1/1
「旅立ちの日」
しろぬこと申します。
処女作です。
今回はクオリティ低めで書こうと思います。
ゆっくりと書こうと思いますので、どうぞ見てってください
部屋の主 岡崎透の部屋に異世界へのゲートができて3年岡崎透は異世界生活の準備を終わらせ、今
まさに異世界へ旅立つののだった。
「よし、今日から異世界で生きていくぞ!」
と10kg程の大荷物を担いでゲートに入っていった。
目を開くとそこは異世界予想道理の異世界あたりには剣を持った冒険者や
屋台のような店がたくさんあった。
「予想道理だゲートは、、やっぱりないか、まあいいや、ここから俺の新しい生活が始まるんだ。」
「まず、宿を見つけないとな、この荷物じゃろくに歩けないし。」
岡崎透は宿を探しに街を進んでいった。
こうして主人公岡崎透の異世界生活は幕を上げたのだった。
今回は本当に少しだけ書いてみました。
興味を持っていただけたら嬉しいです。