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ヘテロフォニー

作者:千成いなせ
その歌の実力が認められ留学していた主人公(男)だか壁にぶつかりスランプ状態に悩む日々。
そんな時、コンサートを見に来ていた女性から声をかけられる。「私が経営する学校ならあなたの才能を取り戻す事が出来るかもしれません」
一度はその誘いを断るものの、恩師の言葉で思い直し転入を決意する。
転入の手続きが終わりいざ入学してみたらそこは何と女子校だった。
果たして、主人公は無事に学園生活を過ごしながらスランプを脱することが出来るのだろうか?
プロローグ
2016/01/02 23:19
クラスメート
2016/01/03 23:58
食堂にて
2016/01/04 00:08
放課後タイム
2016/01/20 22:03
突然の来訪者
2016/01/23 00:05
朝のドタバタ
2016/02/14 21:42
どちら様ですか?
2016/02/20 20:57
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