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殺された一般人の異世界生活は大変です。(;´Д`)ハァ…

処女作です。生暖かい目で読んでいただければ幸いです。

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嗚呼...おれはこんな歳で死んじまったのかよ...

と言うかこんな人の尊厳を踏みにじられた残虐無死に方は嫌だなぁ。だってさ、いきなり人ん家押し入ってきてナイフ突きつけられたと思ったら俺の間接という関節を切り離して肉は切り刻むようにして切り刻んで来たんだぜ?そりゃあ痛いのなんのってありゃしねえよ。「俺が何をした?」と問うて帰ってきた言葉がまさかの「アァン?知らねぇよんなもん。ギャハハハハwww」だってさ。参っちゃうよね。

はぁ...こんなクソみたいや奴らに殺されて人生終わったのかよ。クソッタレが。



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そして現在、おれは薄布一枚だけ着て川沿いに座っている.............なぜか白髪の美少女になって........

はいそこ、は?とか言わないで、俺も困惑してんだから。更にはこんなことなら神様とかに説明とか承けそうなんだけどなぁ。まぁ、神様いるか知らんけど。とりあえず喉乾いたし川の水綺麗そうだから飲んで歩きますかね。


1時間後

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うん、疲れない...この体凄いな。こんなけもの道を元都会っ子が1時間歩いても疲れないとか。それとだいたい歩いて40分くらいで広いところに出たのでとりあえずそこを歩いてる。それにしても暇だなぁ。晴れてるし暖かいけどそれだけだからなぁ...よし、1人で尻取りでもしよう。しりとり、りんご、ゴリラ、ラボーチキン...................

っとそんなことをしている間になにか見えてきたぞ、ってあれなんやねん!!(。・д・)ノビシッ

見えてきたのは懐かしのビル群...ではなく絶壁の壁の向こうにでかいお城が見える。なんぞこれ、こんなの初めて見たんですけど。まぁいいや、まぁまだ距離はあるしそろそろ夕方だし休みますかね。え?お前今女なんだからもうちょっと気をつけろ?ふっふっふ、普段からぼっちだった俺のスルー(される)スキルを舐めては行けない。

道の近くにある木に登ってと、寝よう( ˘ω˘ ) スヤァ…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次回人と出会わせます。(多分)

ぜひ感想をおきかせ下さい。

あと不定期更新です。申し訳ございません

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