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これからのあらすじ
読み飛ばしてもかまいません。
細かいところは勘弁してください。
この小説には、
歴史改変。新撰組。色々不憫。妖怪。ほぼほぼファンタジー。申し訳程度のギャグ。不定期更新。
などの要素が含まれます。
これは、少しのことで変わる世界の物語。
京の都、大江山で部下達や飲み仲間と平々凡々、呑気な隠居暮らしを送っていた鬼の大将、酒呑童子はある日ヘマをやらかし存在と実体をこの世から消し去り消滅してしまう。そして異世界に落ちて出会ったのは、本物の武士になることを志す土方歳三であった。
その頃、とある地方では『酒呑童子』により村を一晩で壊滅させられるという事件が発生し、それ以来『悪鬼』と呼ばれる妖怪が増え始めることになった。
のほほんと田舎暮らしを楽しんでいた酒呑童子は、やがて、時代の流れと己の運命に周りを巻き込みながら流されていくことになっていく……
「土方よ。主は面白いな。見ていて飽きんわ」
「……あぁ、そう。」




