表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界捜索  作者: ンゴ
第五章
25/71

第25話 逃げない理由

 俺、ジャック・ウィリアムが生を受けるずっと前から、才無き者を拒み続けてきた、高い壁。

 其処に突如開かれたトンネルから、とんでもない数の民衆が、中へと雪崩れ込んでいる。

 不可侵の領域、中央区へと乗り込んで、盗みや乱暴三昧だ。


 暴徒だけならまだしも、魔獣までそこら中をうろついているのが、不可解だ。

 こんなもの、収拾がつかないではないか。


 選ばれた存在のための楽園が、穢されていく。

 その様子にちょっとの快感を覚えながらも、一緒になって騒ぐ気にはならなかった。

 何故だか、理性が勝っていた。


「…コレを止めろってのは、流石に無理な話じゃない?」


「手遅れだな。どう見ても」


 困惑したエイラに同意した俺は、雲へ上がっていく黒煙を目で追い、首を鳴らす。

 現実逃避と、仕事前のストレッチを兼ねて。


 酒場でユータに襲い掛かった不死身の女のせいで、すっかり酔いが冷めてしまった、俺とエイラとダン。

 店主に追い出されて、今日は解散という空気になりかけたが、急遽ギルドで発行された、暴動の鎮圧の依頼を受けることとなり、火の手の上がる現場へとやってきたのだ。


 ところが、中央の人間や国のために行動しようという者は少なく、傭兵の殆どはこの件から手を引いていた。

 歴史的背景を考えれば、何ら不思議な事ではないが、どうしたものか。

 金目当てにふらっとやってきた俺たちと他数名では、その場凌ぎにもならない。


「しかし、どうやってこんな穴を…碌な魔法が使えないコッチの人間が束になったとて、あの分厚い壁を破壊できるとは、思えませんが」


「何か嫌な感じだ。抗議活動を扇動してたのも、黒いフードの怪しい奴らだったし…」


 ダンとエイラも、この状況を不審がっていた。

 気持ちは同じだが、これ以上考え込んでいる時間は無いだろう。

 刻一刻と死人が増えていくのを、黙って見ているようでは、男が廃るというものだ。


「…前金の分、幾つか命を拾っておくか」


 話を終わらせた俺は、大剣の柄に手を掛け、徐々に加速。

 そのまま壁の穴を走り抜け、通りすがった魔獣の首を、切り落とす。 

 取り残しは、後ろから追ってくるダンとエイラが担当するため、獲物の生死を確認する必要は無い。

 兎に角、道を切り開くのが、先頭を走る俺の役割だった。


 魔獣を狩りつつ壁の中を進んでいくと、看板の折れた広い公園が、視界に入った。

 まだ、子供がいるかもしれない。

 もしもの事が頭を過った俺は、進路を公園の方に変更した。

 

 門を抜ければ、魔法使いの死体が散在しており、生を諦めて、ベンチの上で項垂れている者も。

 地獄絵図というのは、こういった光景を言うのだろう。


「死にたくない…死にたくない…!」


 何度も裏返った、間抜けな声。

 見ると、噴水の横で蹲った中年の魔法使いが、角の生えた熊に襲われる寸前だった。


 地面を蹴る。

 何度目かの全速力に、脹脛が面倒臭がっていた。

 こういう時のために、日々のトレーニングをサボらなかったのだ。

 脳への拒否反応を、捻じ伏せろ。


「間に合えやァ!」


 声に気合を。

 勢い任せの、単純な大振りだ。

 肉抜きされた大剣が筋肉と同調し、人間の倍はありそうな熊の首を、一発でぶった切る。

 

 ゆっくりと地面に倒れた巨体が砂埃を立てたおかげで、余裕のない表情が隠れてくれたのも、運が良い。

 何から何まで、上手くいった。


「何で…壁の外の奴らが、俺たちを…?」


 喰われそうになっていた魔法使いが、カタカタと顎を震わせながら、問いかけてくる。

 獣伐区の人間にどう思われているか、ちゃんと自覚はあるらしい。


 壁の外に捨てられた日、尊敬する両親に二度と会えないという事実に絶望し、泣き腫らした事は忘れない。

 ただ、憧れの剣を見つけられたのは、俺が壁の外に出たから。


 誕生日を迎える度、壁の中で同い年の子供が祝われている妄想に、歯を食い縛った事は忘れない。 

 それでも、似たような境遇の、気の合う仲間と飲む酒の味は、乙な物だ。

 

 不慣れな戦いに疲れて眠った夜、自らの不幸を呪い、呪い、呪った事は忘れない。

 しかしどうだ。

 俺は今、案外幸せと言えるのではなかろうか。

 あれだけ根深かった魔法使いへの負の感情は、薄れかけていた。


 とはいえ、何とも思っていないと誤解されるのは、癪。

 こういう時は、生まれつきの目付きの悪さを活かせ。


「…仕事をしたまでだ」


「ヒィ!」


 ドスを利かせてそう言うと、身震いした魔法使いは、慌てて逃げていく。

 若い頃であれば、見殺しにしたのだろう。

 そんな事を考えながら、ぼんやりと見送っていると、背中を指で突かれた。


「ねえ、ジャック。やっぱりおかしいよ、此処に居る魔獣」


 エイラの心のざわつきが、顰めた眉に表れている。

 何かがおかしいという事は、俺も気づいていた。


 壁の中に放たれた魔獣たちは、例外なく、魔法使いだけを狙って襲っている。

 暴徒化した傭兵や俺たちは、まるで眼中にないのだ。

 別種の獣が、同じ秩序を共有するなんて、信じ難い。

 しかし、現象は常識を裏切って、裏切って、今回もまた、裏切った。


「コイツら、調教されてるのか…?いや、まさかな」


「酒場でユータさんを襲った蘇る女性といい、壁の中の状況といい…人知を超えた力の気配がします。関わりたくないものですねえ」


 ぼやいたダンが、咥えた煙草に火をつけた、その時だった。

 王城の方向から、爆発。

 いや、そう聞き間違えるような、轟音が鳴り響く。

 仰天した俺たちの肩は平行に、ビクッと跳ねた。


「逃げて!」


 悲鳴に近いトーンの、警告。

 声の出どころは、家屋が倒れて巻き起こった白煙の奥。

 杖を持った赤い短髪の少女だった。


 それから少し間をおいて、後ろを追ってくる。

 少女の二倍程上背のある、巨人と呼称すべき生命体が。

 鎧の様な筋肉を纏った男が、右手の斧を一振りすれば、公園を彩る立派な木々が、綺麗に切り倒されていく。

 いつの日か母親に聞かされた、神話に出てくる優しい大男も、あそこまでの剛腕を誇っていたか、定かではない。


「人知を超えた力ってのは、アレの事か?」


「…禁煙を考えた方が良さそうだ。コイツを咥えて人と話すと、碌なことが無い!」


 汗が噴き出した頭を冷やすために俺がおどけると、ダンも冗談を投げ返し、弓を引く。

 彼の指から解き放たれた矢はヒュンと鳴って、前を走る少女の頭上を通過。

 目測の狂いなく、大男の胸へと突き刺さった。

 突き刺さったはずだ。

 

 大男は、痛みを感じるどころか、着弾に気付いてすらいない。

 矢尻を鎖骨の下に埋めたまま、ベンチや街灯を薙ぎ倒し、少女との距離を縮めていく。


「こりゃあ禁煙なんてしなくとも、最後の一本になるかも知れませんねえ」


 煙草を唇の力で上下に動かしたダンは、縁起でもないことを口にする。

 が、あれは確かに、遭遇しただけでも腹を括るべき存在だ。

 ベンチのついでに蹴り飛ばされた魔法使いの体が爆ぜた様に、怖気付いていたエイラも、このままではいけないと目を覚まし、俺の肩を揺らす。


「私たちも逃げよう…流石にアレは無理だって!」


 理屈では、エイラの判断が正しい。

 命を繋ぐには、そうするしかない。

 俺に、野心という魔物が憑りついていなければ、そうしていただろう。


「逃げる…?そんなんじゃあ、剛剣に追いつけねえ!」


「何言ってるのよ!ちょっと、ジャック!」


 エイラの声を無視し、武者震いする手に大剣を。

 大物を仕留めて力を証明するのは、今日だ。

 今日、あのトラウマを払拭するのだ。


 翼竜との戦いでは辛酸を嘗めさせられたが、同じ弱点を持つ人間相手であれば、俺の剣でもやれるはず。

 奇跡を起こして、英雄になる。

 そんな考えで、頭が一杯だった。


「どうして逃げなかったの!?ヘルキスとやろうなんて、命の無駄使いよ!」


 横を通り過ぎた赤毛の少女が足を止め、俺の無謀を非難した。

 直後、水飛沫。

 石造りの噴水が、巨人の素足に踏み壊されたのだ。


 少女が叫んだ、ヘルキスという名前。

 岩のような体に合点がいった俺は、濡れた唇をぺろり。


「王城で大暴れした英雄様が、女のケツ追っかけて…どういう風の吹き回しだ」


「魔力の無い人間の殺しは、命令されていない。死にたくなければ、消えろ」


「悪いがこっちはな…手前に興味津々なんだよ!」


 長い髪の間で光る薄緑色の目は、武器を持った俺たち三人に、恐れるどころか警戒すらしない。

 そんな態度をされては、劣等感が急激に沸騰してしまうではないか。


 頭の上に静止させた大剣を、振り下ろす。

 格好を付けない実直な剣は、俺の肉体から更なる力を引き出していた。

 精神が一皮剝けた感覚さえ、あった。


 刹那、隕石が頭上を横切ったのかと錯覚するような風圧と、カーンという快音。

 両の腕と指が、ふわっとした。


「…は?」


 困惑した俺の後ろで、重い金属が地面を転がる。

 握っていたはずの、大剣だ。

 ヘルキスが軽く振った斧の衝撃によって、遥か後方まで弾け飛んでしまったのだ。

 競り合うことすら許されず、俺は丸腰となった。


「フン」


 ヘルキスが短く息を吐く音が聞こえて、世界が回る。

 筋肉と骨のみで形成された太い足に腹を蹴られ、俺は水切りの如く、何度も硬い土の上を跳ねた。

 翼竜の尾にも引けを取らない威力を受け入れてから、数秒後。

 やっと、摩擦と重力が大地へと引き留めてくれた。


 その場で動けないでいると、武器を投げ捨てたエイラが、駆け寄ってきた。

 大粒の涙で、ぐしゃぐしゃだ。


「ジャック…ジャック!まだ、きっと許してくれるよ。謝って、土下座して、見逃してもらおう。私も、一緒だから…一人で悔しい思い、させないから…!」


 エイラに説得され、過去の記憶を反復する。

 クソッタレな、弱虫の記憶を。


 いつだって強大な敵に、国のルールに何もできず、敗北を受け入れる。

 こんなにも無力で、惨めで、生きていられるか。

 死んだ魚の様な目で被害者面をするだけの、幼き日の俺を見て、腹が立った。


 俺は何を犠牲にしてでも、前に進みたい。

 どれだけの困難に対しても、意志を曲げずに押し通す、剛剣のような強者になりたかった。


「型は綺麗だ。来世は、良い剣士になるだろう」


 ヘルキスからの、賞賛。

 実際には、死者への慰めだったのかも知れないが、俺は、勘ぐらずにそれを受け取った。

 衝撃的だった。

 死の瀬戸際で、長年の誤ちを自覚した。

 

 俺は土壇場になる度、見様見真似の剛剣の動きを忘れて、親から教わった、極々一般的な剣術を使ってしまう。

 本能に選ばれたのは、凡人の剣だったのだ。


 しかし、自由奔放に戦う天才に憧れた俺は、未練がましく、物真似を続けていた。

 偽物の剣では、何も斬れないというのに。


 視界が薄暗くなってきた。

 後退するダンと、赤髪の少女の背中が見える。

 呼吸が安定しないのは、ヘルキスに蹴られた内臓が、潰れてしまっているのが原因だろう。


 限界は、とうに超えていた。

 自らの剣を拾って支えにしなければ、立ち上がれなかった。


「剛剣なら、ガキを見捨てて、逃げたりしねえ」


 意地を吐いた俺は、背骨と並行に大剣を構える。

 厳しい親に、べそをかきながら習ったのが、懐かしい。

 練習したのは遠い昔だが、親に褒められようと打ち込んでいた俺の体に、魂に、染みついていた。

 

 剛剣への憧れは、無駄だったのだろうか。

 そんな筈はない。

 根性だけで最後まで戦い抜き、戦士として堂々と死ねるのは、彼女の強情な性格を模範として生きてきたお陰だ。


「借り物の魂か。されど、それも魂」


 ヘルキスの斧に、夕日の光が反射して輝く。

 戦う前には、興味が無いときっぱり言われてしまったが、先に終わらせてくれることに、理由があると信じたい。


 すぐに斧は振り下ろされ、体が再び宙に浮いた。

 浮いたとは言っても、突き飛ばされた程度である。

 どうにか意識を保つと、霞む視界の中に、真っ赤な液体が映った。


「確かに俺は、どんな化け物からも逃げねえ。だがな、ガキの頃に百回逃げた先の、今だ」


 美しく風に靡いた、赤い長髪。

 憧れの姿が、そこに在る。


「剛剣、なのか…!?」


「お姉ちゃん!」


 悲痛な叫びによって、俺の発言は掻き消される。

 少女と剛剣。

 二人を交互に見ると、赤い髪、そしてオレンジ色の瞳が、良く似ていた。


「久しぶりだな、エリーゼ。お姉ちゃんが来たからには、もう安心だ」


「でも、お姉ちゃん…その腕じゃ…!」


 再会の喜びに浸れていない少女、エリーゼ。

 彼女の強い不安が、尻餅を突いた俺にも感染する。

 おっかなびっくり、目の前に零れる血液の行方を辿っていくと、出どころは剛剣の左腕。

 いや、正確には、左腕が()()()()()()()だ。


「死を覚悟した戦士を庇うとは…理解できん」


五月蠅うるせえよ。妹の恩人だ」


 頭を抱えたヘルキスの斧も、べったりと赤い。

 俺の無謀の顛末を、物語っていた。

 負傷した本人が騒がないせいで、夢なら覚めてくれと、現実逃避してしまう。


 激しい動悸に襲われながら、視線を彷徨わせる。

 そして、とうとう見つけてしまった。

 地面に落ちて動かない、彼女の腕を。


「ああ…あああああ!」


 憧れの戦士の片腕を奪った罪を理解した拍子に、腹の奥から逆流してきた嘆きが、一斉に体外へと溢れ出た。

 自分の命以外の代償など、ろくに覚悟していなかった俺は、絶望。

 狂ったように両手で側頭部を掻き毟り、その痛みで、これが現実なのだと知って、また絶望する。


 そうやって、苦しみの渦の中で藻搔いていた俺の胸ぐらを、誰かが掴んだ。

 剛剣の、力強い腕だった。

 殴り殺してくれるのかとぬか喜びしたが、違う。

 彼女には、俺を殴るための腕が余っていない。


「コレ、貰うぞ」


 そうとだけ言った剛剣は、俺の上着を強引に破いて、包帯代わりに。

 左腕の根元を、歯と片腕を使って、器用に縛る。

 

 応急処置は、すぐに完了。

 彼女はギラついた顔で振り返ると、背負った大剣を、躊躇なく引き抜いた。


「お前の図体と比べりゃあ、俺も女らしくて嬉しいぜ。まあ、すぐにそのたっぱ、半分になっちまうがな」


「片腕を失くして、よくその調子で居られるものだな、女。真っ二つになるのは、貴様の方だ」


 瞬間、爆発したように剛剣の体が躍動し、それに連動して叩き付けられた大剣は、斧と衝突して火花を上げる。

 筋肉のバネと、奇襲によるアドバンテージを存分に活かすことで、圧倒的に映っていたヘルキスと、互角に渡り合っていた。


「姑息な…!」


「甘えたこと言ってんじゃ…ねえぞ!」


 勇ましい声を皮切りに、激しい連撃がヘルキスを襲う。

 最初はただ、気の向くままに大剣を振っているのかと思っていたが、そうではない。

 人体の構造上守らざるを得ない静脈と靭帯を、的確に狙っていた。


 対処に追われたヘルキスは、えいと斧を強振。

 距離を離しに掛かったが、猫の様な身のこなしで躱されてしまい、いつまで経っても密着状態が解決できない。


「オラオラオラ!片腕の女も殺せねえのか、筋肉ゴリラ!」


「クッ…手負い相手に手段を選べないとは、情けない。…思ったよりも、なまっていたらしい!」


 奥歯を噛んだヘルキスは、斧を短く持ち直す。

 そうすることによって、速度を増した鉄の刃が、剛剣の体を掠めた。

 布で縛られた左肩を狙った、なりふり構わぬ一撃だ。


 後退を余儀なくされた彼女は、ふうと大きく息を吐き、そしてまた、笑みを浮かべる。


「やっと殺し合う気になったかよ、卑怯者」


「ここまでの戦士に出会ったのは、初めてだ。貴様を殺せば、この飢えも収まるだろうか」


 距離を取った二人は、お互いに歯を光らせる。

 積み重なった敗走と勝利が、自らの力が果てしなく通用するという自負に繋がり、それを根拠に、勝利を疑わない。

 だから、剛剣は逃げない。

 

 彼女が見せてくれている心の力は、俺の蛮勇とは、根本的に異なるもの。

 奇跡的な勝利を祈って戦う俺の剣で、奇跡は起きない。


 死闘に散りばめられた技術に気がつく度、彼女たちが如何に遠い存在なのか、思い知らされる。

 辛かろうが、関係ない。

 この常軌を逸した戦いを、目に焼き付けておかなければ。

 弱い俺を、脱却するために。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ