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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

聖皇国列伝秘聞(Secret Tales of the Holy Empire)

皇宮呪師は護りたい!聖皇国列伝秘聞④~幻影人形《ビジョン・ドール》で選ぶ道~

作者:norito&mikoto
最終エピソード掲載日:2026/03/21
「さあ、アイン君。あの子供たちを壊しなさい」

――それは魂を救済する愛か、逃れられない甘い呪いか。

魔族アーグとの死闘から約二ヶ月。
瀕死の重傷から辛くも生還した幼き呪師見習い・アインに、神殿および皇宮から「これまで通り」の授業への復帰が命じられた。
アインの心には、自らの魔法で子供たちを殺め、大切な人を傷つけてしまったという深い罪悪感が、決して癒えない傷として刻み込まれていた。
そんな彼に課せられた復帰後最初の授業は、若き天才皇宮呪師・インスが主導する「攻撃魔法の実践」。

しかし、用意された訓練はアインにとって最悪のものだった。
インスが魔法で作り出した『幻影人形(ビジョン・ドール)』――それは、あの日アインの手で命を奪われた子供たちと全く同じ姿をして、インスに刃を突き立てる。

「逃げてはいけません。自分の意思で選び取りなさい」

恐怖と罪悪感に震え、泣き叫ぶアインに対し、インスは一切の退路を断ち、穏やかな微笑みで「攻撃」を強要する。
極限状態の中で、優しい「甘い呪い」に導かれた幼子が選び取る道とは。
そして、二人の間にある狂気とも言える深い執着と絆を目の当たりにし、見守る大人たちが抱いた戦慄とは……。

過酷な運命に翻弄される幼子と、彼を護るためならどんな地獄へも突き落とす天才呪師が織りなす、魂の救済と覚醒の物語。

聖皇国列伝秘聞(Secret Tales of the Holy Empire)第4弾!

―――――――――――――――――――――――――――――

【本作は「夢の木シリーズ」内、「CCC(カオス・クレール・クロア)」シリーズの番外編です。】
【 本編「姉姫様は魔族を斬りたい!」第1部、第2部第6章第3話まで読了後のご愛読を推奨いたしますが、単体でもお楽しみいただけます。本編第1部、第2部は完結済みです。】
【番外編第1弾、第2弾、第3弾もあわせてお楽しみください。番外編第1弾、第2弾、第3弾は完結済みです。】
【本作完結まで執筆済みです。ぜひ最後までお楽しみください。】
【本作は「カクヨム」にも投稿しております。】
序 章
第1章 聖皇国を襲った事実
第2章 幻影人形《ビジョン・ドール》が穿つのは
第3章 最初の一歩を改めて
終 章
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