僕の幼馴染は永遠のライバル?
ハプニングだらけの学校初日も終わり、何の
変哲もないただの帰り道。ここから清光の
生活も展開していこうかと思っています。
それでは第二話「僕の幼馴染は永遠のライバル?」
何とか学校は終わったものの、清光は少し憂鬱に
なっていた。何故なら
・・・入学早々から遅刻ギリギリで
走ってきて、挙句の果てに突然倒れてしまうまでに
体力を消耗していて学校では恒例である「初めの挨拶」までも
噛んでしまったからだ・・・
「はぁ、最初からこんなんで上手くやってけんのかねぇ」
歩きながらいつものぼやを呟いていた、そして近くのコンビニで
お気に入りの四ツ矢サイダーを一口「やっぱこれだよなぁ」
昔からこればかり飲んでいる清光にとっては水みたいな物だ。
そして家にも常に箱で置いてあるくらいだ、
ゲームをやる時は必ず手に届く位置で置いてある。家から
学校まで歩いて20分、いつも川沿いの道を歩いて帰って
いるのだが 今日から学校が違うので町通りの裏道だ。
人混みが苦手な清光にとってはもってこいだ、それに
此処には悪い人、俗に言うヤンキーなどは全くいない場所だ。
そして「我が家」に着いたのだ、清光の家はこの時間帯は
基本的に誰もいないので「四ツ矢サイダーを片手に~
いざ、我の覚醒の時を見よ!」なんて家中動きながら
部屋まで移動している、本人も時々意識はしているが
他には見せられないものだ。まぁ、今更思うものではない。
部屋に着きPCの電源を入れ「尚輝もまだ帰ってこないだろうし
SOWのレベル上げでもしようかな、このゲームだけ唯一
あいつに劣らないからなぁ...」そう、清光は尚輝に
何で対戦しても勝てた覚えがない、そして少し前に発売された
SOWというアドベンチャーゲームだけ進歩が良い、けど
対戦は無い、だから勝ったことにはしないらしい。そして
世界的に有名な大反乱闘スカッシュブラザーズもまた、
清光が尚輝に挑戦し続けるゲームでもある、操作は悪くないのだが
清光はViiリモコン、尚輝はゲームフュールコントロールだからだ。
普通に疑問に思う、何故Viiリモコンかって?それは清光の
無駄な維持張りでViiリモコンでも勝てるのだと、言いたいらしい。
そしてゲームワールドが始まる。
最後まで読んで頂きありがとうございます。少し
中二病が入り気味な清光、そして次回は
幼馴染の尚輝も登場!乞うご期待して欲しい(笑)