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空への憧れ
初投稿です
趣味程度なので過度な期待はしないでください
僕達は生まれた時から監禁されている…『レグリア』と呼ばれる巨大な研究所で僕達は監視され、縛られ、自由を奪われている…僕達がなぜここに閉じ込められているのかは分からない。ただ分かっていることは、僕達はここから出ることができないということだ…
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研究所と言っても僕達は実験材料にされたりするわけでもなく、ただ時間の感覚の無いままに規定通りの生活を送るだけだ。何故僕達はここに閉じ込められているのか…考えることも少なくは無かった。そんなある日、図書館である本を読んだ。『空』についての本だ。僕は生まれた時からここに閉じ込められ、空どころか研究所の風景以外なにも見たことが無かった…
『どうしたの?そんな真剣な顔して…』
声をかけて来たのは図書館の司書の女性、アイルさんだ…研究所の人とはあまり関わることは無いがアイルさんはよく話すことがあった…しかし、アイルさんは僕の読んでいる本が分かった途端僕から本を取り上げた
『これはダメ…もう2度と目にしないで…』
いつも笑顔のアイルさんの表情は妙にこわばっていた…
いかがだったでしょうか?
これからもこのふらっふらなストーリーにお付き合いいただけると幸いです
それではまたっ




