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第4詩「よだれ鳥」自由な詩

 よだれ・よだれ・よだれ

 よだれ鳥、奴はくる。つんざく雄叫びあげて、

 七面鳥のような姿で、ぷるぷるしたモノをぶら下げて、


 よだれをだらだら、だらだら大量にまき散らしながら駆け足でキミに迫るんだ。


 逃げても無駄・無駄・無駄・無駄ァッッッ!!!

 奴に狙われたら、もう逃げられないんだ!


 よだれ・よだれ・よだれ

 よだれ鳥、奴はくる。つんざく雄叫びあげて、

 七面鳥のような姿で、ぷるぷるしたモノをぶら下げて

 よだれをだらだら、だらだら大量にまき散らしながら駆け足でキミに迫るんだ。


 逃げても無駄・無駄・無駄・無駄ァッッッ!!!

 奴に狙われたらもう、逃げても回り込まれてキミに飛びつく!



 そして、大量のよだれまみれにされるんだ……

 よだれ鳥、ほらキミの後ろにいるかもしれない。



 なんにも、知らないキミをロック・オン!

 よだれ・よだれ・よだれ


 もう、逃げられない!よだれ鳥に、よだれまみれにされる覚悟は決まったか!?



 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 よだれ鳥を詩のキャラクターにしてみました。

 今はよだれ鶏知っています(;´▽`A``

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