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「可愛いから、好きです」  作者: 月白ふゆ


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第3話 「可愛いの向きが、ずれている」

朝の宰相府は、外の冷えをそのまま抱え込んだように静かだった。


冬の光は薄く、窓硝子の向こうの王都はまだ眠りの余韻を残している。廊下を歩く靴音が、石壁に吸われる前に長く伸びて消える。ここでは、華やかな言葉も、香水の匂いも、朝一番には存在しない。あるのは紙と、インクと、急ぎの報告だけだ。


レオンハルト・ハルトマンは、椅子の背に深く凭れないまま、机上の束を一つずつ捲っていた。指先の荒れは昨日より少し増えていて、紙の縁を触るたびに小さな痛みが走る。気にするほどではない、と自分に言い聞かせる癖は、もう息をするのと同じになっている。


扉が控えめに叩かれ、書記官が顔を出した。


「補佐官殿、東部港湾の件、議会側の反対派が今朝の理事会で論点を追加するそうです。『来年度以降の補助継続』を確約しろ、と」


「確約はできない。できないことを確約すれば、翌年の政務が壊れる。文言を調整する。『状況に応じて再協議する』で逃げるしかない」


「はい。もう一点、西部辺境から……」


「徴税官の横暴か」


書記官が小さく頷く。


「被害報告が増えています。領主の名で上がっているものも」


レオンハルトは目を伏せ、短く息を吐いた。国の端で起きる小さな歪みは、放置すればいずれ中心を腐らせる。だが、中心は中心で息をつく暇もない。


「分類は第三枠、緊急・領政。宰相へ要旨だけ先に。証言の重複は整理しろ。誰が同じ被害を別の言葉で訴えているか、そこを潰す」


「承知しました」


書記官が消えた直後、今度は別のノックがした。今朝はまだ早いはずだ。宰相府の執務棟に、夜会の余韻を持ち込む者はいない。だからこそ、扉の向こうから漂ってきた気配に、レオンハルトはほんのわずかに眉を寄せた。


静かで、柔らかい。けれど迷いのない足音。


「失礼いたします」


扉が開き、エリシア・リーヴェンハイムが姿を見せた。


昨日より早い。むしろ、宰相府の朝に合わせて来たと言うべきだろう。淡い色の外套に身を包み、金髪を柔らかくまとめている。寒さのせいか頬が少し赤いのに、表情は変わらない。ふんわりとした微笑を保ったまま、礼をした。


「お早いですね、次期公爵」


レオンハルトがそう言うと、エリシアは穏やかに頷いた。


「昨日、議会が論点を追加するかもしれないと聞きましたので。早い方が、お仕事の邪魔にならないと思って」


邪魔にならない。彼女はいつもそう言う。自分がどれほど“邪魔になり得る存在”かを、分かっていないのではなく、分かった上で丁寧に言葉を選んでいる。


それが、困るほどに礼儀正しい。


「こちらへ。……それは」


レオンハルトの視線が、彼女の手元の小さな籠に止まった。布で覆われた籠。中に瓶がいくつか入っているのが見える。紅茶の茶葉の袋も。


エリシアは籠を机の端にそっと置いた。


「宰相府の紅茶、とても美味しいのですけれど……今日は少し違う茶葉も持ってきました。渋みが柔らかいものです。喉に優しいと聞いて」


喉に優しい。あまりに自然に言うから、レオンハルトは一瞬、言葉を探した。自分が咳を押し殺したことを、彼女が見ていたのか。見ていたのだろう。彼女は見ている。見ているのに、責めない。


「次期公爵に、そのようなご用意は……」


「必要ではありません。でも、したいんです」


また、その言い方だった。


押しつけではない。けれど引かない。柔らかい声のまま、否定されることを許さない温度。


レオンハルトは小さく唇を結び、結局それ以上は言わなかった。断れば、彼女の“したい”を踏みにじる。受け取れば、自分が甘えたように見える。だが、甘えること自体を彼は久しく忘れていた。


エリシアは籠を開き、瓶を一つ取り出した。淡い香りがふわりと漂う。手のための軟膏だと分かった。


「紙で切れると痛いでしょうから。昨日、少し……」


言いかけて、彼女はほんの少しだけ目を伏せた。恥ずかしそうというより、言い過ぎないように慎重になっている。


「手元を見てしまいました」


その告白に、レオンハルトは思わず指先を見た。隠すつもりはないのに、見られていると意識した瞬間だけ、急に粗が浮き上がった気がする。


「お気遣いはありがたいですが、私は――」


「大丈夫です。仕事の手を止めるのは、もっと大変ですもの」


彼女はふんわりと笑ったまま、言葉だけは妙に現実的だった。


その瞬間、レオンハルトの胸の奥に、ごく小さな違和感が生まれた。次期公爵が、こんな些細なことに手間を割くのは異例だ。だが、彼女は異例を異例の形で差し出さない。あまりにも自然に、“当たり前の善意”として机上に置く。


それが余計に、扱いづらい。


「……ありがとうございます」


結局、その言葉に落ち着いた。礼は礼として返す。それが最も安全だった。


エリシアはすぐに仕事へ戻った。港湾整備の資料、議会向けの説明文案、反対派が追加してくる論点の予測。彼女は一枚目から迷わず読み、必要な箇所だけを指先で押さえた。


「『補助継続の確約』が欲しいのなら、彼らは恐らく“文言”ではなく“安心”を求めていますよね」


「そうでしょう」


「なら、確約は避けるとしても、再協議の“場”を約束した方が良いのでは。補助の額ではなく、議会の小委員会を来年度も存続させる、など」


レオンハルトは目を細めた。場を約束する。額を約束しない。政治の骨格はそこにある。数字を握らせず、彼らの不安だけを抑える。交渉の基本だ。


「小委員会の存続は、確かに“安心”として効きます。反対派の顔も立つ」


「顔が立つと、人は静かになります」


おっとりした声で言う内容が、妙に鋭い。


レオンハルトは、彼女が社交の場で“正解”を提示されても心が動かない理由を、少しだけ理解した気がした。彼女は、条件の並びではなく、人間の不安の形を見ている。


それは政治家向きの目だった。


仕事が進むにつれて、エリシアの視線はしばしばレオンハルトの手元へ落ちた。紙を捲る動作、ペンを走らせる速度、咳を堪えるときの肩の動き。彼女は何も言わない。ただ、目がそこへ向く。それが一度や二度ではなかった。


レオンハルトは最初、気づかないふりをしていた。気づいたところで、どうしようもない。彼女は次期公爵で、彼は補佐官だ。距離は変わらない。変えるべきでもない。


だが、視線の熱量だけが、少しずつ変わっていく。


それは、紙の山の中で、季節がほんの少しだけ進むような変化だった。


昼前、書記官が再び顔を出した。


「補佐官殿、至急です。議会理事会が予定より前倒しになる可能性が。反対派が『今日中に事務方の見解を聞きたい』と」


「今日中に? ……急ぎすぎだな。宰相は」


「王城へ呼ばれています。補佐官殿が代理で」


レオンハルトはペンを置き、短く頷いた。


「分かった。要旨をまとめる。次期公爵、申し訳ありませんが――」


「一緒に行きます」


エリシアが先に言った。声は柔らかいのに、決定の速さが迷いを許さない。


レオンハルトは瞬きをする。


「議会の理事会は、次期公爵が出る場では――」


「公爵領の負担割合が含まれている案件です。私は将来、署名する側です。今から聞いておくべきだと思います」


正論だった。正論すぎて、断れない。


「……承知しました。ただ、発言の順番は私が調整します」


「はい。補佐官殿の邪魔はしません」


また“邪魔はしません”だ、とレオンハルトは胸の奥で思った。彼女が邪魔にならないように振る舞うほど、周囲は余計に彼女を意識する。意識すれば噂が生まれる。噂は政治を汚す。


だが、それを止める権利は、彼にはない。


議会棟へ向かう廊下で、すれ違う貴族たちの視線が、二人に絡んだ。次期公爵と、宰相補佐官。並びとしては不自然ではない。だが、エリシアが“いつも”隣にいることが、少しずつ不自然になり始めている。


理事会は短く、刺々しかった。反対派は数字を盾にし、責任を盾にし、言葉の角をわざと立てる。レオンハルトはその角を一つずつ削り、削り落とした破片を丁寧に拾っては机の上から片づけていった。


「確約はできません。しかし、継続の必要性について議会小委員会を存続させ、来年度も同じ枠組みで再協議する場を確保します。補助の有無を“口約束”で済ませないために、議会自身の監督機能を残す」


冷えた空気の中に、筋だけを通す言葉。


反対派が噛みつく余地は減る。噛みつけば、議会の監督機能を否定する形になる。政治の論点を、相手が否定できない場所へ置く。実務官僚の戦い方だ。


その説明の途中、レオンハルトの指先が一瞬だけ震えた。ほんのわずかだ。見逃せるほど小さい。しかしエリシアは見逃さなかった。


彼女は席を立たず、声も出さず、ただテーブルの端に置かれた水差しに手を伸ばした。静かに杯に注ぎ、レオンハルトの肘の近くへ置く。まるで最初からそこにあったかのように、音を立てない。


レオンハルトは説明を続けたまま、ほんの一拍だけ間を取り、その杯に指をかけた。喉を潤す動作が、次の言葉の強度を支える。


誰も、その小さなやり取りに声を上げない。だが、見ている者は見ていた。


理事会が終わり、廊下に出た瞬間、書記官が小声で言った。


「次期公爵殿下、いつも補佐官殿のそばにいらっしゃいますね」


言い方は丁寧で、しかし“いつも”が含む意味は重い。


エリシアは首を傾げた。ふわりとした仕草のまま、きょとんとした表情を作るのが上手い。


「そうでしょうか。補佐官殿は、とてもお忙しいですから」


忙しいからそばにいる。理由はそれで足りる、と彼女は本気で思っている。その顔を見て、書記官はそれ以上言えなくなる。善意に噛みつくのは難しい。


レオンハルトは横で、わずかに眉を寄せた。噂が生まれる前兆は、こういう小さな会話から始まる。だが、今この場で釘を刺すのは、彼女の顔を立てない行為になる。


そして何より、釘を刺す理由が“個人的なもの”に見えてしまう。


それが最も危険だった。


宰相府へ戻る途中、王城の回廊で一人の若い貴族と鉢合わせた。金髪、整った顔立ち、気配の軽さ。社交界の光をそのまま纏ったような男。


アルベルト・オルフェンズだった。


「次期公爵殿下。お会いできて光栄です」


彼は礼儀正しく礼をし、しかし視線はエリシアの隣へも滑らせた。レオンハルトの存在を確認する。驚きはない。むしろ理解の方が早い。


「宰相補佐官殿も。先日の夜会ではご一緒できませんでしたね」


「私は必要な場にのみ出ます。あの場は、私の仕事ではない」


レオンハルトの返答は硬い。アルベルトはそれを笑わない。笑えば格が落ちる場面だと知っている。


「それでも、王国は補佐官殿のような方に支えられているのでしょう。……次期公爵殿下、今後、港湾整備の件で私にもできることがあれば」


「ありがとうございます」


エリシアは微笑んだ。言葉は丁寧だが、視線はなぜか一瞬だけレオンハルトの手元へ落ちた。白い紙の束、指先の荒れ、微かな疲れ。


アルベルトはそれを見逃さない。


ほんの短い沈黙の中で、彼は理解した。エリシアの心がどこへ向いているか。向いている本人がまだ恋と名づけていなくても、視線は嘘をつかない。


「……次期公爵殿下は、やはりお忙しい。無理はなさらないでください」


アルベルトはそう言って一歩引いた。余計な探りを入れない。彼は“正しい候補”であり続けることで、負けない美しさを保つ。勝ちに行って崩れるより、整ったまま退ける男だ。


エリシアは頷き、ふんわりと礼を返した。アルベルトが去った後、レオンハルトは淡々と歩き出した。


「侯爵家次男は、政治的には良い相手です」


また、その評価だった。


エリシアは「そうですね」とだけ返した。胸が動かないのも、同じだった。


宰相府へ戻ると、紙の山が二人を迎えた。戻ったというより、最初からここが現実だと言われている気がする。エリシアは籠の中の茶葉を取り出し、給湯台へ向かった。


彼女が紅茶を淹れる動きは、決して慣れたものではない。それでも丁寧だ。湯の温度を確かめ、蒸らし時間を数え、香りが立つ瞬間を待つ。


レオンハルトはその背中を見ながら、なぜか思った。


次期公爵が、ここで紅茶を淹れている。


それだけで、すでに異常だ。異常なのに、彼女がそうしていると“場”が落ち着く。誰も止めない。止められない。


彼女が戻り、カップを置く。今日の茶葉は確かに柔らかい香りがした。渋みが少なく、しかし甘すぎない。喉を通る温度が、体の芯を少しだけ緩める。


「……美味しい」


思わず漏れたのは、認めるつもりのない言葉だった。レオンハルトは自分で驚き、すぐに咳払いで誤魔化した。


エリシアは嬉しそうに微笑んだ。


「よかったです。補佐官殿、紅茶は……好きですか?」


「嫌いではありません」


「では、嫌いではないものを、少しだけ増やしますね」


そんな言い方があるのか、とレオンハルトは内心で呆れた。嫌いではないものを増やす。人はそれを“世話を焼く”と言うのではないか。だが、彼女の口から出ると、世話というより“自然な配慮”に聞こえる。


午後、書記官が束を運ぶ回数が増えた。途中で若い秘書官が、紙束を抱えたままエリシアの存在に一瞬固まった。次期公爵がこの部屋にいること自体は不自然ではない。しかし“今日もいる”となると話は違う。


秘書官は慌てて礼をし、退出しかけて、ふと机の端の籠に目を留めた。紅茶と軟膏。次期公爵が持ち込んだものだとすぐに分かる。


その目が、ほんの一瞬だけ、レオンハルトへ向く。


次に、エリシアへ。


そして、理解した顔になる。


レオンハルトは気づかなかった。気づけなかった。彼はいつだって、自分に向けられる視線の意味を“仕事”として処理する。秘書官の視線も、ただの驚きだと思っただろう。


しかしエリシアは気づいた。気づいた上で、何も言わない。気づいたことを“問題”にしない。それが最も強い。


夕方前、港湾整備の議会説明案がほぼ固まった。レオンハルトは最後の文言を整えながら、ふと、机の隅に置かれた軟膏へ視線を落とした。


持ち込まれたものに意味を見出すのは、危険だ。意味が生まれた瞬間、人間は揺れる。揺れは仕事を遅らせる。遅れは国を傷つける。


だから彼は、意味を切り捨てる。


次期公爵が、実務官僚の健康に気を配る。良いことだ。未来の統治者として、人を見る目がある。――それだけだ。


そう自分に言い聞かせた瞬間、エリシアが小さな声で言った。


「補佐官殿」


「はい」


「今日は、少しだけ……お顔色が良いです」


何を基準に言っているのか分からない。だが、彼女は本当にそう思った顔をしていた。褒めるというより、安心した、と言いたげな目。


レオンハルトは、答えに困った。


顔色が良い。そんな評価を、彼はここ数年、誰からも受けたことがない。評価は成果で受ける。議会を通したか、訴願を捌いたか、問題を燃え広がらせなかったか。それ以外は、彼の人生の外側だ。


「……紅茶のおかげでしょう」


ようやく出た言葉は、情けないほど現実逃避だった。


エリシアはふわりと笑った。


「では、紅茶は大切ですね」


そう言って、彼女は立ち上がった。今日はこれで帰るのだろう。次期公爵としての予定は山ほどある。夜会の後始末も、領政の確認も。


「お帰りになりますか」


「はい。明日も少しだけ伺ってもいいですか?」


明日も。さらりと言う。まるで天気の話のように。


レオンハルトは一瞬だけ言葉を失い、そして最も安全な答えを選んだ。


「……もちろんです。次期公爵が必要と判断されるなら」


エリシアは満足そうに頷いた。


「必要です」


そう言い切って、彼女は扉の前で振り返った。


「補佐官殿。手の軟膏……もしよければ、使ってくださいね。痛いのは、嫌です」


最後の一言は、妙に子どもっぽかった。けれどその子どもっぽさが、彼女の美貌に不釣り合いなほど自然で、レオンハルトの胸の奥に小さな棘を残した。


痛いのは嫌です。誰に対して言っているのか。彼に、だ。実務官僚の痛みが嫌だと、次期公爵が言う。


そんな世界が、今まであっただろうか。


扉が閉まる。廊下の足音が遠ざかる。


机上に残るのは紙の山と、紅茶の香りと、籠の中の軟膏。


レオンハルトはしばらく、その瓶に触れなかった。触れれば、意味が生まれる気がした。意味が生まれたら、処理しなければならない。処理しきれないものを抱えるのは、彼の仕事ではない。


それでも、指先がじくりと痛んだ。


彼は無意識に瓶を手に取り、蓋を開けた。香りがふわりと立つ。指に少量を取り、荒れた箇所に伸ばす。痛みが一瞬だけ薄れ、代わりに温度が残った。


温度。


誰かの善意の温度。


彼は眉を寄せ、そして小さく息を吐いた。


「……なぜ」


答えは出ない。


出なくていい、とも思った。出したところで、何も変えられない。彼は対象外だ。次期公爵の人生に、自分の感情を混ぜるべきではない。


そう決めたまま、彼は再び紙の山に手を伸ばした。


けれど、その日の宰相府では、すでに小さな噂が生まれ始めていた。


次期公爵殿下が、宰相補佐官の執務室に毎日来ている。 紅茶を淹れている。 手当ての薬まで持ち込んだ。


誰も断定はしない。断定できない。だが、噂とは断定がなくても育つものだ。むしろ断定がない方が、育つ。


レオンハルトだけが、それを知らない。


彼だけが、いつも通り“対象外”の位置に立ち続けている。


そしてエリシアは、帰りの馬車の中で窓外の冬の光を眺めながら、胸の奥に灯る言葉をまた反芻していた。


可哀想、ではない。 立派、でもない。 正しい、でもない。


ただ、どうしようもなく――可愛い。


それが一貫して彼に向いていることを、彼女だけが、もう誤魔化せなくなり始めていた。

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