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第四章 中と外

あっ・・・あれ?・・・僕はあれからどうしたんだっけ・・・ここは・・・真っ暗な空間。体の節々が痛む。ここは自分の家じゃないのか・・・。「フフッ・・・そう思うかい」だっだれだよ!なんかゲームみたいな展開にしやがって。これは夢だ。そんな声聞こえるわけがないし、真っ暗な空間なんて存在しない・・・。「フフッ・・・お前ならそう思うよな。」お前なら!?「そうだ。お前ならだ。いつもあっかるい画面ばっかし見てて、暗いなんて想像できないもんなぁ~。」!?・・・画面・・・そうか!ここは画面の中なのか・・・夢にしては妙だ。「ん?まだ夢だと思ってるのか・・・フフッやっぱり面白いやつだ、さすが我が・・・いや一つ言っておく・・・これは夢ではない・・・フッ・・・フハハハハハハハッ!!また会おう!!」くっ・・・一人でなんかしゃべりやがって。暗いから誰か分かんないし・・・!?・・・ギラッ!!・・・うっ・・・明るい。画面が・・・ついた?・・・!?・・・シュド!!・・・!?!?!?・・・何者だ!!「おう!また会えたな!」へっ?また?「ああ。俺の格好、何処かで見たことあるだろ?」あっ!あの赤い帽子の!!「やっぱり気づくか・・・俺はお前にどれだけこきつかわれたか・・・」ずっと動いてるからな。「はは。笑い話だな。だが、俺は無数に存在する。そこまで疲れはしない。・・・それより、話があるんだ。」はっ・・・はなし?

この章にはあとがきをつけさせて頂きます。


この章には「・・・」がかなり多くなってしまいました。読みにくかったと思いますが、ご了承下さい。

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