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文章のクセ?芸風?文体?

作者: 塩豆大福
掲載日:2026/02/06

こんにちはー

最近、同じような文体の作品多くないですか?


わたくし日々のランキングをざっと流し読みするのがルーティンなんですけども、同じ作者さんかな?いや違ったわとなる回数が地味に増えてまして。


具体例を挙げると


「そう、これはただの竈の火ではない。今はまだ小さいけれども一筋の光明となりうる反撃の狼煙なのだ」


「私はたどり着いた。私が1番輝ける場所に。私が1番心安げる場所に」


「私は振り向かない。ただ前を向き歩き続ける。淑女として学んだ矜持が私の背中を支えてくれている」


みたいな、ばっさりとした文体を繰り返して話を進めていくやつ。

地の文章もこんな感じで

〜だ。〜だったのだ。〜ではない。

が頻回にあって体言止めも多いやつ。

使われてる単語自体は仰々しくてキラキラしいのに情感が伝わってこないやつ。



最初、なろうビギナー向けに文章指南サイトとかあるのかと思ってたんですよ。

こうすればビューが伸びるとか説明口調のタイトルはキャッチーで目を惹きますとかそういう感じの。

でも、それにしても文体というか芸風が丸被りするのは逆効果では…?というかそんな文体まで真似させるのは無意味では…?個性とは…?と哲学の扉を開けかけたんですけども。



で、遅まきながら閃きました。

もしかしてこれAI使ったからこういう文章なのかな?と。


AI使用の是非は置いておいて、私自身のAIに対するスタンスも横に置かせてもらって(予防線)、一読者から無責任に発言すると、上記のような作品って読んでて飽きてこないですか?



最初から最後までずっと温度が一緒なんですよ。

味もずっと一定の薄い塩味。

ヒロインが虐げられてる時、窮地に陥った時、反撃してる時、なんかヒーローがポッと出てきた時、ザマァが終わってなんやかやハッピーエンドで終わった時。

どのシーンも全部全部同じ速度。



断定しましたけど実際AI使っていらっしゃるかどうかはわかりませんし、使ってたとしても創作の一助となるならそれは別に構わないと思うんですよ。

が、シンプルに無個性で読んでてわくわく感が無い…。

そんな作品がじわじわと増えてきてるんです…。

この系統の作者さん多作傾向ですし…。



なので、各AIの皆様におかれましてはシンギュラリティを起こしていただきまして、血湧き肉躍る個性とオリジナリティあふれる作品を作って頂きたいなぁ、と…。

あと確定申告とか市役所行って手続きするやつとかそっち方面も頑張って欲しいなぁ、と…。

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― 新着の感想 ―
こんにちは。 私は小説にAIを使ってもいいと思っています。 なぜなら、AIの小説は面白くないから。 塩豆様のおっしゃる通り、わくわく感がないんですよ。 面白いけど、続きが気にならない。 平坦な道をずっ…
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