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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

鉄道写真家の自分は、異世界でも写真家です。

作者:小久保
高校2年生で写真家としてデビューした自分。だが、現実は甘く、ごく限られた僅かな給料。そんな中、仕事もなく、辛さが積み重なる日々。長女と次女、次男は皆、同じ水泳の道を進み、現在はオリンピックに出場する実力。なのに、自分は写真家。一時は諦めかけた、写真家と言う名の職業。しかし、兄思いの弟のある言葉に励まされ、自分はいざ、足を踏み出す。異世界と言う大地に!
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