考えなし
考えなしで投稿
気づけば九時だった
「あまり期待しないでくれるとありがたい」
そんなタイトルの小説を
私は何度も読み返す
やっぱり小説って面白い
自分で描いた物だとさらに愛着がわくというもの。
例えあまり面白くなくても
例え才能がなくても私が描いた物なのだ。
ランキング上位と比べて悲しみに暮れるくらいなら
比べない方がいい
正直才能は山に似ていると思う
生まれた時にランダムでどこが突出しているかが決まるのだ。どこを積み上げるかは自分次第。
私は例え才能がなくても文を書く事をやめないのだろう。