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気付き

誰も分かり合う事なんて出来ない。

心の底のもっと深い場所にあるものに、自分自身で気付けている人はこの世界にどれくらい居るんだろうか。それに気付いてしまった人は自分の「それ」にどう向き合う事が出来るんだろうか。

例えば、どれほど優しい人でも本当に嫌な事に直面した時、その人は優しく微笑みながら心の奥底で何を思うのだろう。例えば、いつも怒っている人が時折見せる笑顔は心の奥の片鱗が見えたと言ってもいいのかもしれない。喧嘩ばかりしているカップルも家ではめちゃくちゃ仲良しかもしれない、幸せそうな家族も実は仮面夫婦なのかもしれない。

「目を見れば分かる」

そう言ってくれる人がたまに居る、しかし自分自身で気付く事が出来ない部分だとしたら自分自身で気付かないのに他の人に見えてくるものなのだろうか。

考えれば考えるほど分からない。

もっとシンプルに、気楽に生きていられたら楽だろう。

なのに考えてしまう、感じてしまう。

人間は分からない。

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