『7ページ目』
また前回より短い。舐めてんのか
投稿時間も遅い!………すみません
もうここまで来たら時間は固定しないというのは…
今後に期待
「………お風呂を要望したけど…こんなに広いお風呂が来るとは」
「デッドスペースノ有効活用デスネ…家ノ」
「どゆこと?」
「屋敷ヲ広クシ過ギテシマイ…」
「案外計画性ないね!?まぁ狭いんじゃなくて広い分にはいいんだけどさぁ…ん?」
浴室の扉に影が見える
マリーかな?
「マリー?何やってるのそこで」
「衣装ヲ脱イデイマス」
「ほヘ?なんで?」
「?主様のオ背中ヲ流スタメデスガ?」
「別に大丈夫だよ!?」
「イエ、ソウハイキマセン。設定サレタ役割デアル『メイド』トシテノ仕事ヲ行エテイナイノデ」
「別に大丈夫なんだけどなぁ」
………あとシンプルに裸は……あ
「まぁいいや。よくよく考えたら起きた時全裸だったわ」
「デハ、入リマスネ」
「どぞ〜」
「ソレデハオ背中ヲ流サセテイタダキマス」
「おっけ〜…ってマリーすごっ」
「何ガデスカ?」
「いやぁそのぉ私とは比べ物にならないなぁと」
「ナルホド。主様ノ身体モ需要ハアルト思イマスガ?」
「そういうことあっさり言わないで!?恥ずかしがって!?あと別に需要があっても嬉しくは……いや別にウレシクナンカナイデスケド」
「?喜ブト思ッタノデスガ」
「いや、私の身体褒めてくれるのは嬉しいには嬉しいんだよ?でもなんかこう…これ羞恥心かなぁ?」
「ソウダト思ワレマス」
「うんまぁそうだね…というか濡れてもいいの?マリーは」
「シッカリト防水機能ガツイテイマス」
「ならよかった。それじゃあ…よろしくお願いします!」
「了解致シマシタ」
「あぁ〜天国じゃんマジで」
お風呂回って良いよね、文章だとさらに
ん〜次は長くしたいけどこれと同じくらいの可能性も
ゆる〜いお話はこのくらいの長さになるかな今後