ω(オメガ)クラーケン砲』、てぇぇぇぇッ!!!』


 ズギャァァァァァァァンッ!!!!


 海の方角から、極太の「水流と魔力の奔流」が放たれた。

 それは山脈を越え、正確無比に敵のカノン砲陣地へと着弾する。


 ドゴゴゴゴゴォォォォッ!!!


 爆発ではなく、消滅。

 高圧の水流と魔力によって、カノン砲も、陣地も、設置されていた岩盤ごと跡形もなく削り取られた。

 残ったのは、綺麗に整地された更地だけ。


「……ひゅぅ。()()れた威力ね」


 わたしは口笛を吹き、呆然とするノブナガたちに合図した。


「道は開いたわ。……全軍、進めェッ!!」



 一方その頃――ハコネの手前でわたしたちは軍を二つに分けていた。ひたすら東海道を進むレヴィーネ・ノブナガ連合。そして、アリスとミリア、カエデからなる別動隊は、霊峰フガク(富士山)へと向かっていた。


 目的は、将軍家(および脚本家)がこの国全土に張り巡らせた「呪いの結界」を解除し、敵をエド城に孤立させること。

 これまで中部から西日本の龍脈上にある神社仏閣を巡ってきた『小さなお祭り(アイドルライブ)』、その総仕上げだ。

 そのためには、この国の地脈の頂点であるフガクで、大規模な浄化儀式を行う必要があるのだ。


 ――ここからは、アリス視点で語られる、もう一つの戦いの記録である。


◆◆◆


「ううぅ……寒いよぉ、高いよぉ……」


 霊峰フガクの五合目。

 わたし、アリスは杖を杖代わりに(ややこしい)つきながら、急な山道を登っていた。

 息が切れる。空気が薄い。

 でも、弱音を吐いている場合じゃない。レヴィちゃんが最前線で戦っているんだもの。相棒の私が、ここで踏ん張らなきゃ女が廃る!


「アリス様、もう少しです! ……頂上の祭壇が見えてきました!」

 先導するカエデちゃんが、忍びの健脚で軽々と岩場を飛び越えていく。

「アリスさん! 栄養補給です! 特製ドリンクをどうぞ!」

 ミリアちゃんが、自分の体より大きなリュックを背負っているのに、平然とした顔で水筒を差し出してくる。


「ありがとう……! 生き返るぅ……」


 甘い蜜の味。疲れが吹き飛ぶ。

 私たちはついに、雲海を見下ろす頂上へとたどり着いた。

 そこには、古びた石の祭壇があった。かつてはこの国を守護する神々が祀られていた場所。

 けれど今は、どす黒いヘドロのような瘴気に覆われ、石像はひび割れている。


「……ひどい」


 私は胸が痛んだ。

 耳を澄ますと、聞こえてくるのは風の音だけじゃない。

 『腹減った……』『力が出ない……』『もう無理……』

 そんな、弱々しい神様たちの嘆きの声が、大地から響いてくる。


 将軍家の持つ妖刀『魂喰』は、人だけでなく、土地神様たちのエネルギーまで吸い上げていたんだ。

 神様たちが弱っているから、大地は枯れ、作物が育たない。負の連鎖だ。


「……許せない」


 私は『星光の聖杖』を強く握りしめた。

 レヴィちゃんが怒るのも無理はない。みんながお腹いっぱい食べられないなんて、そんな悲しい世界、私も大っ嫌いだ!


「ミリアちゃん! 準備をお願い!」

「はいッ! 『タカニシキ』の米粉と、オワリの赤味噌で作った特製饅頭、展開します!」


 ミリアちゃんがリュックを開けると、そこから湯気を立てるセイロが現れた。

 蓋を開けると、ふっくらとした茶色いお饅頭がぎっしり。

 甘じょっぱい味噌の香りが、頂上の冷たい空気に広がる。


「神様たちー! ご飯の時間だよー!!」


 私は杖をマイクのように構え、空に向かって叫んだ。

 詠唱? 祝詞? アイドルライブ?

 今はそんなのはナシ! レヴィちゃん流に行くよ!


「元気がないなら、美味しいものを食べよう! 悲しいなら、甘いものを食べよう! 私たちが作った、最高のお供え物だよ!」


 『星光の聖杖』で霊峰フガクのマナを、そして瘴気すらも吸収してエネルギーに変換していく。

 杖から腕へ、腕から身体へ、そしてわたしの「根源」にある「光」へと繋ぎ、また杖へと回し、杖の先端から、光の魔力を放出させる。

 それは攻撃魔法じゃない。


 お饅頭の匂いと、私たちの「食べて元気になってほしい」という祈りを乗せた、暖かな波動。


 『……いい匂いじゃ』

 『これは……味噌か?』

 『懐かしい……人の祈りの味がする……』


 瘴気の奥から、小さな光の玉がいくつも現れた。

 土地神様たちだ。彼らはフラフラと引き寄せられ、祭壇に置かれた饅頭に吸い付いていく。


「おかわりもたくさんありますよ! 沢山食べてくださいね!」


 ミリアちゃんが神様(光の玉)にお饅頭を食べさせてあげている。


 パクパク、モグモグ。

 神様たちが食べるたびに、その光が強くなっていく。

 くすんでいた色が、鮮やかな金色や緑色に戻っていく。


 『うまい……!』

 『力が……湧いてくるぞ!』

 『なんという生命力じゃ! この米、タダモノではない!』


 神様たちが復活していく。

 タカニシキに込められた、レヴィちゃんの不屈の魂と、ミリアちゃんの執念が、神様たちの胃袋(?)を満たしたんだ!


「さあ、お腹がいっぱいになったら、お仕事の時間だよ!」


 私は杖を高々と掲げた。

 今こそ、あの大技を使う時。


「西日本の神様、全員集合! ……みんなの元気を、私に貸して! 

 ――超広域・浄化儀式(グランド・フィナーレ)!! 『国土豊穣(ハーベスト)大結界(フェスティバル)』ッッ!!」


 カッッッ!!!!


 フガクの頂上から、太陽よりも眩しい光の柱が天を貫いた。

 その光は成層圏で弾け、巨大なドームとなって日本列島の西側半分を覆い尽くす。

 光の雨が降り注ぐ。

 龍脈に力が戻り、枯れた大地に緑が蘇り、濁った水が清流に変わり、人々の心にかかっていた「諦め」という名の靄が晴れていく。


 そして。

 行き場を失った黒い瘴気は、東へと押しやられ――すべて、エド城の一点へと集束していく。


「やった……! これで、将軍は丸裸だよ!」


 私はへなへなと座り込んだ。魔力切れだ。

 でも、心地よい疲れ。


「あとは頼んだよ、レヴィちゃん。……黒幕の横っ面に、特大の一発をお見舞いしてやって!」


 東の空、黒い雲が渦巻く彼方へ、私は祈りを込めてエールを送った。


◆◆◆ 幕間:脚本家の絶望 ~管理者権限(アドミン)が応答しない~


 関ヶ原を突破され、レヴィーネ・ノブナガ連合軍が東海道を爆走してくる。

 その勢いは止まらない。

 海からは謎の黒船(ヴィータヴェン号)が艦砲射撃を行い、陸からは黒鉄隊が道を切り開き、空には花火が上がっている。


「ええい、認めん! こんな『喜劇』は認めんぞ!」


 脚本家は玉座から立ち上がり、妖刀を振りかざした。

 彼はこの世界における「演出家」だ。災害を起こし、進軍を阻むことなど造作もないはずだった。


「強制イベント発動! 『東海道・大地震』ッ!!」


 ……シーン。

 何も起きない。鳥が鳴く声だけが聞こえる。


「……あ、あれ? おかしいな」


 彼は冷や汗を流しながら、再度叫んだ。


「ど、土砂崩れだ!! 箱根の山よ、崩れ落ちて彼らを埋め尽くせ!!」


 ……シーン。

 山は微動だにしない。むしろ、アリスによって浄化された土地神たちが「ようこそおいでなさいました」と道を整えている気配さえある。


「や、山火事!! 洪水!! 隕石!! ……な、なぜだ!? なぜ発動しない!?」


 彼は妖刀を見つめた。刀身の輝きが消えかかっている。

 モニターの隅に、警告文が表示されているのが見えた。


 『ERROR:アクセス権限がありません。現在の管理者=【光と闇のタッグチーム】』


「りゅ、龍脈を……あいつらに抑えられているだとぉぉぉッ!?」


 脚本家は膝から崩れ落ちた。


「私の……私の世界が……! 物理と筋肉と食欲に乗っ取られていくぅぅぅッ!!」


 そして、遠くからドゴォォォン!! と城門が物理的に粉砕される音が響いた。

 主役(悪役)の到着である。


◆◆◆


 ついに、わたしたちは最終決戦の地、エド城の目前に到着した。

 城はどす黒い瘴気の結界に覆われ、門は堅く閉ざされている。城壁の上には、妖刀の力によって怪物化した幕府兵がびっしりと並び、こちらを睨みつけている。


「……堅いわね。まともに攻めれば時間がかかるわ」


 わたしが呟くと、ミリアが眼鏡を光らせて前に出た。


「レヴィーネ様。……敵の士気を挫き、こちらの腹を満たすための『前線基地』が必要です」

「あら、いい案があるの?」

「はい! ……黒鉄隊、工兵部隊! 出番ですよッ!」


 夜闇に紛れ、ミリアの指揮の下、黒鉄隊が動き出した。

 彼らが担いでいるのは、解体された家屋の廃材や、即席の建材。

 魔導外骨格のパワーと、これまでの経験で培った超高速建築スキルが唸りを上げる。


 カンカンカンッ! ガガガガッ!


 そして、夜が明けた時。

 エド城の守兵たちは、我が目を疑った。


「な、なんだあれはァァッ!?」


 一夜にして、エド城の目の前に、城壁よりも高い巨大な「(やぐら)」が出現していたのだ。

 いや、ただの櫓ではない。

 そこからは、食欲を刺激する強烈な「匂い」と、大量の湯気が立ち上っている。


 名付けて、「キッチンフォートレス(胃袋を掴む一夜城)」。


 その最上階ステージに、わたしとノブナガ、霊峰フガクから合流したアリスが立った。


「さあ、仕上げよアリス! アンタの歌と踊りで、この陰気な城を『お祭り会場』に変えてやりなさい!」


「う、うん……! でも……」


 アリスがモジモジと震えている。


「道中の巡礼は『握手会』と『おにぎり配り』と『アニソン神楽』で誤魔化せたけど、こんな大舞台で本格的なライブなんて……! 私、あくまで『推す側』だったから、持ち歌なんてそんなにないんだよぉ……」


 彼女は巫女服から、煌びやかな衣装に着替えようとしていたが、手が止まっていた。


「正直、ここまでのツアーで歌ってた『いつものアニソン』じゃ、この場の空気には合わないし……! 相手は将軍だし、もっとこう、この国の人たちの魂に響くような、ド派手な『和風な曲』じゃないと……!」


「ええい、なんでもいいから景気のいいやつをやりなさい! この国の神様が喜びそうなやつを!」


 わたしが急かすと、アリスは頭を抱え、必死に記憶の底を探った。

 みんなが知っていて、盛り上がって、この「和風な世界観」にマッチする、最強のエンターテインメント……。


 その時。

 悩むアリスの脳裏に、前世のテレビで見た、ある強烈な「将軍」の姿がフラッシュバックした。


 白馬にまたがり悪を成敗する、暴れん坊な上様。

 ……が、なぜか金色の着物を着て、南国のリズムで踊り狂う姿。


 『カァーーッ! カァーーッ! カァーーッ!』


 脳内で弾ける、小気味よい打楽器音(ビブラスラップ)

 時代劇とサンバの融合。厳格さと陽気さの奇跡のマリアージュ。


(……これだ! これこそが、日本の……ううん、トヨノクニの夜明けにふさわしい『神楽』だよ!)


「……降りてきた! 降りてきたよレヴィちゃん!!」


 アリスが顔を上げ、覚醒した。

 彼女はバッと衣装を脱ぎ捨て(早着替え)、まばゆいばかりの金色の着流しと、頭にはチョンマゲ風のヘッドドレスを装着した。


「ミュージック、スタートッ!!」


 ズンドコズンドコ、ピーヒャララ!!

 アリスの光魔法が、空中に巨大な「金色の太陽ミラーボール」を作り出し、回転を始める。

 軽快なラテンのリズムと、和太鼓の重低音が混ざり合った、摩訶不思議なイントロが戦場に響き渡る。


「♪五~穀~豊穣~! 天~下~泰平~! 踊れ東のカルナバル~!!」


 アリスが、金色の着物を翻し、ステップを踏む。

 そのバックダンサーとして、ミリアと黒鉄隊の精鋭たちが「腰元ダンサーズ」として乱入する。


「オレ! オレ! 金色(コンジキ)サンバ~!!」


 まばゆい光と、陽気すぎるリズム。

 そして何より、「五穀豊穣」「天下泰平」という、民が最も求めている願いを乗せた歌詞。

 エド城を包んでいた重苦しい空気が、物理的な音圧と光量によって吹き飛んでいく。


「な、なんだこれは!? 体が勝手に……踊りだす!?」

「ありがてぇ……なんだか知らんが、後光が差して見えるぞ!?」


 城壁の守兵たちが、武器を捨てて手拍子を打ち始める。

 瘴気が晴れ、洗脳が解けていく。これぞ最強の浄化魔法『お祭り騒ぎ(ホーリー・カーニバル)』だ。


「今じゃ! 畳み掛けるぞ!!」


 ノブナガが叫び、自らのコレクションである「天下五剣」を、ステージの四隅と中央に突き立てた。


「神剣よ! 人々の熱狂を吸い上げ、魔を祓う刃となれ!! ――『天下布武・敦盛乱舞』ッッ!!」


 刀が共鳴し、アリスのサンバの熱気を「浄化の波動」へと変換してエド城に叩きつける。

 結界がガラスのように砕け散った。


「道は開いたわ!! 来なさい、相棒!!!」


 ズヌゥッ……!!!


 わたしは「漆黒の玉座(オリジン)」を呼び出すと最上段に構え、城門へと跳躍した。


「へし――折れろッ!!!!!」


 「オレ!」の掛け声とリズムに乗せて、最強の一撃が城門を粉砕する。

 祭りの熱狂と共に、わたしたちはエド城へと雪崩れ込んだ。

破竹の進撃。経済支配とアイドル信仰、そしてΩクラーケン砲。全ての準備を整え、いよいよ最終決戦の地へ。


圧倒的な進軍にワクワクした方は、ブックマークをお願いいたします!

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