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酒呑童子奇譚  作者: みたらし団子
第一章 黒野百鬼
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第参話【間章】 晩冬

いきなり話が昔へ



寒い晩冬の頃、河原に赤い着物を羽織った小汚い子供が転がっていた。




それは普段なら気に留めることは無く。



数日したら川に呑まれたり鴉に啄まれたり、身ぐるみを剥がされ放置されたり、哀れに思ったどっかの誰かが埋葬したりする程度のありふれた。とまでは言わないが、興味を引くようなものではないもの。




だが、何の気紛れか偶然通りかかった行商帰りの土方歳三はその子どもを連れて帰った。





その数日後、目を覚ました子どもから始まる回想録。



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