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冒険の始まり
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アイルさんと男の会話の聞き終えた後、僕とネルはすぐにその場を離れた
そして部屋に戻り話し合った
『なんだったんだ今の話…』
『怖かったね…でも本当のことみたいだったよ…』
『空に何かあるのか…間違いなくこの研究所に関係がありそうだ…』
『ねぇ…どうするの?』
『もちろん、真実を突き止めてやるさ…』
『そんなことして大丈夫なの?』
『あまり人に知られたく無いことみたいだし、大事になるとまずいから誰にも内緒だからな…』
『なに2人でこそこそ話してるの?』
『『⁉︎』』
『なんだクロエか…びっくりさせるなよ…』
この子はクロエ、僕とネルと同じグループでリーダー的存在の少女だ
『何か楽しいことでも隠してるのかな?』
『な、なんでもねぇよ なぁネル?』
『う、う、うん!空のことなんてなんにも知らないもんね あっ…』
『空?なにそれ?』
『ネルのバカ…』
『ごめん…』
『まぁクロエは僕達のリーダーだから言っても大丈夫か…』
僕とネルはクロエに全てを話した
空のこと、この研究所に何か秘密があること全てを
『ふーん…面白そうだね…私も混ぜてよ!』
『そう言うと思ってたよ…』
『よし!それじゃあ楽しい冒険の始まりだよ!』
こうして3人の『空』を求める冒険が始まる
だけどなんだろう…あの時のアイルさんの顔を見た時の気持ちは…
嫌な予感がする…




