越冬ツバメ?
夏の終わりとセンチメンタル
巣でのやぶ蚊騒動も落ち着き、夕暮れの空に夏の名残が揺れる。
ツバコ:「はぁ……やっと落ち着いたと思ったら、もう夏も終わりやな」
つばみん:「ああ……なんか研ナオコさんの『諦めの夏』が流れてくる……」
ツバスケ:「おいおい、何センチメンタルに浸っとんねん。さっさと南に行く用意せんかい!」
──というわけで、ツバメ一家は南へ向けて旅立つ準備を始める。
しかし、その時だった……
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甲子園の誘惑
ツバスケ、ツバオ(おじいちゃん)の耳に入ってしまった情報。
ツバスケ:「待て待て待て!タイガースが優勝するかもしれへん試合が甲子園であるやんけ!」
ツバオ:「おお……これは見に行かんわけにはいかん……」
ツバスケ:「俺はバックスクリーンから優勝の瞬間を見届けるで!猛虎魂、ここで廃らせるわけにはいかんのや!」
つばみん:「お父さん……南に向かう用意してたんちゃうん……」
ツバコ:「あんたら、また勝手に逸れるんやろ!?まったく……」
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甲子園大長時間観戦
ツバスケ&ツバオ、甲子園到着。
試合は予想以上に長引き、しかも優勝が三試合で決まらず、結局 4戦目まで観戦。
ツバスケ:「ああ……甲子園の空気、最高や……」
ツバオ:「タイガース……勝て……!」
スタンドから見守るツバメ親子。
砂浜での戦いや巣のハプニングを思い出しつつ、猛虎魂に酔いしれる。
しかし……
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巣で待つ妻たちからの大目玉
巣に残っていたツバコ&ツバミ:
ツバコ:「あんたら、いつまで遊んどるん!?南に行くって言うたやん!!」
つばみん:「もう……お父さん、おじいちゃん、夏の締めはどこ行く気やねん!!」
ツバスケ:「す、すまん……タイガース優勝の瞬間は見届けんと……」
ツバオ:「わしも……つい……」
つばみん:「つい……ちゃうわ!旅の準備ほったらかしやろ!!」
ツバコ:「もぉ……怒髪天や……」
──ツバメ一家、再び巣での大目玉&ドタバタ叱責劇。
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夏の終わり、そして次の旅へ
ツバスケ:「ああ……夏も終わるけど、笑いと事件は止まらんのやな……」
つばみん:「ほんま……次こそ、南に行けるんやろな……?」
ツバコ:「ええ加減、まともに行動せんと、旅の準備も進まんわ!!」
──こうして、ツバメ一家の夏は「戦い」「笑い」「甲子園観戦」という三本柱で幕を閉じつつも、次なる南への旅に向けて、また新たなドタバタが待ち構えているのだった……。
福岡空港からしれっと飛行機
ツバメ一家、夏の事件続きで出発が遅れることに。
ツバスケ:「よっしゃ、遅れを取り戻すで!福岡空港からしれッと飛行機乗るぞ!」
ツバオ:「これで南の楽園に一直線や!」
──家族全員、寝不足・砂まみれ・汗まみれのまま搭乗。
ツバコ:「あんたら、本当に準備ちゃんとしてるんやろな……」
つばみん:「もう何が起こっても驚かんぞ……」
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着いた先は…あれ?
飛行機を降りた瞬間、冷たい風がツバメ一家を襲う。
ツバスケ:「お、おかしい……なんかめっちゃ寒い……」
ツバコ:「お父さん、ここ、ほんまにバリなん?」
つばみん:「なんか、すごいでかい鉄塔見える……」
ツバスケ、鼻をひくひくさせる。
ツバスケ:「う〜ん……オーシャンぜりーぜ……?なんかフランス語っぽい音がするぞ……」
ツバミ:「お父さん……ここ、バリちゃうねん……」
ツバコ:「フランスのパリや~!!これからめっちゃ寒くなるのに、どうすんの!!」
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ツバメ一家・文化ショック
つばみん:「パリって、なんでこんなに人も建物もおしゃれなんや……」
ツバスケ:「え……これが南のリゾートちゃうんか……?」
ツバオ:「わし、暖かい海でゆっくりするつもりやったのに……」
ツバコ:「あんたら、完全に地図もルートも確認せんと飛行機乗ったやろ!」
ツバスケ:「いや、搭乗券は“南リゾート行き”って書いてあったんやけど……」
つばみん:「それ、フランス語読めんかっただけやん……」
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パリでのドタバタスタート
寒さに震えるツバメ一家。
ツバスケ:「と、とりあえず、暖かいカフェ入るか……」
ツバコ:「あんた、カフェより先に服買わなあかんやろ!」
つばみん:「ツバスケ……パリの冬、ツバメでも凍えるぞ……」
──通り過ぎるパリジャンたちに、ツバメの奇声が響き渡る。
ツバスケ:「フランス人、俺らの冒険っぷり見とるな……」
ツバオ:「猛虎魂はここでも活きるんや……!」
ツバコ:「いやいや、猛虎魂より防寒や、防寒!!」
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コント的まとめ
こうして、南の楽園に行くはずが、
ツバメ一家は パリの寒風と文化衝撃 に巻き込まれることになった。
ツバスケ:「ああ……これもまた夏の思い出……いや、初秋の思い出やな……」
つばみん:「夏休みの計画、完全に狂ったな……」
ツバコ:「あんたら、もう少し計画的に動きなさい!!」
──南への旅は、こうして思わぬ方向に転がり、パリでの珍道中が幕を開けたのであった……。
パリの冬、巣作り問題
寒風吹きすさぶパリで、ツバメ一家は困惑。
ツバスケ:「さて……どこで寒い冬を過ごすかが問題やな……」
ツバコ:「あんた、また無茶なこと考えとるやろ……」
──枯れ木も藁も皆無、材料は冬のパリじゃ手に入らない。
ツバスケ、キョロキョロ目を光らせる。
ツバスケ:「お、あそこにええもんがあるがな……他の鳥が作った巣や!」
つばみん:「えぇ!?他の鳥の巣、ちゃっかり拝借するんかい……」
ツバオ:「いや……これ、藁ベッドめっちゃあったかいやん……ここに棲もうや」
──こうして、ツバメ一家は パリの他鳥の巣ベッド を勝手に占拠する。
ツバコ:「あんたら、ほんまに自分勝手やな……でも暖かいんはええな……」
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パン屋でのサバイバル
食料確保も必要。幸い、近所にパン屋を発見。
ツバスケ:「おお……ここのパン、めっちゃ美味そうやんけ!おこぼれ、もろとこ!」
つばみん:「お父さん……また食べ過ぎ注意やで」
──ツバメ一家、クロワッサン、バゲット、パン・オ・ショコラと次々ゲット。
幸せにほおばるツバメ親子。
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パンの罠、肥満化
しかし、食べ過ぎの代償は容赦なくやってくる。
ツバスケ:「あれ……なんか……体が重い……胸の羽も……」
ツバオ:「わしも……なんか飛ぶのがしんどい……」
──体重が急上昇、血糖値も上がる。
つばみん:「お父さん、おじいちゃん……完全に肥満体になっとるやん……」
ツバコ:「あんたら……パンの食べ過ぎで高脂血症や!これ、健康診断必要やで!」
ツバスケ:「いや……でも美味かったんや……」
ツバオ:「猛虎魂よりパン魂が勝った……」
──こうして、パリの寒い冬に、ツバメ一家は「他鳥の巣占拠+パン食べ放題肥満化」という、まさにギャグ満載・サバイバル生活に突入するのであった。
街中でのドタバタ
肥満化したツバスケ&ツバオ、パリの街を飛ぼうとするも……
ツバスケ:「うわっ……羽が重い……全然浮かんでへんやんけ!」
ツバオ:「わしもや……もう昔みたいに猛虎魂で飛べん……」
──目の前を自転車や観光客が走り抜け、危うく衝突。
つばみん:「お父さん、おじいちゃん!ゆっくりやで!街中で落ちたら通報されるで!」
ツバコ:「ほんま、体重管理せんと命取りや!」
ツバスケ:「でも、この街、なんか楽しいな……エッフェル塔もあるし……」
つばみん:「だからって飛べんツバメは観光にならんやろ!!」
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パン屋との新たな攻防戦
肥満化の原因となったパン屋が、今度はツバメたちを「常連客」として覚え始める。
パン屋店主(人間):「あら、また来たのね……ツバメさんたち、ほんとパン好きね~」
ツバコ:「あんたら、もう常連扱いされとるやん……」
つばみん:「うわぁ、店主に覚えられるって、ツバメ界では大事件やで」
ツバスケ:「せやけど……ここは戦略的にいくで。パンの補給源は確保せんと」
ツバオ:「クロワッサンを奪い取れ……いや、もらえ!」
──店内でのドタバタコント開始。
ツバスケ、店内を滑空……するも羽が重くて壁に激突。
ツバオ、パンを咥えようとして天井にぶつかる。
つばみん、ツバコに「父たち、ほんまに飛べんやん……」と突っ込む。
パン屋店主:「まさか空飛ぶパン泥棒……じゃない、常連がこんなにドタバタするとは!」
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新技・パン・キャッチャー
ツバメ一家、ここで新技を編み出す。
ツバスケ:「よっしゃ!飛べんなら地面でパン取る作戦や!」
ツバオ:「その名も……“パン・キャッチャー作戦”!」
──地面に落ちるパンを競い合い、あっちこっちで転がるクロワッサンやバゲット。
観光客も巻き込み、まさにパリの街は ツバメコメディ劇場 と化す。
つばみん:「お父さん、おじいちゃん……もっと優雅にしてや!!」
ツバコ:「優雅やなくて、無事に生還せえ!」
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まとめ
こうして、パリの冬、ツバメ一家は……
•他鳥の巣を占拠
•パン屋で肥満化
•街中でドタバタ
•新技・パン・キャッチャー編
──という、ギャグ満載の冬サバイバルを繰り広げるのであった。
ツバスケ:「ああ……南の楽園より、パリの冬の方が冒険が濃いわ……」
つばみん:「いやいや……濃すぎて身体がついていかんわ……」
ツバコ:「次はほんまに計画立てて行動せえ!!」
モンブランを観に行くツバスケ
ツバスケ:「よっしゃ、せっかく来たんやから、モンブラン見ておかんとな!」
つばみん:「え、モンブランって……ケーキちゃうん?」
ツバコ:「あんた……まさかの“山のモンブラン”やったんかい!」
──ツバスケ、雪山モンブランに向かって勇ましく飛んで行く。
ツバスケ:「おお~これが……モンブランや!山のモンブランやで!」
吹雪に耐えながら、ツバスケ、羽を広げて雪景色を堪能。
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ツバメフォンでの連絡
しかし、気づけば帰りの時間を大幅に過ぎる。
つばみん:「お父さん、もうええ時間やで!どこに行っとるんよ!」
ツバコ:「巣が心配や……あんた、無茶せんといてや!」
ツバメフォンで連絡するツバコ。
ツバスケ:「いや……モンブラン観に行ったんやけど……めっちゃ雪降ってきたわ……」
つばみん:「あんた、あほかいな!そんな言うたら遭難するやろ!!」
ツバコ:「はよ帰ってきぃや!巣でホットミルク用意して待っとるけん!!」
ツバスケ:「了解や……でも、雪が積もりすぎて羽に雪玉がくっついて飛べん……」
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雪山でのドタバタ
ツバスケ、必死で雪を払いながら飛ぶも、転げ落ちそうになる。
ツバスケ:「うわぁぁぁ!滑るやんけ!!雪、雪、雪!!!」
吹雪に羽を押さえられ、まるで雪だるま状態に。
ツバコ(ツバメフォン越し):「お父さん!転がるな!そこは山の斜面や!!」
つばみん:「やっぱりお父さん、やることが芸達者すぎるわ……」
──ツバスケ、雪の中で大暴れ。まるで 羽付き雪だるまツバメ になる。
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ようやく帰巣
やっとのことで、巣に戻るツバスケ。羽は雪で湿り、嘴には雪玉がついたまま。
ツバスケ:「ふぅ……モンブラン、堪能したわ……雪もええ演出やったしな……」
つばみん:「お父さん……無茶しすぎ……」
ツバコ:「次からは、モンブランはケーキで済ませとき!」
──巣に戻ったツバスケ、雪を溶かすためにホットミルクを啜りつつ、家族から説教。
ツバスケ:「いや~でも、雪山モンブラン、息をのむ景色やったで……」
つばみん:「あんた、なんでいつも命ギリギリで感動してんの……」
ツバコ:「次の冒険は、せめて地面に足つけてやりなさい……!」
雪玉ドカバタ!パリの冬ギャグ編
モンブラン山から無事帰巣したツバスケだが、羽にはまだ雪がくっつき、雪玉がポトリポトリと落ちる。
ツバコ:「あんた……雪玉ついたまま巣に帰ってくるとか、どんな芸達者やねん!」
つばみん:「羽ばたくたびに雪が落ちるんやけん、巣もビショビショやし!」
ツバスケ:「これも雪の思い出や!ほら、雪玉バトルせな冬は盛り上がらんやろ!」
──早速、ツバスケが雪玉を作り出す。
つばみん:「え、ええ!?お父さん、まだ雪遊びすんの!?」
ツバコ:「やめて……巣が破壊されるわ!」
ツバスケ:「ほれほれ~~、雪玉ドカバタバトルやぁ~~!」
ツバミ(おばあちゃん):「あんたら、まるで雪嵐コント劇場やな……」
家族総出で雪玉ドカバタ。
ツバスケ、ツバオ(おじいちゃん)も参加し、パリの街中を巻き込む雪まみれの大騒動。
通行人も大爆笑、まさかパリでツバメの雪合戦が見られるとは誰も想像せんかった。
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パン屋との再会ギャグ
雪遊びで冷えた羽を温めるため、巣近くのパン屋へ。
幸い、パン屋の屋外テラスに落ちていたパン屑があったので、ツバメ一家はランチタイム。
ツバスケ:「おお、雪で冷えた体にパンは最高やな!」
ツバオ:「でも食べすぎると、またあの肥満ツバメコンビになるんちゃうか?」
ツバスケ、ツバオ、パンをほおばる。
一口ごとに羽が膨れる感じ。
つばみん:「父さん……また血糖値上がって高脂血症になるで……」
ツバコ:「パリでまで肥満ギャグやるんかい!!」
──案の定、ツバスケとツバオは、雪玉遊び+パン食いで見事な丸々体型に。
街ゆく鳩に「お前ら、ツバメちゃうやろ」と二度見されるほど。
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モンブラン雪山再訪ギャグ
「せっかくパリ来たんやし」とツバスケ、再びモンブラン山を目指す。
つばみん:「やめときや……また遭難するやろ!」
ツバコ:「ほんま学ばんやっちゃな……」
雪山に着くと、雪玉が勝手にツバメにくっつき、滑落しそうになる。
ツバスケ:「わー!滑る!でもこの滑り感がたまらん!!」
つばみん:「たまらんじゃないわ!危ないわ!」
吹雪に耐えながらの滑空アクロバット。
パリ観光客は雪まみれツバメを見て、「なんやこの鳥のサーカスは…?」と二度見。
ツバスケ:「雪遊び、パン食い、滑空……これがパリ冬ギャグ三種の神器や!」
つばみん:「お父さん、三種の神器どころか命も危ないで……」
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巣に戻り冬ギャグ締め
ようやく巣に戻るツバメ一家。
羽は湿り、丸々体型、嘴には雪玉、パンのカスがくっつきまくり。
ツバスケ:「ふぅ……雪も堪能、パンも堪能、滑空も堪能……冬のパリも楽しめたわ!」
つばみん:「お父さん、もう冬は静かに過ごすって約束して!」
ツバコ:「次は、せめてケーキのモンブランで冬を楽しんでや……」
──こうして、パリの冬も笑いとギャグで締めくくられた。
パリ・ツバメ一家のクリスマス大暴走
クリスマスのパリ。
街中にはキラキラのイルミネーションが輝き、クリスマスソングが流れる。
ツバスケ:「おお……これがパリのクリスマスか……!」
つばみん:「きれいだけど……あかん!父さん、今ダイエット中やろ!」
ツバコ:「ほんまや……このままケーキ食べ続けたら、福岡に戻れんようになるで!」
──しかし、甘い香りは容赦なくツバメたちを誘惑する。
パン屋のおじさんがにっこり笑いながら、
パン屋:「あんたらも、このモンブラン食べてええで。皆で食べなさい!」
ツバスケ:「しゃーない……ダイエットは明日からや……」
つばみん:「あかん……また誘惑に負けるんや……」
モンブランをぱくり。
ツバスケ、ツバオ、つばみん、つばコ、全員一口食べるたびに「んまっ!」と声を上げる。
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ケーキ無限ループ
ところが、ここで問題発生。
パン屋は毎日売れ残ったケーキを「せっかくだから食べてええで」と提供してくれるのだ。
・いちごのショートケーキ
・チーズタルト
・レアチーズケーキ
・クリームブリュレ
・さらにシュトーレン
ツバメ一家:「やめられん……どれも美味すぎる……!」
羽がクリームまみれになりながら、次々とケーキを平らげるツバメたち。
ツバスケ:「あかん……これ、明日からのダイエットとか言うてられるレベルちゃう……」
つばみん:「もう……お父さんのダイエット宣言、幻やったんやな……」
ツバコ:「全員、丸々……いや、ぽっちゃり通り越して、肥満ツバメやん!!」
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街中大騒ぎ
その様子は、当然ツバメSNS「ツバッター」で大バズり。
#モンブラン無限ループ
#パリで肥満ツバメ
#クリスマス食い倒れ
観光客もびっくり。雪の中、丸々と膨らんだツバメたちがケーキを貪る姿はまさに 冬のパリコメディ。
ツバスケ:「こんなに幸せな肥満は初めてや……」
つばみん:「でも……帰ったら福岡でダイエットせな、空港で止められるで……」
ツバコ:「せやけど、今日くらいはクリスマス楽しませてもええやん……」
──こうして、ツバメ一家のパリの冬は、雪・モンブラン・クリスマスケーキという 三大ギャグ要素 で大盛況のうちに幕を閉じるのであった。




