婚約者のもう一人の婚約者から、「一緒に婚約破棄しませんか」と手紙が届きました(短編版)
三日後の観劇は、また延期になった。
アドリアン様からの短い手紙には「父の具合が思わしくなく」とあった。先月の茶会も同じ理由で流れている。次はいつ頃になりそうかと書き添えようとして、前に同じことを尋ねたときの彼の顔を思い出し、ペンを止めた。お父上が心配なのは本当だろうし、別邸の管理まで任されてお忙しいのだから、と彼を庇う言葉を並べていたところへ、侍女がもう一通の手紙を持ってきた。
差出人の名を見て、私は少し身構えた。子爵家のリディア嬢。金で縁を買おうとする家の娘だから関わらない方がいい、とアドリアン様から聞かされていた名前だった。
「突然のお手紙をお許しください。私はアドリアン様と婚約しております。あなたも同じだと伺いました。
もしお互いの婚約がどちらも正式な契約であるなら、一緒に婚約破棄しませんか。
ご返事はお急ぎにならないでください。ご確認いただけるよう、私の婚約契約書の写しを同封いたします」
最初に浮かんだのは、たちの悪い嫌がらせだという考えだった。けれど同封の写しには契約の日付があり、アドリアン様の署名があり、「父より委任された権限により承認する」という一文まであった。
私は父の書斎へ行き、自分の契約書を出してもらった。署名の癖も、承認の文言も同じだった。日付は私の方が二か月早い。そう気づいてから、早いからどうだというのだろうと思い直した。どちらの紙にも、もう一人の存在は書かれていない。
机に戻り、罵る言葉を一つも使わずに返事を書いた。お会いして確かめたいことがあります。その際は、婚約に関わる書類と、いただいた品をお持ちします。
*
リディア嬢の王都の屋敷で通されたのは、侍女が一人控えるだけの小さな応接室だった。
「来てくださってありがとう。本当に来てくださるか、ずっと落ち着かなくて。知人が宝飾店で、あなたのお家がアドリアン様との婚約祝いの品を誂えていると聞いてきたの」
リディア嬢は私が座るより先に、卓の上へ書類を広げ始めた。
「それで、お手紙を」
「ええ。噂だけで決めつけるのは嫌だったから。でも図々しいと思われたかしら。お金目当ての家の娘が何か企んでいる、とか。あ、まず私の書類から見てくださいね。疑われて当然だもの。これが契約書の原本で、こちらが父の承認の控え、それから――」
リディア嬢は華やかな顔立ちの人で、よく通る声で話す。そのくせ私が紙をめくっている間だけは、膝の上で両手を組み直していた。
私は日付と署名を一つずつ自分の書類と突き合わせた。冬の十二日と、春の三日。承認の文言は一字一句同じで、署名の最後の撥ねまでよく似ていた。リディア嬢は私が顔を上げるたびに何か言いかけ、私がまた紙に目を落とすと口を閉じた。照合はすぐに済んだ。互いの名前はアドリアン様から聞かされていたが、相手も正式な婚約者だとは、二人とも知らなかった。
「お名前だけは存じていました。あまり、よい形ではなく」
「私もよ。そのお話は、また今度にしましょう。先に、贈り物を」
リディア嬢が小箱の蓋を開けた。青い石を銀の蔦が囲む首飾りだった。私は持ってきた箱を開け、同じ首飾りを隣に置いた。
「……祖母の形見だと伺いました」
「私もそう伺ったわ」
二つを並べると、石の色も蔦の巻き方も見分けがつかなかった。違うのは、私の方の留め金に小さな傷があることだけだった。
「お祖母様は、お二人いらっしゃるものですし」
「両方のお祖母様が、同じ品を選ぶご趣味だったのね」
そこで私たちは同時に吹き出した。侍女が咳払いをするまで、しばらく止まらなかった。
会えなかった日の言い訳も照らし合わせた。先月の茶会が流れた日、私は「父の具合が」と聞かされ、リディア嬢は「君の家に恥じない新居にしたいから、別邸の工事を見てくる」と聞かされていた。
「あの人、あなたにはお父様を、私には新居を出したのね」
それを聞いて、ずっと黙っていたことまで口からこぼれた。
「その次の延期のとき、いつ頃になりそうかと伺ったんです。そうしたら、君は細かいね、と笑われて」
「予定を立てたい人なら誰でも聞くわ。それを細かいと言うなら、暦も細かいことになるわね」
リディア嬢は本当に当たり前の顔で言った。それで私は、もう一つ話してもいい気がした。
「婚約したばかりの頃は、私が手伝っている家の帳簿の話を、熱心に聞いてくださったんです。領地の水車の修繕費を一度話しただけなのに、次に会ったとき、その金額を覚えていてくださって。それが嬉しくて、信用したんです。最近は数字の話をすると、話を変えられるばかりで」
「最初だけ覚えていたのね。私には、君のそういう積極的なところが好ましい、って言ったわ」
「……私が疑わなかったから、こんなことに」
「疑わせないようにしたのは、彼よ」
リディア嬢は短く言って、それ以上その話を続けなかった。代わりに、書類の束から一枚を抜き出した。
「それから、これ。新居の修繕費、あなたのお家からも出ていない?」
私は自分の書類から見積書を探し、二枚を並べた。同じ別邸、同じ工事業者、同じ工事の内訳、総額金貨三百枚。送金控えを見れば、私の家も三百枚、リディア嬢の家も三百枚を前払いしている。
「あなたの家にだけお願いする、と言われたわ」
「私もです」
三百枚の工事に、六百枚が払われている。私は二枚の見積書をそろえ、角を合わせた。帳簿の数字が合わないとき、いつもそうして手を落ち着ける。
「改めて伺うわね。一緒に婚約破棄、しませんか」
「はい。一緒に」
*
それから十日のうちに、二人とも家族へすべてを話した。父は書類を最後まで読んでから、お前がこれを照らし合わせたのか、とだけ言った。リディア嬢のお父上は怒りのあまり、アドリアン様の家へ送る手紙を三度書き直し、三度とも奥方に止められたそうだ。両家の代理人が工事業者へ照会し、返ってきた答えは、別邸の工事はどこからも発注されていない、というものだった。
三度目に会った日、私の家の居間で書類を挟みながら、リディア嬢がふと口にした。
「私ね、あなたのことを『家柄を盾に結婚を迫っている方』だと聞かされていたの」
「……私も、リディア様のことを『金で縁を買おうとする家の娘』だと」
私が、先に言うべきだったと続けると、リディア嬢は笑って手を振った。
「当たらずとも遠からずよ。うちはお金だけはあるもの。それに、あの人のお家にも、きっと――」
いつもなら次の言葉がすぐ続くのに、そこで途切れた。笑顔のまま、リディア嬢はカップの縁に目を落としていた。笑って受け流せる人なのだと思っていた。私は皿を彼女の方へ寄せた。
「お茶にしましょう。焼き菓子、どれがお好きですか」
私が手に取ったのは、砂糖を控えた胡桃の焼き菓子だった。リディア嬢は迷わず糖衣のかかったものを選んだ。
「甘いのが好きなの。前にアドリアン様と行った、南通りの菓子店で、糖衣をもっと足してくださいって頼んだら、店主が目を丸くしていたわ」
「そのお店には、行ったことがありません」
「あら、じゃあ私だけね。あなたは控えめなのがお好き?」
「甘いものは好きなんです。ただ、甘すぎると二つ目が食べられなくて」
「二つ目のために控えめにするの? とても筋が通ってるわ」
感心されるようなことだろうか。けれどアドリアン様と食事をするときは、二つ目どころか一つ目を選ぶのにも彼の顔色を見ていた気がする。
「ひとつ食べてみる? 甘すぎたら残していいから」
勧められた一つは、やはり私には甘すぎた。半分でやめると、リディア嬢は「でしょう」と言って残りを引き受けた。
夜会の招待状は、帰り際に並べて比べた。アドリアン様が出資者を募るために開く夜会だった。どちらの家との縁も切りたくない彼は、片方だけ招かないわけにいかなかったのだろう。私の招待状には七時、リディア嬢のものには九時とあった。
「九時なんて、お料理がほとんど片づいている時間じゃない。顔を合わせないようにしたのね。だったら、あなたが先に入って、私は九時に扉を開けて、ごきげんよう婚約者様、って現れるのはどう?」
「その二時間のあいだに、私は先に来た方として、込み入った話は奥で、と別室へ案内されると思います。リディア様が着く頃には、私はもう帰されているかもしれません」
「……ありそう」
「ですから、同じ馬車で行きませんか。私の時刻に、二人で」
リディア嬢は一瞬きょとんとして、それから声を立てて笑った。
「止められると思ったのに。いいわ、それにしましょう。扉が開いたら、二人いるのね。だったら、ごきげんようは二人で揃えて言いましょう」
「……それは、少し練習が要りそうですね」
「今からすればいいわ。せーの、で」
一度目は私が遅れ、二度目はリディア嬢が早すぎた。三度目でようやく揃ったところへ、侍女がお茶のおかわりを運んできて、何も聞かなかった顔で下がっていった。
*
馬車の中で、リディア嬢はずっと話していた。夜会の楽団のこと、昔の舞踏会で転びかけた子爵のこと、今朝のパンが焦げていたこと。私は手提げの中の書類を三度確かめた。四度目に手を伸ばしかけたとき、リディア嬢が自分の膝を見て「私、さっきから同じことを二回話してる?」と聞いたので、私たちは少し笑った。
七時ちょうどに、私たちは同じ馬車から降りた。両家の代理人が付き添いとして後に続き、広間の壁際に控えた。
広間には燭台の灯りが揺れ、楽団が軽い曲を奏でていた。客の顔ぶれには、商会を営む家や、新しい事業に金を出すことで知られた家の当主が多い。
入口近くで客を迎えていたアドリアン様は、私を見つけて笑顔を作った。あの、話を熱心に聞いてくれそうな笑顔だった。その笑顔のまま私の隣に目を移し、口元だけが固まった。
「ごきげんよう、アドリアン様」
練習の甲斐があって、声はきれいに揃った。
「セシリア、よく来てくれたね。……リディア嬢も。ずいぶん早いお着きだ」
「ええ。セシリア様とご一緒に参りましたの」
「そうか。セシリア、少し話があるんだ。奥の部屋へ来てくれないか。リディア嬢には、後で改めて」
彼の手が、私の背に添えられかけた。
「私たち三人に関わるお話ですから、ここでご一緒に伺います」
アドリアン様は一瞬だけ言葉に詰まり、それから私たち二人を見比べて、取り繕うように笑った。
「ずいぶん仲がいいんだね。いつの間に知り合ったんだい」
「お手紙で。あなたがセシリア様のことを悪く言ってくださったおかげで、かえってどんな方か気になったんですの」
リディア嬢がにこやかに答えると、彼は近くにいた年配の紳士へ向き直った。
「失礼。こちらは子爵家のリディア嬢で、家同士で付き合いがありまして」
「婚約者のリディアですわ。セシリア様と同じく」
近くの客たちの会話が止み、ざわめきが周りへ広がった。アドリアン様は笑顔を崩さないまま、私の方だけを向いた。
「誤解なんだ、セシリア。リディア嬢とは、父の代からの付き合いで――」
「契約書の署名は、あなたお一人でしたけれど」
リディア嬢が横から言うと、彼は今度はそちらへ身を寄せた。
「リディア、君にはきちんと説明するつもりだったんだ」
「私との婚約は冬です。春にリディア様と契約なさる前に、説明する機会はあったはずです」
私は手提げから二通の契約書の写しを出し、近くの客にも見える高さで並べた。
「どちらも、当事者の署名とお家の承認を備えた正式な契約です。公にはまだ発表されていません。お父上のご体調が落ち着いてから、と頼まれていましたので」
アドリアン様は二枚を見比べもせず、大きく息をついた。それから私たちではなく、さっきの年配の紳士と周りの客に向かって頭を下げた。
「お騒がせして申し訳ありません。家同士の調整が、まだ途中でして。片方は相性の不一致ということで、解消する手はずになっていたのです」
紳士が曖昧に頷くのを見て、彼の肩から力が抜けた。その謝罪が私たちには一言も向けられなかったことに、私は自分でも意外なほど驚かなかった。彼は振り返り、私の手を取りそうなほど近くへ来た。
「大丈夫、僕が選ぶのは君だよ、セシリア。君の好みも思い出も、僕が一番よく知ってる。ほら、覚えているかい、南通りの菓子店で、君が糖衣をもっと足してほしいと頼んで、店主が目を丸くした日のこと」
呆れて返事が遅れた私より先に、隣から声がした。
「それ、私ですわ」
「私はそのお店に、まだ行ったことがありません。甘いものは控えめが好きです」
リディア嬢の肩が小さく震えていた。笑いをこらえているのがわかって、私までつられそうになった。二つ目のために控えめにするのだと私が話した相手は、彼ではなく彼女の方だ。
「……相手を取り違えただけだ。大事なのはそこじゃない。結婚の準備は、ちゃんと進めていた。別邸の修繕だって」
「その修繕費のことです」
壁際から代理人が進み出て、書類を私に手渡した。
「同じ別邸の、同じ工事の見積書です。私の家から三百枚、リディア様のお家から三百枚。どちらの送金にも、あなたの受領書があります。それから、工事業者の回答です。別邸の工事は、どこからも発注されていないそうです」
「こんな場で帳簿の話かい。君は本当に細かいね、セシリア」
「細かい話ではありません。三百枚の工事に、六百枚をお受け取りになっています」
今度のざわめきは、さっきより低かった。最初に彼の紹介を受けた年配の紳士が、連れの方に「今夜の話は、改めて」とだけ言って、手にしていた杯を給仕の盆へ戻した。その隣で話を聞いていた商人風の客も、目を合わせないまま輪を離れていった。
アドリアン様の声が、初めて大きくなった。
「リディアとは、とうに断ったつもりだったんだ。それを彼女が納得しないで、押しかけてきただけで――」
彼は私の方へ向き直り、声を和らげた。
「結婚するのは前から君だ、セシリア。予定は何も変わらない。君まで彼女の話に振り回されることはないんだ」
以前、私の仕事の話を聞いてくれたときと同じ、穏やかな声だった。それが今は、少しも嬉しくなかった。隣で、リディア嬢が息を吸う音がした。
「押しかけた、とおっしゃるの。あなたが、私のそういうところが好ましいと……」
その先が続かなかった。あの日、居間でカップの縁を見ていたときと同じ途切れ方だった。君は細かい、と言われたときの私も、きっとこんなふうに黙ったのだ。今度は皿を寄せるだけでは足りない。
「断ったとおっしゃるなら、リディア様のお家の修繕費は、なぜ返されていないのですか」
アドリアン様が口を開きかけたが、私は待たなかった。
「リディア様は、私を振り回してなどいません。事実を知らせてくださった方です。それに、私はあなたに結婚相手として選んでいただくために、ここへ来たのではありません。自分の婚約を終わらせるために来ました」
彼の顔から、笑顔がようやく落ちた。
「アドリアン様。本日をもって、私はあなたとの婚約を破棄いたします」
「私も、自分の意思で、あなたとの婚約を破棄します」
リディア嬢は一呼吸もおかずに続け、顎を上げて付け加えた。
「押しかけてきた女の、最後のお願いだと思って聞いてくださいな」
「待ってくれ、どちらかとは――」
「どちらとも、です」
私が答えると、彼はしばらく何も言わなかった。どちらか一人は残るものだと、本気で思っていたのだろう。やがて絞り出すように言った。
「セシリア、君はこんなことをする人じゃなかっただろう」
「ええ。細かいものですから、数字が合わないのを見過ごせなくなりました」
私は書類を持ち直した。
「お預けした修繕費、各三百枚、合わせて六百枚の返還を請求します。書類は両家の代理人がお預かりしています」
「わかった。わかったから、返金の話は別室で――」
「いいえ。お話は代理人となさってください」
リディア嬢が言い、代理人たちがアドリアン様の前へ進み出た。私たちは書類を渡し、どちらからともなく出口へ向かった。客たちは何も言わずに道を空けた。並んで歩きながら、リディア嬢が前を向いたまま小声で言った。
「ごきげんようより、ずっときれいに揃ったわね」
私は笑いそうになるのをこらえて、扉をくぐった。振り返ると、彼は代理人に挟まれたまま、まだ広間の同じ場所に立っていた。
外の空気に触れたところで、急に膝が笑い出した。馬車に乗り込むと、リディア嬢が私の手を握った。
「震えてる」
「リディア様もです」
しばらくそのまま揺られていた。やがてリディア嬢が、窓の外を見ながら言った。
「今度、ゆっくりお茶をしましょう。書類なしで」
「ええ。書類なしで」
*
数週間後、父から一通りの報告を聞いた。両家が払った修繕費は、アドリアン様の私的な借金の穴埋めと遊興に使われていた。彼のお父上が全額を立て替えて両家へ返し、彼は別邸の管理から外された。私有の馬車や宝飾品は家への返済のために手放したという。夜会で募っていた出資の話も、一つ残らず立ち消えになった。首飾りなど婚約に関わる品は、すでに代理人へ預けてある。お父上のご体調は、もとから少し風邪を召した程度だったそうだ。
その翌週、リディア嬢からお茶への招待状が届いた。
「一緒にお茶をしませんか。今度は、婚約破棄の相談ではなく」
私は一番評判のいい店で、糖衣のたっぷりかかった焼き菓子を一箱買って出かけた。店先で、彼女ならどれを喜ぶだろうと迷う時間は、思っていたよりずっと楽しかった。
リディア嬢は玄関まで迎えに出てきてくれた。日当たりのいい居間へ案内しながら、今日は書類を一枚も出していないのよ、と胸を張った。
通された部屋の卓には、すでに皿が並んでいた。胡桃の焼き菓子、乾酪を練り込んだ塩気のあるもの、砂糖を控えた果実の焼き菓子。どれも甘さ控えめで、どれもたっぷりあった。
「あなたの好み、覚えていたのよ。二つ目も三つ目も食べられるように」
得意げなリディア嬢の前で、私は箱の蓋を開けた。糖衣がつやつやと光っていた。
「……私も、覚えていました」
二人分にはどう考えても多すぎる菓子が、卓の端まで埋まった。
「夕食までいらっしゃるおつもり?」
「リディア様こそ、何人お招きになるつもりだったんですか」
ひとしきり笑ってから、持ち帰る分を二人で決めた。胡桃の焼き菓子は私の家へ、糖衣のものの半分はリディア嬢の家へ。残りを皿に取り分けたところで、リディア嬢が思い出したように身を乗り出した。
「そういえば、領地の水車。修繕費はどうなったの?」
私は焼き菓子を一つ取り、見積もりが去年より安く済んだ話から始めた。リディア嬢は糖衣の菓子をかじりながら、途中で何度も質問を挟んだ。
お読みいただきありがとうございます!
「続きが気になる」と思っていただけましたら、ブックマーク・評価・リアクションをいただけると嬉しいです。
Xでも更新情報などを発信しています。
よろしければこちらもフォローいただけると嬉しいです!
https://x.com/st_shosetsu




