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記憶を無くした悪女  作者: 浅海
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  1話 記憶を無くした悪女は

「うっ・・・うーん」

とても深い眠りから覚める様に、ヴィクトリアは目を覚ました


ふかふかのベッドの中、部屋は薄暗くそして身体の節々が痛み、それでいて霞が掛かった感覚がする頭

ヴィクトリアは痛む身体を起すと

「なんか・・・身体のあちこちが痛い・・って包帯巻かれてる!?」

身体のあちこちを怪我したのだろう、白い包帯が頭や腕や足に巻かれている事が薄暗い中でも確認出来る


「なんか、すごい怪我をしてるんだけど・・・どうして、何でこんな怪我を・・・?」

自分の身に何が起こったのか思い出そうとするが、頭に霞が掛かっている感じがして全く思い出せない

「私・・・・自身が判らないわ・・・どうしよう」

自分が何者か判らず、ここが何処かも判らないので不安が募る


薄暗い周りを見渡せば、広い部屋に立派な家具が確認できる

ヴィクトリアは自分の事は判らないが、何故かこの部屋が自分の部屋なのだろう事がなんとなく判る

あのクローゼットには、沢山のドレスやら宝石類が収納されている事も


コンコンと部屋のドアがノックされ、視線をドアに向けるとドアが少し開いてメイドが恐る恐る声を掛けてくる

「し・・失礼します・・ヴィ・・・ヴィクトリア様、お目覚めに・・なられましたでしょうか?」

ヴィクトリアはメイドが現れ良かったと安堵し、彼女に向かって

「あの、その・・・私、どうしてこんな怪我をしているのか判らなくって、それに私自身の事もまったく覚えが無くって、それで、あのっ」


軽くパニックになりながらも、自分の今の状況を説明して欲しいヴィクトリアは、驚いているメイドに必死に訴え掛ける

「私はいったい、誰なのでしょう!?」

一番知りたい事をに尋ねる。今にも泣きそうな表情で

「!?」

そんなヴィクトリアに驚いたのはメイドである


傲慢で気性の激しいヴィクトリアが、泣きそうな表情でこっちを見ているのだから

しかも自分は誰なのかと聞いている

「あの、ヴィクトリア様、い、急ぎお医者様と旦那様をお呼びしますので」

そう言うとメイドは慌てて居なくなってしまった


「ヴィクトリア・・・・」

(それが私の名前?・・でもピンと来ない)

不安で胸が押し潰されそうになる・・・自分が何者か判らない事程、心細い事は無い

(あのメイドが戻って来るまでじっとしていようか・・)

部屋は薄暗いままなので、ヴィクトリアは窓の方を見る


意を決してベッドから降りると少し足が痛む

いや痛いのは足だけではないが、ズキズキと痛む身体を我慢しながらヴィクトリアはカーテンを開ける

日光の光が差し眩しくて、思わず目を細める

「・・・いい天気、私の今の気持ちとは正反対」

沈みそうになる気持ちに活を入れる様に、頬をパチッと叩き

「落ち込んでも仕方が無いのよ、自分が何者なのか思い出せるよう頑張ろう」

一体どう頑張れば失った記憶が取り戻せるか判らないのだが、記憶を失っている彼女は前向きだった


そこへヴィクトリアが目覚めたと聞いてこの屋敷の主、ランドル・ティアノーズ侯爵が駆け付けて来た

「ヴィクトリア!!漸く目が覚めたか!?」

窓の前に立っているヴィクトリアの姿を見つけ、駆け寄って来ると男性は「どれだけ心配したか!!」と抱きしめる


抱きしめられたヴィクトリアは戸惑いながらも「あ、あのっ、ご心配おかけしました」ドキドキしながらそう告げる

その態度に違和感を感じながらランドルは

「お前は事故に遭って意識不明だったのだ。本当によくあの事故で助かったものだ。良かった、良かった・・・」

心底自分を心配している様に見える男性に、ヴィクトリアは申し訳ない気持ちになりながら


「ご心配おかけして申し訳ありません、ただ私、その、記憶が無いのです。自分の事も、皆さんの事も何も判らず・・・判らないのです」

不安げにそう訴えると、ランドルは「そうか、頭を強く打ったせいだろうかな?」やさしくヴィクトリアの頭を撫でながら

「医者が言うには身体は打撲程度、脳の方は当人の様子を伺わなければ何ともと言っていた。記憶喪失になってしまったのは辛いが、生きているだけで十分だ。何も心配要らない」

その言葉にヴィクトリアは安心し「あ、ありがとうございます」そうお礼を言う


「私はお前の父親だ、それは判っていたか?」

確認するよう尋ねると、ヴィクトリアは頷き

「なんとなく、そうかな?と思っていました」

(歳の離れた夫だったら最悪じゃないっ!!・・・とも思ってたけど)

四十過ぎの男性が自分の夫はかなりきつい・・・父親で良かったと心からホッとする



まずは着替えをメイドに手伝って貰い、それから食事を終えると父親同席で主治医を呼んで診察を受ける

「身体の打撲はまあ、薬を塗っておけば大丈夫ですが。記憶の方は・・・」

頭の何処かに、損傷が無いか調べる医者は

「んー、コブは出来てないが少し赤くなっている所があるので、ここを強くぶつけた所為かも知れないですね。頭が痛いとか、私生活で何か差し障りがありますか?例えば手が動かし難いとか、歩き難いとか」

「頭は痛くないです。痛いのは身体だけです。ただ、少し頭に何となく霞みかかった感じはします。自分が判らない所為で、呆然としているからかも知れませんが」


そう答えると、医者は頷き

「うん、返答はしっかりしているね。霞みかかった感じというのは気になりますが、まあ、生活に支障が出ていないなら、そこまで深刻にならずに大丈夫でしょう」

取り敢えず今は様子見という事で医者は帰って行った


ランドルは娘が心配のあまり屋敷で執務をこなしていたので書斎に戻って行き、ヴィクトリアは一人自室に居る

(暇だわ。何もする事が無い・・・記憶が無いからこういう時、何をしていたのかが判らない)

チラッと隅に控えているメイドを見やる

どこか怯えている感じがするが、気のせいだろうか?

「あの」

メイドに声を掛けるヴィクトリアに「ひっ!!」っと悲鳴のような声を上げビクッとするメイド

(えっ?そんなにびっくりさせた?急に声を掛けたから?)


「も、申し訳ありません、ヴィクトリア様」

謝りだすメイドに(え、なにが?)と心の中で聞き返す

しかし震えながら頭を下げているメイドを見て、食事の時の他のメイド達の様子からも、何となく自分がこの屋敷の使用人達からものすごく恐れられている事を確信する


(勘違いではないわよね・・・)

震えているメイドが何となく可哀想に思えてくる

ヴィクトリアは震えるメイドの傍まで近づくと、メイドはより身体を縮こまらせ震える

そんな彼女に出来るだけ優しく

「私、いつもはどんな風にして過ごしているか、教えて欲しいのだけれど」

そう尋ね、安心させる様に微笑む

「えっ?」

驚いて涙目になっている顔を上げ、ヴィクトリアを見るメイド


「記憶が無いので、自分が何をしていたのか判らないのよ。貴方は私の専属のメイド?名前は何て言うのかしら?ごめんなさいね、私、皆の事も忘れてしまっているのよ」

悲しそうにそう言うとメイドは戸惑ったが、ぎゅっとスカートの裾を両手で握り、勇気を振り絞る様に彼女の問いに答える


「ヴィ・・・ヴィクトリア様はいつも、最新のドレスや・・宝石等の広告を見ておられてました。招待状・・や、手紙のチェックや・・・買い物に出掛けたり、外出は多かったです」

(なるほど、忙しくしていたみたいね)

でも困った・・・ヴィクトリアはウーンと考える

(どれも遣りたいと思うものが無い)

今の彼女には、興味を持てそうな物がない。ただ

「手紙は誰からかしら?交友関係を知る術になるわね」


いそいそと机に無造作に山積みにされてある手紙や招待状を見る

(なんか、多くない?)

文字通り山積みにされているのである

「なに、この数の量・・・これ、全部チェックするの!?」

(記憶があった頃の私、すごいんじゃない?)

同一人物であろう筈の自分には、とてもこの量の手紙を捌くのは無理だと思っていたら


「あ、いえ、ヴィクトリア様は全てチェックしておられません。招待状、手紙は送り主を見て選んでおられました」

メイドが恐る恐る教えてくれるので「あ、そうなの?」ヴィクトリアは立ち竦んでいる彼女を見て

「まだ名前、聞いてなかったわね」

優しく笑い掛けると、びっくりしたメイドは顔を赤くしながらオドオドと

「ア・・アメニ、です」

「アメニね。歳は?私よりは少し、上よね?」

ヴィクトリアは十九歳だが、アメニは頷き「二十一です」と答える


以前のヴィクトリアには、名前など聞かれなかった

「お前」もしくは「この愚図」と罵られていたからだが、その罵った本人は当然その事を忘れている

「私の専属のメイドなのかしら?」

「と、とんでもない!!い、いえっ、違います。ヴィクトリア様のお世話は、日替わりでございます」

驚きと焦りから、勢いよく否定するアメニ

ヴィクトリアの専属メイドなど絶対に嫌なのだが、それは全てのメイドが同じである


本来なら使える主人の専属メイドという立場はとても名誉な事なのだが、相手がヴィクトリアである以上、恐怖と苦痛の地獄でしかない

しかし、当の本人は悪女であった自分の仕出かしている行い等知る由も無い

「そう、日替わりなの?それならアメニが専属になってくれると嬉しいんだけど」

何気なくそう言うと「えっ!?」青褪めるアメニ

(うわっ、ものすごく嫌そうな顔された)

アメニの反応に傷つくヴィクトリア 


しかしアメニを責められない

アメニは大人しい性格で、少し引っ込み思案な所がある

けれどその彼女の態度が、気の強いヴィクトリアを苛立たせる

そしてヴィクトリアのきつい当たりが、余計アメニを萎縮させるのだ

それでもティアノーズ家の奉公人として耐えているのは、貧しい彼女の家に少しでも多く稼いだ給金を仕送りする為


そう、ティアノーズ家の使用人の給金は他の屋敷より破格の稼ぎになるのだが、その理由は悪女ヴィクトリアにある

ヴィクトリアの使用人に対する扱いに耐え兼ねて、辞めていく者が後を絶たないので高額な給金で思い止まらせているのだ

フルフルと震えているアメニに「無理にとは言わないわ、考えておいてくれれば」そう優しく伝え、手紙に目を向ける


(まずは、女性から来た手紙を見てみましょう。交流関係が知りたい)

手紙の選別をしながら、ふと疑問を抱く

(なぜだろう?宛先だけで、送って来た相手の名前が書かれていないのが多い・・・)

気になり、後で確認しようと除ける

そして漸く時間は掛かったが、仕分けをして女性達からの手紙をわくわくした気持ちで読む


手紙の内容は殆どこんな感じだ

『貴方の所為で私は彼に振られたのよ、絶対に許さない!!』

『婚約破棄されたのよ!!あんたの所為よ、どうしてくれるの!?この悪女!!』

『よくも私の婚約者を寝取ったわね・・・・・・・』

どの手紙も最後まで読む事が出来ずに、そのままを封筒に戻した


「なんか・・すごくショックだわ」

震える声で、まだ読んでいない女性からの手紙を見つめ手も震える

「わたし・・・私、何だか自分を知るのが怖い・・」

青褪めている主人の様子に、アメニは複雑な気持ちになる


記憶を無くして、少しでも自分の事を知ろうとする彼女に『貴方はとても酷い人だったのですよ』と言うのは残酷だろう

もし、以前の悪女ヴィクトリアそのまま、横柄な態度なら気の毒には思わなかった

でも今、目の前にいるヴィクトリアは・・・


「きっと、私は貴方達にも酷い事をしていたのね」

ビクッとするアメニに、ヴィクトリアは悲しそうに「ごめんなさい」と謝る

(自分に専属メイドが居らず、日替わりなのはメイド達にそれだけ嫌われているからだ)

その事に気づかされる

事実メイド達にとって、ヴィクトリアの世話は本当に辛かった

それでも一日だけなら、何とか耐えられる

次、自分の番が来るまでは普通にメイドとしての仕事が出来るから


ヒステリックな彼女の怒鳴り声、仲間のメイドが泣きながら必死に謝る声・・・時にはバシッと叩かれている様な音もして、それを聞きながら仕事をする自分達


ヴィクトリアは差出人の書かれていない手紙を引き出しに仕舞った

差出人がある手紙ですら怨み辛みが書かれているのだ、書かれていない手紙の内容など恐ろしくて読む気になれない


深呼吸してアメニに

「・・・お茶の用意をしてくれる?少し気持ちを落ち着かせたいの」

と優しく頼むと、アメニはドキッとしながら「あ、はい!!急ぎ用意致します」慌てて出て行こうとするので

「そんなに急がなくても大丈夫よ、二人分のお茶を用意してね」

アメニは部屋を出て厨房に向かいながら(二人分?)と首を傾げる


厨房では夕食の下準備をしながら、軽く休憩モードに入っている料理長達

アメニが顔を出すと「おう、お前今日、魔女の世話係だろう?大丈夫か?」心配そうに年配の男が声を掛ける

普段から彼女が一番ヴィクトリアにいびられているのは、使用人の間では知られている


「は、はい。ヴィクトリア様は記憶を無くされていて、その・・・・何だか別人のようです」

「はあっ?」

何を言ってるんだ?と言う顔で料理人達が彼女を見る

「ヴィクトリア様がお茶の用意をと言われまして。その、二人分・・・・」

おずおずとコックに頼むと

「二人分だぁ?何?記憶を無くしたら、食欲が二人分になるのか?」

小馬鹿にするよう笑い、アメニに「良いよ、すぐに二人分用意するから」

早くしないとアメニが叱られる事は、皆承知している


ワゴンにお茶とケーキ、焼き菓子などを急いで用意してやる

アメニもいそいそと、ヴィクトリアのお気に入りのティーカップと皿等を用意すると「ありがとう」アメニは料理長達にお礼を言い、急ぎ部屋へと戻る


テーブルにケーキと焼き菓子を並べ紅茶を注ぎ、注いだカップをヴィクトリアの前に置く

「どうもありがとう」

お礼を言って笑う彼女に(本当に別人の様だもの・・・・)そうアメニが思っていると


「アメニ」

ヴィクトリアが自分の名前を呼ぶので、心臓が飛び跳ねる

「は・・はい!!何かそ、粗相をしましたでしょうか!?どうかお許し下さい」

怯えるアメニにヴィクトリアは少し困った笑いをして

「いえ、貴方も座って頂戴」

自分の向いの椅子に座るように促す


「えっ?あ、あの・・・」

困惑して固まっていると「その為に二人分用意して貰ったのだもの」にっこり笑うヴィクトリア

しかしアメニは固まったまま動かない

(これはどういう事?ヴィクトリア様と一緒にお茶を飲むという事?メイドの私が!?)

普通なら絶対にありえない事に、どうして良いか判らない


じっとしているアメニの表情が強張っているのを見て

「そんなに怖がらないで、私が傷つくわ」

出来るだけ打ち解けて貰えるように

「ここには貴方と私しかいないもの、一緒にお茶をしたって誰も咎めたりしないわ」

戸惑っているアメニに優しく笑い掛け

「一人でお茶を飲むより、二人の飲んだ方が楽しいでしょ?だから、座って」

もう一度彼女に椅子を勧める


「・・・ですが、私はメイドです。そんな、ヴィクトリア様と同席するだなんて・・そんな・・」

アメニはどう断ろうかと一生懸命言葉を選んでいると、ヴィクトリアはすくっと立ち上がるのでビクッとするアメニ

(どうしよう、怒らせた?大人しく言う事を聞いていれば良かった!?)


怯える彼女をよそにヴィクトリアはもう一つのティーカップに紅茶を注ぐと、アメニに座らせる場所のテーブルにカップを置き、にっこり笑って「座って頂戴」と有無を言わさない様に促す

仕方なく紅茶を置かれた席に、アメニはおずおず座る事にした


「貴方の事を聞いても良いかしら?」

ヴィクトリアが尋ねると、アメニは首を傾げる

「わ・・、私の事でございますか?」

「ええ、貴方はここに来てどれ位になるの?」

(まずは他愛もない話をして、それから、出来れば打ち解けてくれれば良いのだけど)

そう思っていた


「私が十八の時ですから、三年近くなります」

「まあ、そんなに!?それならこの屋敷の事もよく知っているわね?」

ヴィクトリアの質問がよく判らずアメニは頷く

他にも、休日は何をしているの?とか友達のメイドはいる?とか尋ねる


そんな話しの流れで、アメニの家族の話しになり

「今、母の体調があまり良くなくて。出来れば身体を休めて欲しいんですが、そう言う訳にもいかないのでとても心配しています」

アメニは不安そうに溜め息を吐く


父親はアメニが十三歳の時に他界して、それから母親は丈夫ではないのにずっと働き詰めで苦労しているのだと言う

「そうなの・・・」

ヴィクトリアも、同じように心配する


彼女は(何か良い方法はないかしら?)と考え、そして

「それなら、アメニのお母様の体調が悪いなら、ここで養生させれば良いんじゃないかしら?部屋を一室用意して、それならアメニも安心するでしょ?」

とんでもない事を言い出す

その言葉に、アメニの頭はついていっていない

「どの部屋が良いかしら?ねっ?アメニ」

嬉しそうに尋ねる


「い・・・・・いえっ、その、お気持ちだけで十分です!!」

ヴィクトリアの言ったとんでもない提案を、アメニは全力で辞退する

(この人は一体何を言ってるの!?)

泣きそうになる


使用人の母親を奉公先の侯爵家の屋敷で療養させる

そんな事はあり得ない、屋敷の主人であるランドルが許す筈がない

けれど記憶を無くしたヴィクトリアは、とても良い考えだと、嬉しそうに笑う

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