表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ブサイク男の下剋上~ブサイクが逆転世界で、賢者と呼ばれるまでの物語~  作者: とらざぶろー
第三章 魔鋼厳選編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

37/55

ブサイク、生活を振り返る

大変お待たせいたしました。

第三章書きあがりましたので、今日から毎日投稿いたします。

楽しんでいただけましたら幸いです。

 黙々と、麺をすする。器に花が咲いているかのようにトッピングされたオング豚の叉焼チャーシューを頬張り、喉が渇けば濃厚なスープをゴクゴクと飲んでいく。


 異世界にいて異世界チックではない食べ物を食すこの男。名を鈴木貞一。ブサイク世界代表としてこの美醜逆転世界に降り立った、オ〇ニーデストロイヤーである。


 美味い・・・美味すぎるでござる・・・。久しぶりに食べるラーメン最高でござるよブヒョォォオオ!!!


 恍惚とした表情を浮かべ顔をラードでテカらせながら、涙さえ流しそうな勢いで麺を啜っている。


 まさかラーメンを食べられるなんて・・・。教えてくれたガド殿には何かお礼をしなければいけないでござるよ・・・!!


 貞一にこのお店を紹介したのは、食通でもありネスク・テガロ冒険者の兄貴分でもある、シルバー級冒険者パーティ『炎龍の牙』のガドだ。彼にこのオアシスを教えてもらい、貞一はようやくラーメンにありつけた。


 貞一がこの異世界にきて、早半年。気づけば夏も終わりを迎え、過ごしやすい気温になった。それだけの間生活していると、異世界の生活にも随分慣れてきた。


 慣れたといっても、全然苦労はなかったのでござるがね。


 街並みは西洋風で、『これが中世ヨーロッパの景色でござるか!』とテンションが上がったものだが、ただのレンガ調の家々が並んでいるだけだ。勝手に中世などと思っていたから古い暮らしだと決めつけていた貞一だが、決してそんなことはなかった。


 日本にも京都の様に昔ながらの街並みがあるが、水も電気も水道もネットさえ通っていて不便ではない。ネスク・テガロも同様で、おもむきのある家々に反し、驚くことに貞一の生活水準は特に下がっていない。


 貞一はネスク・テガロで家を借りず、宿暮らしを続けている。半年も居座っているためか、宿屋を経営している家族との関係も良好で、まるで下宿しているようだ。部屋も広々として快適。掃除も魔境へ行っている間に綺麗にしてくれる。日本に住んでいたようなボロアパートを思い返せば、むしろ生活水準は上がったと言えるだろう。


 元々ボロアパートに住んでいただけあり、住居に関してはそこまで心配していなかった。貞一が最も気にしていたのは衛生面だ。特に、風呂とトイレがやっていけるか不安であった。


『お風呂なんてお貴族様しか入らないですよ! 私たちは水に濡らしたタオルで拭うだけで十分です!』


『トイレ? ぼっとんさ! 落ちないように気を付けろよ~』


 といった具合のものを、貞一は想定していた。


 ところが、蓋を開けてみたらどうだ。トイレはまさかの水洗式。宿に備え付けではないものの、街には銭湯があった。


 技術レベルは低いと感じられるこの世界。道路は石畳でデコボコしているし、その道を走るのは車ではなく馬車。魔物と戦う冒険者の装備は剣と盾で、銃火器など聞いたこともない。


 だが、この世界には魔力があった。そして、その魔力を別のエネルギーへ変換することができる道具、魔道具があるのだ。


 考えてみれば、魔力を込めれば水が無限に湧いてくる水筒なんかがある世界でござるよ。便利じゃないわけないでござる。電気エネルギーが魔力に置き換わったようなものでござるね。


 夜になれば灯りがともるし、高級店では空調設備まである。日本の様にどんなお店にもエアコンがあり、街灯は朝までつきっぱなしという訳ではないものの、十分すぎるほど近代的な生活であった。


 魔道具はとっても便利でござるよね~。厨房にあるキッチンも、魔力で水が出て魔力で火を出しているのでござるし。


 現代社会が電気の力を最大限利用しているように、この世界では魔力エネルギーを魔道具で様々なエネルギーに変換して使用している。


 だが、まだまだ日本に有って異世界に無いものは多い。長距離を簡単に移動するための車や電車、飛行機などは無いし、スマホやパソコンのような情報端末どころか、ラジオすらない。そして、重火器のように強力な遠距離攻撃ができる武器もなかった。


 火杖ひづえというチャッカマンの様な魔道具を作れるのでござるし、火炎放射器とか造れそうでござるがねぇ。難しいんでござろうか。


 全ての魔道具は、王都にある王立魔道具研究所で作られている。魔道具研究所は、王国が誇る天才達の集まり。日夜研究に勤しみ、生活を豊かにする魔道具の開発が行われている。


 そのため、生活を豊かにする魔道具は確かに多いが、武器となる魔道具はからっきしで、普及していないどころか全く無い。貞一が唯一目にした魔道具の武器は、ブーシィが持っていた魔杖まじょうだ。


 魔杖の効果は、回復魔法の効果をいちじるしく向上させるというもの。貴族は魔法が発現すると、その魔法に合わせた特別な魔道具が王より下賜されると言っていた。


 この世界には魔力はあれど、魔法を行使できる魔法使いの数は極僅かだ。魔法使いは例外なく貴族と言うのだから、その少なさがわかるだろう。


 魔杖を造れる技術があるのならば、魔道具で魔法を再現することもできるのではと考えてしまう。そうすれば、魔境で魔物と戦う時ももっと安全になるし、魔王が出ても楽に討伐できる気がする。


 戦争によって技術が大幅に進歩してきた世界を体験してきたからこそ、魔物との戦いが身近にあるこの世界で武器が発展していないのに、何か違和感を感じる。


 敵が人間であれば、より強い兵器、より凶悪な武器を開発しなければ、一方的に虐殺されてしまう。故に、生物兵器や化学兵器、核爆弾や地雷など多くの凶悪な兵器が開発されてきた。しかし、この世界の敵は魔物だ。魔物であれば、ある程度の強さが予測できる。それこそ、貴族でであれば対処できる程度と。


 だからこそ、魔道具の武器化が進んでいないのか。はたまた、技術的に大きな壁が存在するのか。貞一では答えに行きつけない疑問であった。


 まぁ、拙者は魔道具で便利な生活を送れるってだけで、いいんでござるがね。


 それに、法律もしっかりしているのか、ネスク・テガロはとても平和な街なのだ。スラムの様な場所もなく、ヤクザや不良のような貞一をカツアゲしてくるやからもいない。


 それもこれも、この街の守護を任されている貴族、ブーシィ・ディーエンの尽力・・・では残念ながら無い。


 ブーシィはネスク・テガロの守護を任された貴族である。こう聞くと、ネスク・テガロを治める貴族、そう受け取れるだろう。貞一も初めはそうだった。しかし、ブーシィは冒険者として活動しており、魔境にも精を出して探索を行っている。そんなことをしていて街の運営が滞りなく行えるのかと言えば、疑問だ。


 貞一も気になって、ブーシィに直接聞いてみた。『ブーシィ殿は冒険者なんかやってて暇なんでござるか?』と。その失礼な質問にフゴフゴ、もといぷんぷんと怒っていたブーシィだが、いつも通りのツンデレを発揮し詳細を教えてくれた。ブーシィはなんだかんだ面倒を見てくれる、いい女なのだ。


 ブーシィのような貴族は、魔王から街を護るというのが責務であり仕事。街の運営は仕事に含まれていない。ブーシィは貴族の中では変わり者で、冒険者として魔境の探索を行っている。


 しかし、他の貴族は魔王が現れない限り、魔境へ行くことなど年に1度あるかないかだと言う。魔境へ行かずに街の運営をしているのではない。美食を楽しみ芸術を鑑賞し、優雅で自堕落な生活を送っているそうだ。


 では代わりに誰が街を運営しているのか。それは、王都から派遣されてくる管理官たちだ。貴族が守護する規模の街になると、王都から管理官が派遣され、街の運営を行っていく。


 税収管理から区画整理、王立魔道具研究所への魔道具の手配や、王都への定期連絡などなど。街を運営していくうえで必要な、多くの仕事をこなしている。


 管理官は王都で教育を受けたエリートたち。しかし、彼らの多くは魔力が乏しい者たちだ。魔王(外敵)と戦うことができず、安全な街の中で頭を使って仕事しかできない。とても立派な仕事であるが、尊敬されるようなことはない裏方の仕事。


 彼らは王家の意思も汲み取り動いているため、貴族であっても逆らうことはできない。そのため、貴族にとっては尊敬どころか煙たがられる存在だ。


 この世界は魔道具然り街の運営然り、王家が頑張って管理しているのでござるね。絶対王政って感じがするのでござるよ。でも、支配されているって感じは無くて平和でござるし、いい世界でござる。


 ずずずず~~~っと、最後のスープまで飲み干す貞一。貞一デブにとって塩分の取りすぎなど考えることはない。気にするなら、そもそもラーメンを食べやしないのだ。


 平和で便利でござるし、ご飯もおいしいのだから言うことないでござるね。


 この世界には娯楽が全然無い。吟遊詩人が詠う冒険譚を聴いたり、劇を見に行ったりするのが関の山だろうか。他の街には他にも娯楽施設があるかもしれないが、貞一が大好きだったアニメも漫画もゲームもないだろう。


 そんなこの世界では、娯楽が少ない代わりに食文化にかなり力が入っていた。


 農業や畜産も大規模におこなわれていて食うに困ることもないし、魔境で取れる様々な素材は最高級食材だ。この世界では香辛料で大金ゲットなど無理。食材に関しては魔境があるため、日本よりも発達しているのではと思うレベルだ。


 貞一は魔境で得た食材を換金するのではなく、ことりの卵亭というレストランで調理してもらい、自分で食べている。それが美味いこと美味いこと。魔境産の素材をふんだんに使われた料理は、素材の美味おいしさだけで三ツ星レストランをも上回る美味うまさだ。・・・まぁ、貞一はコンビニ弁当ばかりで、三ツ星レストランの料理など味わったことはないのだが。


「ふぅ。初めて食べたが、これは美味いな。特にこのオング豚が美味い」


 どうやら彼女もラーメンを気に入ってくれたようだ。上機嫌に感想をらしたのは、貞一のパーティメンバーであるレリアだ。彼女は肉が好きなので、肉が入っていれば大体満足しそうではあるのだが、それは言わないのが紳士だろう。


 輝くような白銀の髪。見たもの全てをとりこにするような群青色の瞳。恐ろしいほど整った顔立ち。左目を抉るようにつけられた傷跡でさえ、彼女の美しさを引き立てるスパイスでしかない。


 そんな麗しの美女は、ラーメンを食べ終えるとそそくさと飾り気のない仮面を取り付ける。


 いや~、すまんでござる! すまんでござるよ、皆の衆! 拙者、遂にレリアたんとラーメンデートしてしまうくらいの仲になっているのでござるよ!! ごめんね! 非モテの童貞諸君、ほんとごめんでござるよ!!


 デュフフフフフと盛大に調子こいている貞一は無視して、レリアだが、食事の時は仮面を外すようになった。貞一が『仮面外して一緒に食べようでござる』と言ったところ、素直に仮面を外すようになった。


『こんな風に仮面を外して一緒に食事をするのは、母さん以来だ』と微笑んだレリアの尊さを表現するには、この余白はそれを書くには狭すぎる。無論、貞一がすぐさまトイレに直行したのは言うまでもないだろう。あの笑顔は仕方ない。


 レリアは正式にパーティを組んだ事で、貞一を信頼してきたのかもしれない。


 彼らのパーティ名は〝下剋上″。下剋上とは、弱い勢力が強い勢力に打ち勝つという意味だ。


 魔力ごり押しの戦いが主流のこの世界で、嘲笑の対象とされる剣術の強さを知らしめる。ロストという弱者の象徴が、強者揃いの冒険者で活躍する。


 レリアにとってはそんな思いを込めたパーティ名。


 何をしても愚図だ鈍間だと言われたカースト最底辺な男が、屈強な男ですら根を上げる魔境で大活躍する。醜さの化身として蔑まれた者が、美しさの化身を侍らし、嫁に迎え入れる。


 貞一が今までずっと妄想していた世界を実現したいという気持ちを込めたパーティ名。


 それが冒険者パーティ〝下剋上″だ。


 ちなみに、貞一はレリアの顔を見ても何とか会話できるくらいまで成長した。話せるようになったのは、レリアが綺麗すぎるおかげだろう。もはや恋愛の対象と言うよりも、崇拝の対象へ昇華したことが要因だ。


 よく美人は三日で飽きるなんて言葉を耳にすることがある。その辺の美人であれば、確かに三日で飽きるかもしれない。それこそ、一緒に生活すれば普段見えていなかった良くも悪くも素の部分が見え、外見ではなく内面に意識が向いていくのだろう。


 だがレリアは違う。時折仮面を外すようになってそのご尊顔を拝見することができるようになったが、いつ見ても、どんな角度でも完璧なのだ。神絵師が心血注いで書いたイラストがまんま動いているようなもの。いつまでも見ていられる。尊い。欠点を探し出すとすれば、美しすぎて欠点が無い事と真顔で言えるくらいの美しさだ。


 今の貞一はレリア教の狂信者。アイドルにガチ恋するドルヲタのようなもの。貞一にとってレリアはドールが動いているようなもので、神聖さすら感じられる。


 そこまで行ってしまうと、もはや緊張もしなくなる。お近づきになりたい。付き合いたい。結婚したい。そういう思いがあるから、嫌われたく無くて緊張してしまう。だが、恋愛ではなく崇拝の域にまで達してしまうと、緊張もしなくなってくる。普段は女性相手にどもりまくるヲタクが、握手会でアイドルと握手しながら普通に話せるのと変わらない。


 そんな彼女は魔力無ロストと呼ばれる存在で、文字通り魔力を全く持っていない。


 この世界は魔力量が何より重宝される世界だ。魔力があれば身体強化を行え、強力な力を得ることができるのだから、魔力が重要なのは当然だ。


 魔物が存在し魔王が攻めてくるこの世界では、単純に力がある者が尊敬される。魔王という絶望の対象から護ってくれる貴族が最も魔力量が多いことも、魔力主義に拍車をかけていた。


 それに、この世界は美醜逆転世界。日本とは美醜の価値観が逆転している世界なのだ。


 つまり、貞一が崇め奉っている戦を司る女神レリアは、この世界ではゴブリンの方がまだ可愛いと言われるレベル。逆に、日本では幼稚園児の粘土細工とまで罵倒されたブサイクの貞一は、この世界では美を司る神ティーチとして降臨しているのだ。


 強さの象徴たる魔力を一切持たず、醜く嫌悪される象徴。それがこの世界のロストに対する評価だ。


 拙者が護ってあげるでござるよ。レリアたん!


 息を吸うように気持ち悪い妄想を繰り広げる貞一は、『あれ? そう言えばどうなんでござるか?』と疑問に思ったことを口にする。


「レリア殿って魔力が無いでござるが、宿での魔道具ってどうしてるのでござるか?」


 この世界は便利だが、便利な理由は魔道具があるからだ。魔道具とは魔力を別のエネルギーに変えるモノで、つまり動かすには魔力がいる。


 部屋の電気を付けるにも魔力がいるし、トイレを流すにも魔力がいる。宿生活の貞一でさえ、魔道具を使う機会が多い。それならレリアはどうしているのだろうか。


「当然使えないぞ」


 当たり前のように返される。


「ええ!? それは大変ではござらんか!? 電気もつけれないし、トイレとかどうするのでござるか!?」


 食事の場でする話でも無いし、ましてや女性にする質問とは思えない内容。デリカシーなど、貞一は分娩台ぶんべんだいに置き忘れてきた。


 少し考えればわかるようなものだが、魔力が無いのにどうやって魔道具を動かせるというのか。そもそも、魔境探索ではレリアにお願いされて貞一が水筒に水を満たしてあげていたのだ。魔道具は使えないとわかる。


「大変だが、その辺はなんとかな。私が泊っている宿も、ロストが泊れる宿だから配慮されている」


 ロストになると、泊まる宿にも気を使わなければならない。ネスク・テガロでは宿に泊まれているが、村を出てネスク・テガロに行く道中で立ち寄った街ではロストが泊れる宿は無く、結局必要な物だけ買って街の外で野営をしたものだ。


 魔力が全く無いというのは、ここでも影響してくる。というよりも、魔道具を一切使えないというのは大きすぎるハンデだ。


 日本で『電気で動かす物全部使えません』なんて人間ができる仕事が、果たしてどれほどあるか。肉体労働が割り当てられるのだろうが、魔力が無いため強化魔法も使えず、ただの非力で使えない役立たず。これでは街で就職することもできやしない。


 気が付かなかったでござるよ・・・。これは可哀そうでござる。強化魔法をかけっぱなしだったら魔道具も使えるのでござるよね。


 普段は感覚が狂うから使わないでくれと言われている強化魔法だが、魔境に入れば強化魔法を使用する。強化魔法がかけられたレリアは、水筒も自分で水を出せているし、光球も使っていた。


 街でも拙者が強化魔法を掛けっぱなしにできればいいんでござるよね。特に宿では困るでござるし、距離があると魔法も使えないから一緒に泊まれば・・・一緒に泊まれば解決するのではござらんかぁあぁぁああああ!!??


 ニュートンがリンゴが落ちるのを見て万有引力を閃いた様に、貞一も一つの真理へとたどり着くことに成功する。


 れれれえれれ、レレレリアたんと一緒の宿に泊まればッッッ!!


 頭はピンクで顔は18禁の貞一は、鼻息荒くモザイクのかかった顔でレリアに進言する。


「レ―――」

「よしっ。食べ終えたし、ギルドへ戻ろうか」

「・・・うっす」


 身に迫る危機を察知したのか、レリアは貞一に喋らす前に席を立ち、冒険者ギルドへ向かっていってしまう。


 さすがにその提案は犯罪でござるかねぇと、貞一は徐々に人としての感性を身に着けつつ、レリアの後を追うのであった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ