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人間と罪

作者: 村木摩弥

罪を犯す人間は未来が予測不可能だから罪を犯すのであろう。


例えば、盗みというのは絶対にしてはいけないと人間の心で


誰もが分かっているが、盗みをしたことがバレなければ盗み


をしていないと同じである。人間は良い方向に行きたいという


欲があるから、罪を犯すのだろう。


世界で最も残悪な事は殺人である。しかし、人間達は毎日多くの動物を殺しそ


れを毎日食している。また、アリや百足、ちょうなどを殺しても殺人罪


には問われない。


私は、思う。この世界に生まれて来る人は生れて来る意味


を絶対持っているということ。生き物は生まれた瞬間は誰でも


美しい心を持っている。その美しい心を人生の中でどう育てるか


が大切。世の中は分からなくて、不思議で答えなんて無限にあって


難しいけれど、この世の中に生まれた限り生きなければならない。


この世の中は人間が中心となり動いている。

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