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第一章ITRのお偉いさん

「これからどうするんだ?ズミガ」

ITRのボスが言った。

「建物とかがボロボロなだけだから別にいつも通り生活しようと思うんだが」

「そうか」

「お前はどうするんだ?こんなことになってITRのお偉いさんが黙ってるとは思わないが」

「とりあえず謝りに行くよ」

「そうか」

ITRのボスが一番上の位ではない。ボスより位が高いものはITRの本部にいる。

ITR本部にいる一人の男がモニターの映像を見ながら部下にしゃべったのだった。

「また大変なことになってるな。まさか一年後の未来がこんなことになっているとはこの俺も考えてもいなかったぜ。久々に戦いに行こうとするか。今すぐ準備をするんだ」

「騎士を何人用意しましょうか?」

「九十億五千万人用意するんだ」

「はい」




みなさんこんにちは爆裂ボムです。

いつも読んで評価をしてくれている皆様、誤字報告をしてくれる皆様には本当に感謝しています。

これからもよろしくお願いします。

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