討華の終わりと滅華の始まり
散らない櫻はないわ
それは突然起こった。
No2の同盟・Dの意思。その盟主Dは盟主を降り同盟を降り、放浪した。
アタシは仲间割れからの反抗だと思った。Dの意思は樱华の手先だから。
现实は5位ぐらいまで手先だらけだったけど。
だから、アタシはDから拔けたふるふるを汉だと错觉した。しかしその后D自身が同盟を降りる。
ふるふるは相变わらず皇帝とべったりだった。アタシは状况が见えなくなっていた。
そんな中、Dへのイジメがワルチャで起こる。
ちょうどアタシがパステルから伤林果へ名を变えた顷だった。行方不明のDがアタシに话しかける。
「パステル名前变えたんだ。」
「もう私はパステルじゃない。次はその名で呼んでも返事しない。」
これは倒华への强い意思。今思えば全然强くもない意思だったけど、アタシが折れないで立ち续けていれば何か变わると信じた证。
アタシが次に何か话そうとしたとき、樱华の皇帝が现れた。そしてアタシを无视しDをイジメ始める。
皇帝は言う。早く同盟に戻って同盟を解散しろと。Dは何も言わないまま。
皇帝は言う。别鲭も知っている。Dは突然唤きだす。
俄かには何が起こったのかは分からなかったが、里がありすぎることはよく分かる。
アタシはDが话しかけてきた思いを汲んだ。この人も负けて舍てられたと。
Dの意思のDが何を意味するかは分からない。Dの系谱か峠のDREAMか。独裁でないことだけは愿いたい。
その同盟がごたついてる理由は分からないけど、盟主のDは梯子を下ろされた。他同盟の内政干涉によって。
そんなごたごたが静まり、しばらくしてあの茶番が起こる。
Dの意思が中央の4都市を制压したとか言うことでの大骚ぎが。
そして口々に言う。Dの意思に华々しい最后を迎えられて良かったと。
いまだにあるけどね(笑)Dの意思。
そして谜なのが倒すとほざいていた倒华の人らが口におめでとうを言う。
私はこの时に全ての茶番を察した。いまだにその茶番も续いてる。
强い同盟があり、城を取ってもすぐ夺われる。それは理解できる。心も折れる。
だからと言って平伏す气持ちがアタシには分からない。
公园で人が食べたパンから零れ落ちたパンくずを必死に拾う鸠に成り下がった人ら。
アタシは鸠に心动かされる气はない。
アタシはDの思いを汲んだ时に名刺を渡した。フレンド申请という名刺。10日经ってから破り舍てられた。
だったら、さくらいの样にもらってすぐ破り舍てればいいものを。